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SaaS事業会社の職歴歓迎!社内改善を推進するコーポレートエンジニアを募集

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中途

on 2024/11/01

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SaaS事業会社の職歴歓迎!社内改善を推進するコーポレートエンジニアを募集

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なにをやっているのか

アジアクエストは、IoT、AI、クラウド等のデジタル技術を活用して企業のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。 デジタルトランスフォーメーションとは、 テクノロジーの力によって既存のビジネスが変革すること。 テクノロジーの力によって既存のビジネスが変革するデジタルトランスフォーメーションは、 今後世界の多くの企業で求められるようになります。 アジアクエストはそんな企業の未来を共に描き、共に実現を目指すテクノロジー専門家集団です。 スタッフ部門を除いた主な部署と役割をご紹介します。 ≪デジタルイノベーション部≫ 幅広い技術を使った案件の創出をミッションとしています。部の役割として新技術を活用したイノベーションを重視しています。 お客様の業界としては、鹿島建設様の成功事例があるため建設業界が多いです。当部門には専門の営業がいないため、基本的にはエンジニアが提案も開発もやります。 Web3D を利用したシステム開発、アジャイル(スクラム)の手法を使ったシステム開発、モバイルアプリ開発などを中心に行っています。 ≪クラウドインテグレーション部≫ クラウドソリューションを活用したインフラ基盤の構築を行っています。AWS、Microsoft Azure、Google Cloud などさまざまなクラウドサービスを活用したインフラ構築に対応しており、企画・設計から構築・運用・監視まで一貫したサービスを提供しています。 特に得意としているのは「設計・構築」の分野です。AWS、Microsoft Azure、Google Cloudなどのクラウドサービスと、セキュリティなどの各種サードパーティ製品を組み合わせて、各社の課題に合った最適な環境を提供できることが強みです。 ≪デジタルインテグレーション部 東京≫ デジタル技術を駆使し、顧客によりよいシステムを構築することをミッションとしています。 また、各部との連携が多い部署です。リソースが足りないプロジェクトに当部のメンバーが入る、案件ごと任せてもらうなど、さまざまな方法で他部門との連携が盛んに行われています。 主にWebシステムの構築を行っています。お客様の業界は求人・不動産・建設・製造業などです。具体的な技術要素としては、PHP/Laravelをもっとも得意としていますが、JavaやPythonなどの言語も利用しています。AWSの構築にも対応しており、Web系技術をコアに上流から下流まで幅広く対応しています。 ≪デジタルインテグレーション部 九州≫ 福岡市と別府市に拠点を構えており、九州全土から寄せられる地域課題をITで解決する業務をメインで行っています。 ≪コンサルティング部≫ 組織改変により2022年から現在の形として立ち上がった部門です。 当部のミッションは(1)顧客企業のDX実現に向けてワンストップ開発の強みを活かせる最上流案件をとっていくこと、(2)会社全体の成長に向けた活動の提案・主導をしていくことです。 顧客の要件定義や事例調査など要求から要件に落とし込む工程を担当するコンサルタント人材と、アーキテクチャの検討・設計から実装を担当しているテクニカルの専門人材が半々くらいで在籍しています。 ≪デジタルエンジニアリング部≫ アジアクエストのなかでも最も顧客に近いところで開発できる部署であり、プロダクト開発や運用支援をしています。そのため、特定の技術に左右されず、言語では Ruby、PHP、Java、C#、TypeScript、JavaScript 、AWS、Microsoft Azure幅広い技術を扱っていることもデジタルエンジニアリング部の特徴です。
カフェでは勉強会なども開催されています。UIUX研究会、AI勉強会などが開催中です!
現在、国内では東京・福岡の2拠点。海外拠点はインドネシアに2拠点、マレーシアに1拠点あります!
代表取締役社長の桃井
アジアクエストは年々グローバルで活躍できるメンバーが集結している。

なにをやっているのか

カフェでは勉強会なども開催されています。UIUX研究会、AI勉強会などが開催中です!

アジアクエストは、IoT、AI、クラウド等のデジタル技術を活用して企業のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。 デジタルトランスフォーメーションとは、 テクノロジーの力によって既存のビジネスが変革すること。 テクノロジーの力によって既存のビジネスが変革するデジタルトランスフォーメーションは、 今後世界の多くの企業で求められるようになります。 アジアクエストはそんな企業の未来を共に描き、共に実現を目指すテクノロジー専門家集団です。 スタッフ部門を除いた主な部署と役割をご紹介します。 ≪デジタルイノベーション部≫ 幅広い技術を使った案件の創出をミッションとしています。部の役割として新技術を活用したイノベーションを重視しています。 お客様の業界としては、鹿島建設様の成功事例があるため建設業界が多いです。当部門には専門の営業がいないため、基本的にはエンジニアが提案も開発もやります。 Web3D を利用したシステム開発、アジャイル(スクラム)の手法を使ったシステム開発、モバイルアプリ開発などを中心に行っています。 ≪クラウドインテグレーション部≫ クラウドソリューションを活用したインフラ基盤の構築を行っています。AWS、Microsoft Azure、Google Cloud などさまざまなクラウドサービスを活用したインフラ構築に対応しており、企画・設計から構築・運用・監視まで一貫したサービスを提供しています。 特に得意としているのは「設計・構築」の分野です。AWS、Microsoft Azure、Google Cloudなどのクラウドサービスと、セキュリティなどの各種サードパーティ製品を組み合わせて、各社の課題に合った最適な環境を提供できることが強みです。 ≪デジタルインテグレーション部 東京≫ デジタル技術を駆使し、顧客によりよいシステムを構築することをミッションとしています。 また、各部との連携が多い部署です。リソースが足りないプロジェクトに当部のメンバーが入る、案件ごと任せてもらうなど、さまざまな方法で他部門との連携が盛んに行われています。 主にWebシステムの構築を行っています。お客様の業界は求人・不動産・建設・製造業などです。具体的な技術要素としては、PHP/Laravelをもっとも得意としていますが、JavaやPythonなどの言語も利用しています。AWSの構築にも対応しており、Web系技術をコアに上流から下流まで幅広く対応しています。 ≪デジタルインテグレーション部 九州≫ 福岡市と別府市に拠点を構えており、九州全土から寄せられる地域課題をITで解決する業務をメインで行っています。 ≪コンサルティング部≫ 組織改変により2022年から現在の形として立ち上がった部門です。 当部のミッションは(1)顧客企業のDX実現に向けてワンストップ開発の強みを活かせる最上流案件をとっていくこと、(2)会社全体の成長に向けた活動の提案・主導をしていくことです。 顧客の要件定義や事例調査など要求から要件に落とし込む工程を担当するコンサルタント人材と、アーキテクチャの検討・設計から実装を担当しているテクニカルの専門人材が半々くらいで在籍しています。 ≪デジタルエンジニアリング部≫ アジアクエストのなかでも最も顧客に近いところで開発できる部署であり、プロダクト開発や運用支援をしています。そのため、特定の技術に左右されず、言語では Ruby、PHP、Java、C#、TypeScript、JavaScript 、AWS、Microsoft Azure幅広い技術を扱っていることもデジタルエンジニアリング部の特徴です。

