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大学時代の友人に誘われて入社?アジアクエストのリファラル採用

こんにちは、アジアクエストです!

今回はリファラル採用で昨年4月にアジアクエストに入社した重光さんと、重光さんを紹介した山田さん、重光さんの上長の伊藤さんにお話を伺ってきました!

実際に転職を考えたきっかけや入社するまでの流れ、入社してからのことを詳しくお伝えしていこうと思います。

写真左から重光さんを紹介した山田さん、重光さん、重光さんの上長の伊藤さんです。


・重光さんと山田さんはどういう関係だったんですか?

山田:
大学の同級生です。同じ学部、同じ学科の友達で、一緒に授業を受けていました。
卒業後に重光さんと遊んだ際、重光さんの仕事の悩みの話になったのが誘ったきっかけですね。

重光:
前職はIT企業で開発系の職種ではあったんですが、書類仕事が多かったので、もっとものづくりに近い部分に携わりたいという気持ちがありました。あとは職場の雰囲気のことで悩んでましたね。
仕事内容とカルチャー的な部分の二軸でこのままでいいのかなという思いがありました。

山田:
ちょうどその時の彼女の悩んでいるポイントがアジアクエストだったら解決できるなって思ったので、誘ってみました。
仕事内容はもちろん、人の雰囲気や距離感、一緒にご飯行ったりもするよ、という感じでカルチャーも話した感じですね。

重光:
山田さんが「今の会社楽しいよ」と言っていたのと、実際山田さん自身も楽しそうにしていたのが印象的でした。

・重光さんはなんでアジアクエストを受けようと思ったんですか?

重光:
山田さんに紹介してもらったから信用できるというか(笑)
山田さんの話を聞いて興味が沸き、仕事終わりに会社に見学に行かせてもらいました。
そこでデジタルイノベーション部の方に会社紹介等をしてもらいました。その次の月くらいから面接に進みました。

山田:
部のメンバーにも「見学に来たいって言ってる友達がいる」程度しか言ってなかったんですが、逆にそのラフさが良かったのかもしれないです。

・そのあとの入社までの流れはいかがでしたか?

重光:
IT企業に勤務はしていたのですが、プログラミングは未経験でした。
プログラマー志望だと話すと、デジタルイノベーション部の方がプログラミングの勉強を見てくれることになり、それから定期的に仕事が終わったあと夜にmeetを繋いでわからない所を質問したりさせてもらっていました。
その勉強と並行して面接を受けさせていただいた感じです。実際に内定が出たのは1月で、前職の引継ぎなどを経て4月に入社しました。

・入社の決め手はなんだったんですか?

重光:
やっぱり抱えていた悩みをこの会社に入ったら解決できるだろうなって思えたからですね。
面接や勉強を見ていただいていくなかで、やっぱり人と雰囲気がすごく良いなと感じました。
山田さんの言うことなら間違いないだろうっていう信頼ももちろんあります。

・入ってからの印象どうでしたか?

重光:
元々仕事の内容はお話を伺っていたので、イメージと違うところはなかったです。入ってみてフランクで明るい会社だなって思いました。
配属されたデジタルイノベーション部は課単位で毎週課会があったりとほかのメンバーとも話す機会があって、案件が変わるときも伊藤さんがレビューしてくださったりしたので不安は無かったです。

・重光さん入社後、同じ案件をやっていくことになった伊藤さんにお伺いします。重光さんはほぼ未経験での案件参画になりましたがどうでしたか?

伊藤:
山田さんのリファラルで入ってきたってことは知ってました。
山田さんのリファラルなら間違いないだろうと思ってました(笑)
同じフロントエンドエンジニアなのですが、重光さんは勉強熱心でどんどん成長していきました。最近ではお互いにコードを見たりしています。

システムの規模が大きい案件だったので、キャッチアップとか大変だったと思うんですが、隅々まで把握したり、わからないことを質問してくれたり、認識合わせたりとかがよくできていてすごいなと思いましたし、とても助けられました。
今まで同じ案件で下にメンバーがついて教えるという経験がほとんどなかったので、自分の成長面でもすごくありがたい経験になりました。

案件以外の部分だと、課で毎週課会をやっているのでみんなで喋る機会があり、そこで交流してます。

重光:
案件でも「今ちょっといいですか」みたいな感じで気軽に聞けるのが良いですね。

・4月で入社して1年経ちましたが、1年経ってどうですか?

山田:
私は業務で直接関わっていないんですが、重光さんを紹介してくれてありがとうって言われます。

伊藤:
今は私がグループのサブリーダーで重光さんがメンバーという形なんですが、1年で重光さんがどんどん成長していくのを近くで見れて嬉しいなという気持ちです。
案件を掛け持ちしてお手伝いすることなどは実力がないとできないと思うんですが、最近いろんな所で活躍していてすごいなと思ってます。

重光:
周りの方々がそうやっていい報告をしてくれるというか、評価してくれるのが嬉しいですね。
まだ良いコードじゃないだろうし、やっぱり伊藤さんとかと比べると実装スピードが遅いのでまだまだだなと自分では思っています。これからも頑張らなきゃなって感じですね。

山田:
彼女が悩んでいるのを見て、来てくれたら悩みは解消できるなって自信はあったので、紹介できてよかったなと思います。

いかがでしたでしょうか。
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