注目のストーリー
社員インタビュー
未来を切り拓くのは自分自身。挑戦を後押しする、ディップの取り組みとは。
ディップには社員一人ひとりの伸びしろに期待をし、成長を後押しする様々な取り組みがあります。今回は入社6年目、採用コンサルタントの経験を経て現在新卒採用担当として活躍されている岩野 綾香(イワノ アヤカ)さんに、これまでどのように成長の機会を得てきたのか、どんな想いでチャレンジしてきたのか、今後のキャリアビジョンなどについてお話しいただきました。(インタビュアー:人事総務本部 採用戦略推進室 石田)「成長」は会社が与えてくれるものではない石田:氏名と部署名をお願いします。岩野:人事総務本部 採用戦略推進室所属の岩野綾香と申します。石田:これまでの簡単な経歴をお願いします。岩野:2018年に...
「エンジニアがエンジニアらしく働ける組織をつくりたい」〜進化を続けるディップシステム統括部の裏側とは〜
ディップは「バイトル」などの人材サービス、「コボット」などのDXサービスの提供を通して労働市場における課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指しています。そんなディップの商品開発本部では、分析や検証を繰り返しながら「バイトル」「はたらこねっと」「バイトルPRO」などの求人サービスの成長を担っています。今回は、ディップ商品開発本部のシステム統括部グロースエンジニアリング部部長の山本直希(やまもと・なおき)さんに部署の魅力や求める人物像についてお話を伺いました。20年のキャリアの中で生まれたプロダクト開発への想い組織課題に向き合い、エンジニアが活躍できる組織作りにチャレ...
異動がもたらす成長の機会とは?事業企画課で活躍する元営業社員の挑戦と成果
「異動」というキーワードが意味するところは大きく、社員にとっては新しい挑戦の始まりであり、様々な見えない壁が立ちはだかることも少なくありません。今回は、そんな壁を乗り越え事業企画課で活躍する、佐々木愛衣(ササキ メイ)さんにお話を伺いました。異動に至った背景や現在の業務内容について話してくださった彼女の言葉から、キャリアチェンジの秘訣に迫ります。「やりたいこと」と「なりたい自分」を追求した就職活動「新たな環境で新しい視点を身につけたくて」事業企画へのキャリアチェンジチャレンジは自分の伸びしろを生み出してくれるやりたいことはどんどん声に出して「やりたいこと」と「なりたい自分」を追求した就職...
『“ユーザー満足度”って、みんなどう考えてる!?』ぶっちゃけ本音座談会(前編)
ここ数年、さまざまな価値を謳う求人サイトが台頭しており、日々アップデートが行われています。働き方の多様化に伴い、ユーザーのニーズも多様化・高度化している中、「ユーザーファースト」を掲げる私たちディップは、“どんなユーザーの、どんな価値を、どのように高めていきたい”のでしょうか‥?今回の座談会では、会社としてどう考えるべきかという視点ではなく、自分はどう考えるのか?という視点で、部門を越えた3名に話し合っていただきました。~参加者の基本情報~◆貫井 恵祐さん BS事業部 コンサルティング企画部(部長)◆中嶋 由美子さん クリエイティブ統括部 戦略推進室(マネジャー)◆吉野 雄大さん メディ...
ディップ新卒採用担当が考える【自らがdipを創る】とは?
ディップの選考では、就活生と会社のマッチングをはかるため会社の「フィロソフィー」への共感を大切にしています。とはいえ、言葉だけではイメージすることが難しい…という学生さんも多いはず。そんな就活生の皆さんに、リアルなエピソードを通じて「フィロソフィーを体現する」とはどういうことなのかを理解してもらいたい!という思いから社員インタビューを実施。今回は、ファウンダーズスピリット⑥「自らがdipを創る」を体現する若手社員、人事総務本部 新卒採用戦略推進室の田中 雄登(タナカ ユウト)さんにお話を伺いました。紆余曲折して人事のポジションに。選考で交わした熱い想い清水:本日はよろしくお願いいたします...
営業から商品企画へのキャリアチェンジ。ファーストキャリアが営業でよかったと語るその心とは。
「テクノロジーで営業を支援したい」そんな想いから生まれたディップ独自のCRMアプリ「レコリン」。今回はそのレコリンの責任者である商品開発本部 dip Robotics Sales design課の大平 莉佳(オオヒラ リカ)さんにお話を伺いました。大平さんのファーストキャリアは営業職。商品開発本部に異動するきっかけとなった営業時代の話や、現在の業務において営業の経験がどう活きているかなど、入社した当時から現在までを振り返りながら、キャリアにおける営業経験の大切さに迫ります。「自分を変えたい」あえて苦手意識があった営業に挑戦営業の原動力は周りの方への「恩返し」の気持ち営業を経験した私だから...
社会を変える取り組みを、広報として世の中に発信。そこにディップのフィロソフィーが。
人材サービスとDXサービスの提供を通して、労働市場における諸課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指すディップ。「Labor force solution company」という新たなビジョンを掲げたのが2019年3月春のこと。それから3年、広報が果たしている役割も大きく変わりました。その取り組みを主導してきた広報課長の弥陀(みだ)奈津子さんに話を聞きました。新しいビジョンを掲げたディップ。広報も進化させなければディップのフィロソフィーを、どのように伝えていくか経営と直結して情報を発信。世の中を変えていく広報がやるべきこと、やれることは、まだたくさん新しいビジョンを...
