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働き方|時間を「長さ」ではなく「濃さ」という尺度で捉える
時間を「長さ」ではなく「濃さ」という尺度で捉える労働力人口が減少する日本では、「良いものを短時間でつくる」ことが求められるようになりました。当社では、長時間労働を是正し、労働生産性を向上させるタイムマネジメント制度を導入しており、社員ひとりひとりが時間に対してのパフォーマンスを強く意識できる仕組みとなっています。リアル×バーチャルのメリットを享受する「Compatible Work」当社では、新型コロナウイルス感染症の拡大を機に、「労働生産性」と「従業員エンゲージメント」を同時に高める働き方「Compatible Work」を2020年9月に構築しました。部署ごとにオフィスワーク日とテレ...
社員インタビュー|いきいきと自分らしく生きる人であふれる社会へ
プロフィール東京統合拠点|中山 由佳子(2021.4. Joined)・2021年リンクアンドモチベーショングループに入社し、2022年1月よりリンク・アイにジョイン・早稲田大学 教育学部 英語英文学科卒・大学では国際交流サークルの副幹事長として組織運営に従事誰かの理想ではなく、「自分らしい理想」に全力でありたい4人兄妹の末っ子で育ち、「自己表現は悪だから、空気を読んで生きるのが一番いい」と思っていた幼少期。「友達によく見られたい」「両親に喜んでほしい」いつも誰かの顔色を窺い、相手の理想になろうと必死でした。そんな私の転機は、高校時代です。ハンドボール部のマネージャーとして部活に明け暮れ...
社員インタビュー|不器用でいい。”想い”こそが人を動かす
プロフィール東京統合拠点|西尾 慎太郎(2020.4. Joined)・2020年リンク・アイにジョイン・大阪大学大学院 工学研究科卒・学生時代はアメリカンフットボール部で副将を務めるスポーツで培った「諦めない」という信念中学でサッカー部、高校、大学ではアメリカンフットボール部に所属をしてきました。決してどちらの競技でもプレイヤーとして一流だったのか?と言われれば恥ずかしながらそういうタイプではありませんでした。下手な自分がチームに口を出していいのか悩んだ中学時代。レギュラーではないとチームと一線を置き、チームの一員ではないことをどこか決めつけてしまっていました。不器用だっていい。やれる...