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「意思ある個人を応援し、新しい経済を作る」ために私が目指す姿【23卒 新卒エントリー】

こんにちは!採用広報インターン生の木村です。

あっという間に新年度が始まってから半月が経ちましたね。

特に、25卒の皆さんは就活準備のために動き始めている人が多いのではないでしょうか。

今回は、前回に引き続き、入社エントリー記事第2弾です!

入社エントリー二人目は、今井邦宏さんです。

今回の記事では、「入社の決め手」についてかなり深く書いてあるので、学生の皆さんはぜひ参考にしてみてください!

★前回の記事はこちらからご覧ください!⤵

https://www.wantedly.com/companies/torihada/post_articles/498777


サンバに熱中した大学生活、全国大会で準優勝

学生生活は、私にとってサークル活動が全てでした。新歓イベントで賑わうキャンパスを歩いていると、響くリズムに惹かれ、サンバサークルの先輩方に出会いました。当初は知らないことや分からないことにチャレンジすることが苦手でしたが、先輩方の人柄に惹かれ、恐る恐る入部しました。好きな人が好きな物事には興味が湧くもので、気がつけば四六時中サンバに熱中し、100名以上の楽器隊を率いる指揮者として全国大会の演奏部門で準優勝を成し遂げました。やると決めたらトコトン取り組み、失敗から学び成功から反省する性格が鍛えられました



好きな人の好きな物事は魅力的。

TORIHADAに入社したきっかけは、誰かの人生を支え、さらに仕事に対して「ワクワクできる」と感じたからです。ショートムービー業界は今後さらに成長すると確信しています。その最前線で業界を引っ張り、さらに新規事業の拡大など留まることを知らないTORIHADAは、今後手の届かない企業になるだろう、このチャンスを絶対にモノにしたい。と強い思いで入社を決意しました。私は「好きな人の好きな物事は魅力的だ」と感じた学生時代の経験を大切にしています。面接を担当してくださった社員の方の人生や仕事に対する考え方に魅力を感じ、その人と同じ視点を持つ人が集まる企業そのものに強い魅力を感じました。特に、「同僚と一緒ならどんな事業でも成功出来ると確信している」という言葉が最後の決め手でした。企業や業界の可能性はこの企業を志望した理由の一つですが、入社の決め手は直感でした。良い人の周りには良い人が集まる、その人たちがいい環境をつくる、結果さらに良い人が集まる。この直感を信じてよかったです。

23新卒としての使命は「文化づくり」

ほとんどが中途採用の方々で構成されているTORIHADAで、新卒3期目として求められている役割は「文化づくり」だと思っています。今後さらに成長するTORIHADAの文化は、社会を知らない新卒の私達によって構築されるはずです。また先輩社員の方々から学べることも多様であり、取捨選択しながら積極的に情報のインプット・アウトプットを繰り返し、「一日一つずつ強くなる」を合言葉に、TORIHADAを支える人間を目指します。


就活生へのメッセージ

新しい経験を沢山してください。社会や物事を見るフィルターを増やしてください。変化や成長を楽しめる人、自分が心から熱中できるモノがある人は、その魅力を言語化する練習をしてみてください。必ず役に立つと思います。

いかがでしたか?

「好きな人の好きな物事は魅力的」という言葉は、言われてみれば当たり前の用の思えるかもしれませんが、それを意識して就職活動している学生は少ないのではないでしょうか。

自分のロールモデルにしている人、尊敬している人等が何が好きで、どんなことをしているのか、深掘りしてみると、就活の軸が見つかったり、興味のある業界が広がったりするかもしれませんね。

引き続き今月は入社エントリーをお届けしていく予定です!

ではまた次回!👋

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