「システム開発は手段であって目的ではない」プレイングマネージャーの仕事観

こんにちは、アジアクエストです！
今回は、アジアクエストのPM(プロジェクトマネージャー)である
田村さんにインタビューをしてきました！

部長
田村 修平（タムラ シュウヘイ）

千葉県出身
趣味はギターとカメラ

■ 仕事内容を教えてください💻

MA(マーケティングオートメーション)ツールの開発プロジェクトにてPMをしています。
開発体制の立ち上げ、開発フローの整備、顧客との調整等
とにかくプロジェクトが上手く回るよう日々這いずり回ってます。
また、課のマネージャーとしては予実管理、採用、リーダー育成等も行っています。

■前職は何をしていましたか👜？

ECサイトの運営をしていました。
前々職がSEだったのもあり社内で使うツールを作ったり
サイト上で見積できる仕組を作ったりもしていました。

■アジアクエストの入社の決め手は💻？

実装から経験して上流、ゆくゆくはPMになりたいと考えていたのですが、
アジアクエストではそれが実現出来そうだったからです。
前々職ではSEとして働いていたこともあり、
実装をあまりやってこなかったのがコンプレックスで
その時は実装から経験できるというのがマストだったと思います。
あと「時代の変化の中に、無限の機会を見出し、そこに価値を提供していくこと」
というアジアクエストの理念が自分の中で腑に落ちたというのも大きかったです。

■実際にアジアクエストに入社してみてどうですか💻？

思っていた通りのキャリアアップが実現できて今ではPMを任せてもらえています。
あと理念通り変化に対してめちゃくちゃポジティブなんですよね。
コロナ禍でもすぐテレワーク体制に移りましたし、
AI、IoT、RPA、クラウド等とどんどん技術領域を広げていっています。
やっぱり攻めてる会社で働くことは楽しいです。

■一緒に働きたい人の特徴は👨？

「システム開発は手段であって目的ではない」
という言葉にピンとくる方と働きたいです。
あと、出来ない理由ばかり考えるのではなくて
どうやったら出来るだろうかという視点で思考できる方は
アジアクエストでとても歓迎されると思います。

■ 今後どう成長していきたいですか💪？

もっと社会に良いインパクトを与えられるようなチャレンジをしていきたいです。
個人としてというよりは組織としてこれをやりたいです。
今思うと入社する前に考えていた「PMになる」というゴールは
もう達成してしまっているのですが、アジアクエストなら
自分の考えていたゴールのもっと先までチャレンジできそうです。
これからも仲間達と共に現状の外側を目指してゴールを更新し続けられると良いなぁと思います。

いかがでしたでしょうか？

アジアクエストに少しでも興味を持ってくださった方、
プレイングマネージャーとしてチームを引っ張っていきたい方、
エンジニアが働きやすい環境に興味がある方、
是非こちらからエントリーをお願いします！

皆様からのエントリーをお待ちしております😊

本記事は、2021年12月6日時点での情報です。