アジアクエスト株式会社の募集・採用・求人情報 - Wantedly
アジアクエスト株式会社の新卒・中途・インターンの募集が31件あります。気軽に面談して話を聞いてみよう。職種や採用形態からあなたにあった募集を見つけることができます。募集では「どんなことをやるのか」はもちろん、「なぜやるのか」「どうやるのか」や実際に一緒に働くメンバーについて知ることができます。
https://www.wantedly.com/companies/asia-quest/projects
こんにちは、アジアクエストです!
今回は、アジアクエストのマネージャーである
月成さんにインタビューをしてきました!
デジタルイノベーション部IoT/AIソリューション2課マネージャー
月成 健太(つきなり けんた)
2016年中途入社。
通称「ぶらぶらおじさん」
毎日出社していた頃は、みんなの机に回って「最近どうよ?」と声をかけて
みんなの様子を把握することを習慣にしていた。
アジアクエストのイベントに積極的に参加していて、
社員だけでなく社員のお子さま方からも人気を得ている。
1つの案件に集中してアウトプットしていくというよりかは、
会社の中で進んでいる案件が上手く進むようにコミュニケーションを取っています。
メンバーと齟齬がないように認識合わせをしたり、
メンバーがアウトプットをしやすくなるように方針を一緒に確認したりすることが多いですね。
案件の前線に立ってお客様とやりとりを行う時もあれば、
プロジェクトに入っているメンバーと話して調整を行う時もある、という感じです。
はい、第二新卒として未経験で入社し、5年ほど経ちました。
マネージャーをする前はバックエンドを中心に案件に入ることが多かったです。
案件によって扱っていた言語やFWは異なりますが、基本的にPHPやLaravelをよく扱っていました。
たまに、ある程度できているものにJavaScriptなどの
フロントエンド寄りのコードに手を加えることもしていました。
エンジニアとして案件を進めていく一方で、「AQが良い会社であってほしい」という想いがあったので、会社の文化醸成・エンゲージメント向上にも関わってきました。
具体的なプロジェクトがあったわけではないですが、
プロフィールにも書いたように色んな人に声をかけてコミュニケーションを取り、
リモート上でもみんなの変化(案件状況やモチベーション、体調等)を常に肌で感じるようにしていました。
(インタビュー中にも編集者の近況に触れて話してくれ、
一人ひとりとコミュニケーションを取ろうという姿勢が感じられました)
自分のことよりも周りの成長を感じることの方が多いですね。
自分のことに関していえば、マネージャーを2年程やっていても
まだまだ分からないことがたくさんあると気付かされます。
ですが、自分が無知であると分かるようになったので、良い意味で他の人に頼れるようになりました。
仕事を任せる場合に、「なぜこの仕事をあなたに頼んでいるのか」を
メンバーにきちんと伝えるようにしています。
一方的に押し付けることはせず、「仕事にどういう意味があるのか」
「あなたが行うことで誰の役に立つのか」を話し、
自分と相手がお互い納得した状態で取り組めるようにしています。
なので、「私やりますよ!」とメンバーから言ってもらうこともありますし、
「え~😂」と言いながらもしっかりとした成果物を出してくれることもあります。
課にとどまらず、社内の仲間皆にはいつも感謝しています。
funnyの意味でもinterestingの意味でも仕事を面白がれる人と働きたいです。
面接でお会いすることがあれば、「面接官」と「候補者」という立ち位置にはなるかと思いますが、
お互い素の状態になって話していきたいなと思います。
いかがでしたでしょうか?
アジアクエストに少しでも興味を持ってくださった方、
チームを引っ張っていきたい方、
エンジニアが働きやすい環境に興味がある方、
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皆様からのエントリーをお待ちしております😊