【社員インタビュー】お客様の問題解決にコミットするみらいワークスのカルチャーについて聞きました！

こんにちは！みらいワークス採用担当です。

今回の社員インタビューは、プロ・エージェント営業本部パートナーセールス部部長の佐竹さんです！

いくつかの会社でキャリア構築をしてきた佐竹さんが、なぜ「みらいワークス」で働いているのか、どんな思いで働いているのかを赤裸々にお話いただきました！

ぜひ、ご一読ください！

Q1.これまでのキャリアについて教えてください。

新卒で地域密着型の求人広告の会社に入社して、プレイングマネーシャーというポジションで企業規模も業種も様々な企業様を担当しながら、営業やチーム管理の業務をしていました。

そこからより深く求職者や人材を求める企業と向き合っていきたいと思い、エンジニア特化型の人材紹介の会社へ転職して、RA・CAを経験、営業責任者をしていました。その会社では関西や九州での拠点の立ち上げも担当したのですが、市場調査をしながら出店先を決めたり、自治体の企業誘致施策と連携させていただいたりということも行い、大変貴重な経験をさせてもらいました。その会社も段々とフェーズが変わっていく中で、また新たな転職を考えているときに最終的に出会ったのが「みらいワークス」でした。

Q2．みらいワークスに対する最初の印象はどういうものでしたか？

人材サービスの中でも広がり方が面白いなという印象がありました。フリーランスで活躍するプロフェッショナル人材と企業のプロジェクトを結ぶというメイン事業にとどまらず、副業支援や地方創生へのかかわりなど、人材サービス企業としてのサービスの広がり方におもしろさと可能性を感じました。

また、代表の岡本さんもメディアではクールでスマートな印象でしたが、実際に話してみるとすごく熱っぽく話をされる方で、そこにギャップながら人間的な魅力を感じたのもありますね。

Q3．現在のチームの仕事内容について教えてください。

私が所属しているパートナーセールス部というのは、主に大手のシステムインテグレーターやコンサルティングファームをクライアントとしている部署です。クライアントはその先のお客様に対してさまざまな価値提供事業を行っているわけですが、そのご支援はもちろん、今後クライアント自身がより事業を拡大させるためにはどうすればいいかという点も、人材・組織構築という観点から一緒に考え体制を作っていきます。大手企業の事業支援という非常に遣り甲斐と面白味がありますね。

Q4．現在のチームのメンバーはどういった方が多いですか？

これからITについて勉強しますという若手から、経験豊かなベテランの方まで、本当に幅が広いメンバーがいますが、全員に共通しているのはITを含めたビジネスのトレンドに興味を持っているということですかね。

やはりいま対応している案件で言うと、８割以上がDX推進だったりIT化に関するものだったりします。なので、お客様とコミュニケーションを進めていく際には、コーディングができるとか技術の専門知識という話ではなくて、今のビジネスにどうITがかかわっているか、これからどんなことが起こるかっていうのは会話のベースになってくるので、常に興味を持ってアンテナを張るように意識していますね。

Q5．今後のチームのビジョンを教えてください。

今まではお客様から「こういう人材が欲しい」というような明確な人物像での人材依頼が多かったのですが、これからはより業務の高度化・複雑化・専門性が増していく中、お客様自身が気づいてない課題を発見して、その課題を解決するための人員・組織体制の提案と実行を行うことが、人材サービスを取り扱うものとして大事になってくるかなと思っています。