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人材サービスとDXサービスで日本の労働力不足を解決する
ディップはLabor force solution comanyとして、「日本の労働力不足」という深刻な課題を解決するために2つの軸で事業を進化させ続けています。 1つ目の軸となるのは、求人情報サービス「バイトル」や「はたらこねっと」などの人材サービス事業です。2つ目の軸はAIや自動化技術(RPA)を活用したDX事業です。 この2軸で私たちディップは日本の労働力不足の課題の解決を目指しています。ぜひWantedlyでディップが目指すビジョンや働く人について触れてみてください。
価値観
ディップがLabor force solution companyを目指す上で最も重視している価値観がユーザーファースト(カスタマーファースト)です。
ディップのビジョンは、それぞれのサービスがユーザやカスタマーに受け入れられてこそ実現可能です。常に顧客視点に立ち、課題意識を持って自分の業務にあたることを一人ひとりが重視しています。
社内ではユーザの声を全社で共有する体制もつくられており、ユーザやカスタマー視点で事業を成長させていく文化が根付いています。
私たちのビジョンを実現するには、ビジョンに共感しながら、ディップと共に成長できる人材が必要です。ディップは職種別採用を取り入れ、各分野のプロフェッショナルとなる人材が集まっています。
顧客の採用課題に踏み込み、あらゆる手段を用いて、企業成長を追い求める営業職。
企業とユーザー双方の満足度向上を追求し、新たな価値を創出する専門職。それをまとめる強烈なビジョン。
解決したい課題が大きいからこそ、領域に特化したプロフェッショナルが集まる集団として、全員でディップの進化を支えています。
ディップは創業から25年以上が経ち、各職種ごとに知見が溜まってきました。だからこそ、若手がほどよくリスクを取りながらチャレンジできる風土が整っています。
実際に新卒1年目から改善案が採用され、プロジェクトリーダを担う人材や、新しいプロジェクト発案者として全社を取り込んでプロジェクトマネージャー業務を行っているメンバーもいます。
ディップには主体性を持ち、成長を追い求める人材が、進化できる環境が揃っています。
ディップは働き方に囚われません。日本全体の労働課題を解決するには、私たちが柔軟な働き方を率先して実現する必要があるからです。
ディップは1年目から複業(副業)が可能なだけでなく、フレックス制度を活用したり、リモート勤務が可能です。
今、社会は急激に変化し、正確に予測できない時代に突入しました。
失敗を恐れていては、変化を起こし、進化できません。
ディップでは、チャレンジを続けることが重要であるという価値観のもと、常に一定のリスクを取りながら、一人ひとりが挑戦していく風土が整っています。
ディップは正社員だけでなく、インターンの学生も活躍し、キャリアをいち早くスタートできる環境を取り入れています。
今までに、新規事業の立案やメディア運営、ライティングなどの経験を通し、さまざまなインターンの学生がキャリアの一歩目をディップで踏み出しています。
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メディア統括部長
こんにちは。進藤です。時に採用担当、ふだんは新規事業やAIや投資活動やマーケやDXやダンスのしごとをしています。すきなものはお肉。
<略歴>
早稲田大学を7年...さらに表示
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会社情報
東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー 31階
1997/3 に設立
冨田英揮 が創業
2,925人のメンバー
3000万円以上の資金を調達済み / 1億円以上の資金を調達済み