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社員インタビュー

現役大学生にしてSEOエキスパートのスーパーインターン生に聞く、就活と会社選び 「自由」と「人」、そして社長が覚えておいてほしいこと

クリエイティブ・テックエージェンシーのTAMには、参加当初から「スーパーインターン生」と、社員からの評価がとても高いインターン生がいます。 現在、同志社大学の4回生である小森友椰さんです。 将来は起業家志望でもある小森さんは、なぜTAMをインターン先として選んだのか、将来を見据えて、現在はどのような思いでどのよう...

若手に今の職場はホワイトすぎる?「柔軟だけどゆるくない職場」の作り方、TAM社員に聞く

昨年12月、「ホワイトすぎる職場」を問題視する日経新聞の記事が話題になりました。記事によると、企業が福利厚生などを充実させる一方、ブラックな職場にならないよう意識するあまり「ゆるい職場」になってしまい、若手社員が成長への不安を感じているケースがあるようです。 そこで、今の若手社員が「職場のホワイト化」をどう捉えて...

会社にキャリアの相談ができる人がいない? TAMの仕組み「WDP」で見えてくる「なりたい自分」へのステップ

終身雇用・定年退職の昭和的なサラリーマン時代は終わり、自分で自分のキャリアをつくることが求められる現在、「社内でキャリアを相談できる場がほしい」と願う若い人が増えています。 デジタルエージェンシー「TAM」は、そんなキャリア相談の場を20年前から設けてきた珍しい企業。「WDP(Work and Developm...

30代後半でオッサン扱い?! デジタル業界におけるミドル世代の役割

「若い人の業界」とのイメージが強いデジタル業界。率直なところ、何歳ぐらいまで第一線で活躍できるのでしょうか? 同業界が本格的に始動したのは1990年代後半のこと。そのころ、新卒で入社してデジタルマーケティングやWebデザインに携わってきた社員が、今40代後半に差し掛かり、初めてこの問題に直面しています。 デジタル...

入社1年目で新サービスのブランディングに参画、若きWebディレクターの挑戦〜ジャンプしないと乗り越えられない仕事を求めて

毎日の仕事の中で、自分の成長を感じられることほど楽しいことはありません。特に、キャリアの初期段階にあり、やる気とエネルギーに満ちた若いビジネスパーソンにとって、チャレンジングな仕事に取り組む機会はなによりも貴重な成長の糧。こうした機会に恵まれることは、毎日を刺激的で豊かなものにするのではないでしょうか。 デジタル...

本当の「寛容さ」とはなにか? Z世代社員と考えるインクルーシブな職場作り

デジタルエージェンシ―TAM入社5カ月目の岸本拓己さんは、1997年生まれのZ世代。在学中の居酒屋経営、大学中退、フィリピンでのインターンとユニークな経歴を持つ上、自らバイセクシャルであることを公言し、首元には花のタトゥーが光っています。  今回はそんな岸本さんと「職場の多様性」について考えます。年齢、性別、容姿...

国や文化にとらわれず、多文化チームで成果を挙げる組織作り。TAM外国人社員3人と考えてみた

グローバル化が進む中、国籍に制約されず優秀な人材を引きつけることは、企業にとって大きな課題です。また、そうした環境で働く経験は、個人にとっても重要なものとなりつつあります。 しかし、イギリスの金融機関が調査した「外国人が働きたい国ランキング 」で日本は昨年、33カ国中、最下位から2番目の32位。「世界で2番目に外...

「ママ社員」という言葉は、もうやめよう

先日、『TAM made by people(TMBP)』編集部では「ママ社員座談会」を企画しました。「ママ社員にTAMでの働き方について語ってもらい、女性にとって働きやすい職場環境や組織づくりの秘訣を発信しよう」と考えたのです。けれども出演を打診したある社員から、お叱りの声をいただいてしまいました。 「TMBP...

「ななめの関係」が社員の自己実現を後押しする。TAMの社内キッチンが組織にもたらしたもの

昔で言えば「たばこ部屋」、最近では会社の飲み会など、部署や職能を超えた「ななめの関係」を生み出すオフ・コミュニケーションの場が、生産性や組織の透明性といった観点から失われつつあります。 たしかに、仕事に関することなら上司・部下の「たての関係」で話せばいい。しかし、将来の夢やキャリアの悩みについて話したいとき、その...

昆虫研究者からEコマース開発のエキスパートに。異色の経歴から考える、IT業界で生き残るための「自分ポジショニング戦略」

変化の激しいIT業界で、私たちはいかにしてエンジニア、ビジネスパーソンとしてユニークなポジションを築いて活躍し、生存確率を高めていくことができるでしょうか? 今回はデジタルエージェンシーTAMでEコマース開発のエキスパートとして活躍する米本和生さんが登場。Eコマースをより便利にする最新技術「Vue Storefr...

話題のテントサウナブーム、火付け役に聞いた「ない市場」のつくりかた

改善、効率化・・・ではなく、新しい価値、イノベーションを創出するということは、それまでに「ない市場」をつくるということ。しかしそれはとても難度が高い。どうすれば——? 今回はTAMの新規事業で、実際にない市場を開拓した「とあるブーム」の火付け役に話を聞きます。 そのブームとは、近年情報感度の高いビジネスパーソンの...

ゆるやかなつながりから仕事を作る。個の時代、会社に頼らず「個人で」仕事を獲得できるビジネスパーソンとは

「仕事」というものは以前、会社間で発生するものがほとんどでした。しかし、最近では、SNSの広がりなどを背景に、人と人との出会いややり取りから自然と生まれるようにもなり、会社ではなく、特定の個人に仕事が依頼されるケースも増えています。そうなれば、個人として、自己実現できる可能性や働き方の選択肢の幅が大きくなるのは間...

「器用貧乏」の成長戦略。一つのことを突き詰められない性格を生かすキャリア

要領が良く、何事もそつなくできてしまう、いわゆる「器用貧乏」タイプの人は、周囲から必要とされる一方、一つのことを極められないという一面も持っています。「効率」が重視される今、「一つのことに一生懸命になれない自分なんて・・・」と悩む人もいるのではないでしょうか。 しかし、たとえ一つのことを極めることはできないとして...

英語力ゼロから、TAMシンガポール法人「TAMSAN」代表へ。日本人がグローバルキャリアを築くヒントとは?

「多国籍な環境で働きたい」「将来海外に住んでみたい」ーー。 みなさんも一度はそう思った経験があるのではないでしょうか。変化が激しく、日本の先行きが読めない時代だからこそ、国や言語にとらわれることなく働ける、グローバルキャリアこそが “安定” という声も聞こえます。 TAMは、日本の独立系デジタルエージェンシーの中...

昭和世代を否定するのは思考停止。活躍する平成世代は「世代間ギャップは異文化理解の機会」と捉える

インターネットが当たり前にある時代に生まれ、SNSで自分を自由に発信して育った「平成世代」。彼らの中には、昭和世代を中心とする会社の旧態依然としたカルチャーに悶々とし、会社を早々に飛び出す人も少なくないようです。 平成5年生まれの25歳、TAMでデジタルマーケターとして働く佐藤佳穂さんは社会人3年目のとき、新卒で...

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TAM made by people
“自分のエッジ“ を探し、見つけ、磨くため挑戦し続けるメンバーの今、そしてこれからをお伝えしていきます。
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