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【入社エントリ】建築業界というレガシー産業からSaaSへきた漢が目論む将来の野望

※このストーリーは、noteで発信した記事を転載しています。

【入社エントリ】建築業界というレガシー産業からSaaSへきた漢が目論む将来の野望|ourly(アワリー)
皆様初めまして!30代の子持ちのおじさん(@y_kawano223)です。 今回、私がなぜorulyに入社したのかを簡単に紹介させて頂きます! 漢の生態 名前:河野 芳紀(yoshinori kawano) 年齢:35歳(2024年8月現在) 出身:愛知県 名古屋市 趣味:サッカー、読書、建築、サウナ、バイク 特技:お酒の席での無礼講 特徴:小太りで食べるの好きだが運動も好き(動けるデブです) 食べることが好きでInstagramに食べ物ばっかのせてます。 本も好きで小説、ビジネス書、漫画など何でも読みま
https://note.com/ourly/n/nf8e094f3fc50

皆様初めまして!30代の子持ちのおじさん(@y_kawano223)です。
今回、私がなぜourlyに入社したのかを簡単に紹介させて頂きます!

目次

  1. 漢の生態
  2. 30代の漢が転職を考えた経緯
  3. 漢動く!転職を決意!なぜourlyなのか?
  4. ①カスタマーサクセスのキャリアを積んでいく上で成長できる環境がある
  5. ②カルチャーが組織を強くするという文脈に非常にワクワクした
  6. ③働かれている方が自社の可能性を信じている
  7. ourlyにジョイン!感じたこととは
  8. ①当たり前の基準をあげる文化
  9. ②社内コミュニケーションが澄んだ水の如く透明
  10. 漢の将来の野望とは

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漢の生態

名前:河野 芳紀(yoshinori kawano)
年齢:35歳(2024年8月現在)
出身:愛知県 名古屋市
趣味:サッカー、読書、建築、サウナ、バイク
特技:お酒の席での無礼講
特徴:小太りで食べるの好きだが運動も好き(動けるデブです)

食べることが好きでInstagramに食べ物ばっかのせてます。
本も好きで小説、ビジネス書、漫画など何でも読みます。
建築も好きでよく海外の建築を観に行きたいなーと眺めてます。
サウナは週2くらいの頻度で行ってます。
サッカーもたまにやってます。でも小太りです。

サウナー憧れの北の聖地「白銀荘」に行きました。

経歴
1社目:地元の不動産デベロッパー
2社目:ワンストップリノベーション会社
3社目:不動産会社
4社目:建設業向け業務管理サービス
5社目:静脈産業向け配車管理サービス

不動産・建設業界で営業としてキャリアをスタートさせ、マンションや戸建ての販売から施工現場の現場監督までを行いました。

そこで業界の課題を感じ、改善をするためにSaaSの業界へ飛び込み、現在はカスタマーサクセス業務をメインに働いております。

30代の漢が転職を考えた経緯

私の場合は前職に不満があったわけではなく、サービス自体は徐々に業界のお客様に価値を感じて頂き始め、むしろ面白い事業フェーズでした。

ではなぜ転職を考えたのか、それは事業のサービスクローズでした。

志なかばで悔しい気持ちはありましたが、振り返るともっとやれたことはあったなと反省するとともに、導入して頂いたお客に対して裏切ってしまった事が何よりも心苦しかったです。

なので、次の転職では

1.反省をいかし、カスタマーサクセスとして世の中に価値を発信し続ける事ができる
2.今から爆発的に成長フェーズに進む会社で、メンバー全員が意志を持っている
3.話を聞いてワクワクするか

この3点を軸に、転職活動を始めました。

漢動く!転職を決意!なぜourlyなのか?

①カスタマーサクセスのキャリアを積んでいく上で成長できる環境がある

カスタマーサクセスという業務のキャリアをがしがし積んでいきたいという希望があり、それを軸に転職活動をしていました。

様々なサービスの話を聞きましたが、自分が考える本質的なCSに近かったこと、そしてカスタマーサクセス難易度が1番高いのがourlyでした。

具体的には、お客様がサービスを利用する事により成功体験を積んでもらうとともに、今までになかった価値を経験してもらうことがカスタマーサクセスのあり方だなと考えており、ourlyはそこへの価値提供ができるサービスだと感じました。

反面、成果指標がまだ見えづらく、この難しさをどう提供していくかというところにまだまだ自分の成長できる環境があるなと思いました。

②カルチャーが組織を強くするという文脈に非常にワクワクした

話を聞いて単純にワクワクしました。

自分も前職で、具体的に明文化されたカルチャーはないものの、ふわっとこういうカルチャーだよねみたいなものはあり、それに基づいて全員で行動した結果会社が成長したなと感じています。

おそらく明文化できている会社は少ないはずで、カルチャーをしっかりマネジメンしていくという文脈は非常にワクワクするものがありました。

③働かれている方が自社の可能性を信じている

面談で色々な方に話を伺い、一貫していたのは自社のサービスへの自信と可能性を全員が信じている点でした。自分も働く上で重要視しており、大きな決め手となりました。

正直、最初は興味本位で聞いた事がきっかけでしたが、全員が事業に対する熱い思いを持っており、会社としてどう世の中に貢献していくかのビジョンが明確でした。

話を聞いていくにつれて、この会社のために力になりたいという想いと、将来から逆算した時にここでの経験は必ずプラスになると確信し、入社を決めています。

ourlyにジョイン!感じたこととは

①当たり前の基準をあげる文化

社員全員が視座を高く持って仕事をしており、常に仕事に対してより高いレベルの品質やパフォーマンスを社内全員が要求し、会社と個人両方が常に成長し続けられる環境で仕事ができるなと感じました。

②社内コミュニケーションが澄んだ水の如く透明

全員が出社し何かあればすぐコミュニケーションが取れる環境になっているため、不明点もすぐに解消できます。

またララランチという神制度のおかげで、新入社員はお昼ご飯を会社が補助してくれながら他部署の方とコミュニケーションがとれるので、不安なく仕事ができます。

神の制度「ララランチ」

漢の将来の野望とは

私は将来「リノベーションの会社を設立したい」という目標があり、そのために今の自分に何が必要かという観点でキャリアを考えてきました。

そのため、リノベーション現場へ飛び込んで実際の課題感を感じ、その改善策として「カスタマーサクセス」という職種に未来を感じ、営業からキャリアを変えてカスタマーサクセスに従事してます。

ourlyは様々な業界の組織課題に対して、自社のシステムはもちろん、カスタマーサクセスとしても従来のカスタマーサクセスから1つレベルをあげて、お客様の成果と成功体験にコミットし続けられる環境です。

そういった環境下で将来の夢に向けて「カスタマーサクセス」を磨き続け、将来的にはお客様にいつでも気軽に「何か困った事があったらとりあえず河野さんに頼むは、お願いね!」と言われるような人物になりたいなと思っております。

【カルチャー・マネジメントから、顧客の組織課題解決をしていく仲間を募集しています!】

最後までご覧いただきありがとうございました。ourlyに少しでも興味を持った方は、まずは人事とのカジュアル面談から。気軽にお話ししましょう!

このストーリーが気になったら、遊びに来てみませんか?
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