社外向け勉強会「8a1(ハーイ)」を11/22(水)に開催します!
今回は「Ansible における『冪等性がない』の解像度を上げたい」です。
Ansible の説明でよく出てくる冪等性という言葉。AnsibleとしてはPlaybook を 1 回実行しても、複数回実行しても、結果は同じになることを示します。Playbookを開発するうえでも「この処理は冪等性がある」や「冪等性がない」のように表現します。
一言で「冪等性がない」といった場合、どのような状況を連想されますでしょうか。Playbookとしてエラーになるかならないか、実害があるかないか、などいくつか分類できるように思います。
今回は「冪等性がない」の解像度を上げるために、いくつかの観点で整理したいと思います。
お気軽にご参加ください!
APC勉強会8a1「Ansible における『冪等性がない』の解像度を上げたい」
開催日時:2023年11月22日(水)18:30~19:15
開催場所:Zoom
申し込み:https://8a1-apc.connpass.com/event/301686/
登壇者より
横地 晃(ヨコチ アキラ)
iTOC事業部 BzD部 ACT
テクニカルエバンジェリスト
「冪等性がない」という表現には、考えてみるといくつか分類があるように思うようになりました。今回はそれらを自分なりに整理してみます。
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