内製化で変わるディップのエンジニア組織。個人と組織が成長できる環境をつくっていく。
今回は商品開発本部バイトルエンジニアリング部の部長である五月女 直樹(ソウトメ・ナオキ)さんにお話を伺いました。中学生時代からプログラマーを目指していた五月女さん。エンジニアとしてだけではなく、チームの成長をサポートするマネージャーという立場から、ディップ開発チームの内製化に向けての組織改革や課題についてお話いただきました。内製化を可能にする組織づくりを。個人とチームの成長を最大化させる仕組みづくりと意識づくり内製化を進める中で見えてきた成果と次なる課題内製化を可能にする組織づくりを。片田:本日はどうぞよろしくお願いします。簡単に今までのご経歴を教えてください。五月女:高校卒業後はソフト...
夢の実現に向けた努力が、また新たな夢を連れてくる。営業部長が説く、成長し続けるために必要なこととは。
ディップの社員は自分の夢の実現のために日々挑戦を続けています。自らを成長させ、できることが広がれば、実現したい夢も広がっていきます。若手から現在までのキャリアの中で夢を広げていき、現在は部長として、人材業界の課題解決のために仕事をされている西東京営業部長の藤川 卓也(フジカワ タクヤ)さんにお話を聞きました。(インタビュアー:人事総務本部 採用戦略推進室 北尾)メンバーと共に目指す夢、「日本を人材先進国と呼ばれる国へ」常に今が一番しんどい。だからこそ一番面白い。お客様を幸せにすること、それこそが「ユーザーファーストを体現する」ということなりたい姿に近づくためには、現在地を知る勇気が必要メ...
「コロナで留学を断念」岐路に立たされメディア制作を選んだ私が採用インターンに没頭する理由
三田です。今回は大学生長期インターンとして活躍する坂井さんにインタビューしていきます。採用だけでなくイベントの企画などにも携わる坂井さんが、どのような経緯を持ってこの職に興味を持ったのか。遡って迫っていきますのでぜひご覧ください!興味あるものに対してはとことん追求ーまず簡単な自己紹介をお願いします。桜美林大学リベラルアーツ学群3年の坂井鈴です。大学では、メディア学を専攻し、映像メディアを中心にジェンダー表象やジャーナリズムを研究しています。今年の7月からディップの商品開発本部の採用チームとディップ総合研究所で長期インターンを始めました。お味噌汁とサムギョプサルが大好きです。ー趣味などあれ...
【退職エントリー】私はディップを辞めて、進みます。進めば二つ!手に入ります!
どうもこんにちは。あまりの高貴さに、「月の神なんじゃないか?」と噂されている齋藤です。突然ですが、2018年から4年間働いてきたディップの次世代を辞めます。※ ディップの次世代バイトルという事業を運営するディップの中で、新しい事業を作っている人たち。▶︎ 世の中は悪い人ばかりじゃない「いきなりそれ?」という感じですが…前職がハラスメントカーニバルだった私からしたら、「この世に、怒らない人間がいる」ということは、驚きでした。※ハラスメントカーニバルパワハラ、セクハラ、モラハラ…など多くのハラスメントが集う場所* 「何をやっても絶対うまくいかない」* 「必ず何かを怒られる」* 「悪くないのに...
文章で人を動かすライターに憧れる二十歳がディップのインターンを選んだ理由
ディップのサービス企画を担う商品開発本部。そんな部署の新卒採用は人事だけではなく、現場社員4人と学生インターン数名の採用チームがメインで行っています。今回はそんな珍しい採用チームで働く採用インターンの三田さんにインタビューしました。鰻と書道を愛す和女子に密着ー簡単な自己紹介をお願いします!慶應義塾大学総合政策学部2年の三田莉子です。大学では、主にSDGsと金融を主軸に建築からプログラミングまで複数分野の領域を学んでいます。大学1年の時からいくつかのインターンを行なっており、これまでに広報やライターの仕事を経験しました。ー好きなことは何ですか?好きなことは大きく挙げて、鰻・書道・ドラマ鑑賞...
「プログラムを書くだけがエンジニアじゃない」〜ディップCTOが新卒に求めるものとは〜
ディップは「バイトル」などの人材サービス、「コボット」などのDXサービスの提供を通し、労働市場における課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指しています。ディップの商品開発本部は分析や検証を繰り返しながら「バイトル」「はたらこねっと」「バイトルPRO」などの求人サービスの成長を担っています。商品開発本部システム統括部は、エンジニアチームとしてディップ全社のサービスの開発を首尾一貫して担当しています。今回は、ディップのCTO(最高技術責任者)であり、商品開発本部のシステム統括部統括部長も務める豊濱さんに部署の魅力や求める人物像についてお話を伺いました。ディップではシス...
「マーケティングとは経営そのもの」年間100億円以上の広告投資を担うマーケティング統括部長が目指す、ディップの未来
ディップは「バイトル」などの人材サービス、「コボット」などのDXサービスの提供を通して、労働市場における課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指しています。今回は、商品開発本部マーケティング統括部長の堀一臣(ほり・かずおみ)さんを取材いたしました。ディップのマーケティング統括部での取り組みや今後の展望などを中心にお話を伺いましたので、ぜひ最後まで読んでみてください。マーケティングとは広告だけの話じゃない...経営そのものである。ーー自己紹介をお願いいたします。堀一臣です。現在はマーケティング統括部にて、統括部長をしています。昨年の11月にディップに入社し、ディップは...
サイト企画部門トップが語る、世界一の求人サイトへの道
ディップは「バイトル」などの人材サービス、「コボット」などのDXサービスの提供を通し、労働市場における課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指しています。そんなディップのメディアプロデュース統括部では分析や検証を繰り返しながら「バイトル」などの求人サービスの成長を担っています。今回は、ディップの執行役員でもあり、商品開発本部でメディアプロデュース統括部統括部長も務める進藤に「バイトル」の目指す未来図についてお話を伺いました。進藤が「働き方のあるべき姿」を実現するために思い描いている「バイトル」の未来図とは?世界一の求人サイトへ|バイトルが思い描くこれからの働き方まず...