【20新卒紹介 vol.12】ITの経験値は関係ない、どういう人材になるかは自分次第。

こんにちは、アジアクエストです！

今回は20新卒インタビューの第12回目です🎤

第12回目の20新卒インタビューは神津さんです！
よろしくお願いします～！

名前：神津智也(こうづともや)
所属：ITコンサルティング部システムエンジニアリング課 4G
出身地：埼玉県
趣味：スポーツ関係全般で、観戦も実際に身体を動かすことも好きです。
　　　最近だとバレーボールにハマっています。
　　　アウトドア系も好きです！まだ椅子だけしか買っていないのですが、
　　　誰かにキャンプに誘われた際にすぐに参加できる様キャンプ道具を少しずつ揃えています！

今まではITと縁がなかった

Q. これまでの経歴について教えてください

大学時代はラクロス部の主将として部活に打ち込んできました。
大学は文系の学部でしたので、
正直に言うとITに関する知識はほとんど無い状態でアジアクエストに入社しました。

スタートアップの香りがした

Q. アジアクエストへの入社の決め手はなんですか？

大学時代に打ち込んだ部活、ラクロス部のスタートアップの香りがアジアクエストからもしたからです。
大学入学後、設立してまだ2年目というスタートアップの部活ラクロス部に入部したのですが、
大変なことが沢山あるなかでそれをも凌駕するほどの充実感がそこにはあったんです。
※ちなみに部活は、僕が引退後大学側から組織として認められて現在は大学の体育会本部に加盟することができました！

部活に夢中になるうちにあっという間に時間が過ぎていて、
気づけばもう最後の大会が始まっており「もうそろそろ部活が終わってしまうんだな……。」という
喪失感に襲われそうになっていた頃に出会ったのがアジアクエストでした。

アジアクエストからは4年間打ち込んだ部活と同じくスタートアップの香りがして、
ここなら4年間という短い時間ではなく、人生全てを懸けて続きを挑戦できるのではないか？
と感じて入社を決意しました。

もちろん会社と部活では責任感やその他諸々違う部分はありますが
マインドセット等の根本の部分は一緒だと思っています。
実際にアジアクエスト入社後、様々なことに挑戦させていただいていて
かなり充実した生活を送らせていただいています！

現在所属している社会人クラブチームの試合前の写真

とにかく学習欲が高い

Q. アジアクエストの社員さんにはどのような特徴がありますか？

アジアクエストの社員さんの特徴は「インプットの量が半端じゃない」です。

新しいことに興味をもったり、様々な記事を読んだり、本をたくさん読んだりと
知識を自分の体内に取り込んでいる人が多いイメージを受けました。
常に勉強が必要な業界ということもあり、勉強家でインプットを大切にする方が
多く集まっているのかなと思いますが、それにしても半端じゃないなと感じています！

また、ある分野において常にRASを発火させていて、
自分のものに、会社のために行動しようと考えている人も多いなと感じました。
僕もアジアクエストの社員さんに倣ってインプットしまくります！

"あと一歩" が踏み出せる人でいたい

Q. 座右の銘や、大切にしている考え方を教えてください

「克己心」です。

これは僕の座右の銘で、「あぁ、きついな……今休んじゃおうかな……。」と思った際に
この言葉を思い出しては自分を奮い立たせて成長してきました。

正直、辛い時にもう一踏ん張りもう一歩を踏み出すのはかなり厳しいです。
実際に、今は休んだ方が自分にとっては正解かもしれないと感じる時もありますが
もう一踏ん張りもう一歩を踏み出した時の方が将来的に大正解になることが多いということを
知っているので自分の未来のためにも今後もこの言葉と共に人生を歩んでいきたいと思います。

キャンプにはまっている兄貴に誘われていったキャンプの写真

尊敬する先輩の右腕となる

Q.今後の目標や夢を教えてください

今後の目標は、「目標としている19新卒の先輩菊池啓介さんの右腕になる」ことです！
菊池さんとは内定式の時から色々と話をさせていただく機会が多くて、
菊池さんの考えを聞くたびに「あぁ、すごいな」と思っていたのですが
これからは菊池さんと同じ目線で物事を見れるような当事者になっていきたいと強く感じました。

ここでいう右腕の意味は「ある人が最も信頼している有能な部下」なのですが、
僕は単に信頼されている部下になるのではなく
簡単に言うなれば寄生獣の「ミギー」のような戦友であり最強な右腕を目指します！

こんなことを菊池さんに話したところお前はまだハリーポッターの「ドビー」だと言われました。
ミギーとドビー韻を踏んでいますね……笑
これから、もっともっと精進してまいります！