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2022年の投稿

「お客さんの会社にメンバーとして入る」これからの「上流の仕事」、TAMベテランメンバーが語る

「より上流の仕事をできるようにならなければ」――。 会社で働く中で、よくこんな言葉を耳にします。しかし、若い人からするとそれはとても難しく、まだまだ先の仕事のように聞こえるかもしれません。 そもそも「上流の仕事」とは、どのようなものを指すのでしょうか? また、今の仕事から上流へと移行していくには、どうすればいい...

ジェネラリストとスペシャリスト、どちらを目指すべき? TAMのベテランエンジニアたちはこう答えた

これからキャリアを築いていくうえで、目指すべきは広くなんでもできるジェネラリストか、専門性を極めた「スペシャリスト」か。転職活動では「なんでもできます」を売りにするか、「○○ならば絶対自信があります」とアピールすべきか? 実際はそう単純な話ではなく、ジェネラルスキルという横軸も専門性という縦軸も両方を兼ね備え...

今が一番つらくて、ラクな日は訪れない? 仕事と育児の両立のリアル、TAM社員が赤裸々に語る

「女は家で家事育児、男は仕事に邁進」の昭和型役割分担で万事丸く収まっていた(ように見えていた)時代は記憶のかなた。「20代後半から30、40代くらいまでの子育て期と、働きざかり期がどうしても重なる問題」は、私たちすべてに立ちはだかり得る課題となりました。 今しかない子どもとの時間は何者にも代えがたい一方、わが子...

Z世代は実はリモートワークを求めていない? 会社に本当に求めるもの、TAMの若手社員に聞いてみた

パンデミック中に多くの企業で導入され、そのフレキシビリティや効率性で歓迎されたリモートワーク。コロナ禍後に仕事を始めた社会人の中には「100%オフィスワークの働き方はあり得ない」という人も増え、リモートワークはポストコロナ時代の選択肢として定着した感があります。 しかし、その一方で、「Z世代はまわりが言うほどリ...

新たな専門性を身につけ、異業種に転職 「リスキリング」を成功させるには? TAMの若手社員に聞く

「リスキリング」という言葉を聞いたことがありますか? これはテクノロジーの発展や働き方の変化に伴う、新たな業務のために知識やスキルを身につけることを指します。主に会社側が従業員に施す「再教育」の意味合いで使われていますが、最近では個人が自分のキャリアを切り開くための「学び直し」的な意味でも広がっています。 デ...

会社にキャリアの相談ができる人がいない? TAMの仕組み「WDP」で見えてくる「なりたい自分」へのステップ

終身雇用・定年退職の昭和的なサラリーマン時代は終わり、自分で自分のキャリアをつくることが求められる現在、「社内でキャリアを相談できる場がほしい」と願う若い人が増えています。 デジタルエージェンシー「TAM」は、そんなキャリア相談の場を20年前から設けてきた珍しい企業。「WDP(Work and Developm...

「あなたの会社はサークルみたいですね(笑)」30年間生き残った社長が力説「会社はこれから“コミュニティ化”していく」

コロナ禍で、多くの企業がリモートワークへと移行し、個人の働き方が変化する中、経営者には「会社」というものの存在意義と向き合う必要が生じています。デジタルエージェンシーTAMの代表、爲廣慎二さんもそんな一人です。 「会社」はこれからどうあるべきかーー。爲廣さんが自問を続ける中でたどり着いたのは「会社は“コミュニティ...

リモートワークで社内交流が激減。新しいつながりと学びを生み出すTAMの「1on1社員マッチング」

リモートワークの弊害として社内交流の機会が減り「社内に相談できる人がいない」「知らない社員が多く会社に馴染めない」といった悩みを抱える若手社員が増えているようです。 そんな中、デジタルエージェンシーTAMでは、知らない社員同士をマッチングする新しい形の「1on1」を導入。上司・部下だけではないつながりを生み、社員...

入社時からリモートワークで会社に馴染める? 不安を解消するTAMの「オンボーディング2.0」

リモートワークが浸透した現在、業務の効率化などが進んだ一方で、就職や転職で新たに入社した人たちがいつまで経っても会社に馴染めないという問題が、さまざまな企業で浮上しています。 意欲を持って入社してきた人たちが、能力を発揮できないままに辞めてしまうケースもあるのは残念なこと。リモートでも会社に馴染んでもらうには、ど...

「社会貢献できる仕事」とはなにか? SDGs世代が求める自己実現と会社の仕事とのギャップを考える

「持続可能な開発目標(SDGs)」があらゆるところに掲げられ、さまざまな社会問題への関心が高まる中、「仕事を通じて社会貢献したい」と考える若者が増えています。 彼らが考える「社会貢献」とは、環境破壊や経済格差といった「社会問題を解決すること」。しかし、実際に会社の仕事で実現できることは、直接的な社会問題の解決には...

リモートワーク時代の「つながらない権利」を考える。勤務時間外の連絡にルール化は必要?

SNSやチャットで、いつでもどこでもつながれる現在、勤務時間外にも業務連絡が来て、「オン」と「オフ」のメリハリをつけにくいと感じる人が増えています。特にコロナ禍以降、リモートワークが浸透すると、その区別はますますつけにくくなり、バーンアウト(燃え尽き症候群)の原因としても問題視されています。 そんな中、業務時間外...

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“自分のエッジ“ を探し、見つけ、磨くため挑戦し続けるメンバーの今、そしてこれからをお伝えしていきます。
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