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2023年の投稿

夫婦で起業、京都でアパレル店経営。本業で身につけたマーケティング、社外で通用するか?

「普段本業の仕事で使っているスキルや知識は、会社の外でも役立てることはできるのか?」、多くの会社で副業が解禁されていることも後押しとなり、興味を持つビジネスパーソンは増えているでしょう。 デジタルエージェンシーTAMのEコマース事業部でディレクターを務める笹谷仁寛さんは、本業の傍ら、週末は夫婦2人で立ち上げたア...

「生成AI時代」に求められるビジネスパーソンの仕事術、TAM社長とAIチームリーダーが対談

分からないことを質問する、アイデアのブレストに付き合ってもらう、企画書をブラッシュアップする——ChatGPTをはじめとする生成AIを仕事に活用する人が増えています。 今後、AIによってWebサイトもアプリも画像も動画もある程度作れるようになるとすれば、顧客の要望通りになにかを作る、引いては「課題を解決する」だけ...

日本にいながらグローバルに働くには? 海外案件を複数手がけるTAMメンバーに国籍の違うメンバーと働く魅力を聞く

「グローバルな仕事がしたい」と考えたとき、どんな選択肢が思い浮かぶでしょうか? 大手企業の海外駐在員になる、ワーキング・ホリデー制度を利用するなど、いくつか方法はあります。一方、英語力への不安や日本を離れることへの抵抗感から、一歩踏み出せずにいる人もいるでしょう。 デジタルエージェンシーTAMの前田恵莉さん、市岡...

働きながら”勝手に”幸せになるための基本戦略、UXデザイナーが考えてみた

デジタルエージェンシーTAMは、「勝手に幸せになりなはれ」を社員の行動指針として掲げています。仕事を通じて幸せになる、はおそらくほぼすべての人が望むことと言っていいかと思いますが、ではどうやって・・・? TAMのオランダ法人「Tamsterdam」の代表でUXデザイナーの飯島章嘉さんに、最近考えていたという働くう...

若手に今の職場はホワイトすぎる?「柔軟だけどゆるくない職場」の作り方、TAM社員に聞く

昨年12月、「ホワイトすぎる職場」を問題視する日経新聞の記事が話題になりました。記事によると、企業が福利厚生などを充実させる一方、ブラックな職場にならないよう意識するあまり「ゆるい職場」になってしまい、若手社員が成長への不安を感じているケースがあるようです。 そこで、今の若手社員が「職場のホワイト化」をどう捉えて...

「できるデザイナー」はなにが違う?先輩アートディレクターに聞く、成長の秘訣

さまざまなアイデアを形にしていくデザイナーという専門職。広告・Web業界では企業や商品の「顔」を魅力的に見せる大切な役割を担っており、その華やかなイメージに憧れる人も多いことでしょう。 しかし、実際にアイデアを形にしていくプロセスとは、どのようなものなのでしょうか?また、デザイナーとして成長するには、なにが必要...

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“自分のエッジ“ を探し、見つけ、磨くため挑戦し続けるメンバーの今、そしてこれからをお伝えしていきます。
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