なぜやるのか

代表取締役社長の桃井

アジアクエストは年々グローバルで活躍できるメンバーが集結している。

「時代と社会の変化の中に、無限の機会を見出し、そこに価値を提供していくこと」 それが私たちの理念です。 この変化の激しい時代において、私達はいかなる変化もポジティブに受け止め、変化の中にチャンスを見出し、そこに適切な価値やサービスを提供していくことで、変わりゆく時代をより素晴らしく、より快適なものにしていきたいと思っています。 アジアクエストはお客様をデジタル技術というタイムマシーンと共に、 テクノロジーが変える未来へいざないます。

どうやっているのか

現在、国内では東京・福岡の2拠点。海外拠点はインドネシアに2拠点、マレーシアに1拠点あります!

・テクノロジーを用いた変革を支援 私達は、テクノロジーによる変革を求める全ての企業を支援します。 変革に必要な様々なデジタルソリューションが 常に提供できる状態を絶えず備えています。 ・ステージに合わせた伴走 私達は、デジタルを活用したあらゆるビジネスシーンに対応することができます。 各ビジネスシーンに合った最適なソリューションを共に描き、 その実現に未来を見据えて伴走します。 ・国境をこえたチーム 私達は、企業の垣根を超えて世界中のテクノロジーソリューションを扱うことができます。 必要なツールをその導入設計から運用まで、世界中で対応することができます。

こんなことやります

コーポレートエンジニアとして、社内DXを推進していただきます。 急激に成長を続ける企業で、今後も速度が止まらないよう社内システム企画や導入を行っていきます。 【募集背景】 ここ2年で10を超える分野のSaaS導入を進めていますが、従業員増加やビジネスプロセス増加に伴うSaaS活用ニーズは止まらず、IT予算よりも推進担当者が不足している状況です。 従業員が、本質的な価値に直結するコア業務に集中できる環境を作りたい、提供したい。 ITを用いた社内への価値提供や「ありがとう」の声にやりがいを感じる方を募集しています。 【所属部署のミッション】 情報システム部は社員がより生産性高く安全に働けるように環境整備をすることがミッションです。 単に社内システムを導入することが目的ではありません。 利用している人たちが使いやすく、業務効率化ができるような業務設計や運用サポートも必要です。 これらの一連の業務を、他のメンバーと担当していただきます。 【具体的な業務内容】 ・社内課題の洗い出しと解決策の定義 ・社内業務システム(主にSaaS)の導入企画や稟議 ・案件化したシステム導入の推進/マネジメント 【直近の業務実績】 ・電子帳簿保存法改正を機とした社内システム刷新(バクラク導入) ・バックオフィスの業務定型化/可視化促進(BYARD導入) ・フリーアドレス席運用見直し、座席予約システム導入(Acall導入) ・社内ヘルプデスク効率化検討(Zendesk、Jira Service Management) など 【働く環境】 出社と在宅勤務のハイブリッドワークです。 業務内容や個人の事情に応じて使い分けられており、おおよそ10~20%の出社率となっています。 在宅でも快適な環境で作業できるようディスプレイの貸与や、技術本の購入費のサポートも行っています。 業務上のコミュニケーションは、Slackが基本となります。 【仕事の魅力】 ・バックオフィスの業務知識とシステム構築の経験が得られます ・業務分析・要件定義・基本設計など、自社システム構築の上流工程の経験が得られます ・会社全体と未来を考える機会が増えるため視座が上がります ・主なステークホルダーが調整の効きやすい社内であるため、結果としてワークライフバランスを取りやすいです <参考資料> ■情報システム部の2023年度の動き https://techblog.asia-quest.jp/202312/asiaquests-it-department-looks-back-at-2023 ■会社紹介資料 https://speakerdeck.com/asiaquest/we-invite-you ■アジアクエストnote https://note.com/aq_recruit/ 【変更の範囲※1】 会社内の全ての業務、客先の業務、将来的に出向を実施した場合は出向先の全ての業務(ただし本人と相談の上で決定します) ※1 「変更の範囲」とは、将来の配置転換などによって変わり得る就業場所・業務の範囲を指します。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2012/04に設立

    325人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/

    東京都千代田区飯田橋3-11-13 飯田橋i-MARK ANNEX 6F アジアクエスト株式会社 本社