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エモいって言葉、最近よく聞きますよね。
いったいどんな意味なのかというと、
エモいは、英語の「emotional(エモーショナル)」を由来とした、「感情が動かされた状態」[1]、「感情が高まって強く訴えかける心の動き」[2]などを意味する日本のスラング(俗語)、および若者言葉である。ーwikipedia
つまり、受け取った側が「うわーー!知れて(聞けて or 体感して)よかった!」となるのが、エモい。
そんなエモいを受け取る場があったら、とてもいいですよね。
そんな場、アジアクエスト、作っちゃいました。
その名も
AQ酒場「アジアクエスト ちょっとエモい話!」
毎週木曜日 19時半~21時半
場所:Google meet
MC:岩崎
アシスタント:瀬戸
きっかけは、岩崎さんの一言。
「新しい社員が増えているけど、みんなに会社のこと知ってもらえる機会が減ってるんじゃないか?」
そうです。
ありがたいことに社員が増えて続けているアジアクエスト。
しかし、それは知らない顔が増えるということ。
創業時のエピソードや、会社がどんなマインドで進んできたか知らない人も増える。
リモートワークも始まり、さらにお互いの顔が見えない。会社の空気なんか、もっと感じられない。
これはまずい!
もっとお互いを知るために、社員を深掘りする場が要るんじゃないか・・・?
会社のヒストリーを発信する場所が必要じゃないか・・・?
そうして、人と会社を深掘りしてエモさを共有する、
「アジアクエスト ちょっとエモい話」が生まれました。
・「エモい話」の中身
「ちょっとエモい話」が提供するコンテンツは大きく2つあります。
① ゲストを迎えてその人の「エモさ」を深掘りする「ゲスト回」
② アジアクエストの「エモさ」を深掘りする「AQ回」
クラウドソリューション部の島田麻美さんがゲストになってくださった回がこちら。
参加者は累計33名!
当日は写真や資料を使いながら以下の順番で島田さんを掘り下げました。
・幼少期~現在までのヒストリー
・アジアクエストに入ったきっかけ
・これからの野望
出てくる出てくる、エモい話。
前職での学び、社長桃井さんとの出会い、創業当時のAQでの苦労。
その中でも、チャット欄に一番「エモい」のコメントが溢れたのが、現在の上司である小畠さんとのエピソード。
「一番つらいときに小畠さんが、『得意なところは島田さんがやればいいよ 苦手なところは俺がやればいいよ』と言ってくれて、その言葉に救われた。自分も前向きになれる機会をつくってくれたのが小畠さんだった」
エモい話を共有することで、また新しいエモさが生まれる。
・あの社員さんはどんな人なのかな?
・AQの創業時はどんな苦労をしたのか?
・福岡や別府オフィスを開いたときはどうだった?なぜ開いた?
・ビッグプロジェクトをどうやって受注したか?その時のメンバーはどう感じたか?
今後も門外不出のエモい話をどしどし共有していきたいと思います。
ご期待ください!