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企業のPlatform Engineeringを推進するエンジニア募集

プラットフォームエンジニア
中途

on 2024/08/21

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企業のPlatform Engineeringを推進するエンジニア募集

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上林 太洋

エーピーコミュニケーションズ取締役 兼 Azureコンテナの事業責任者 インフラエンジニアとしてキャリアをスタート。DC事業者でサービス構築・運用・SI業務を経験後、仮想化技術の請負部隊の立ち上げ、採用、教育、広報、事業責任者、炎上案件PM、事業企画、DX推進、戦略立案などを経て、現在は新たなSIの形としてクラウドネイティブを利用したDX内製化支援の事業を推進中。 日々仲間たちと一緒に「ああでもないこうでもない」と議論し行動し続け、非常に楽しく充実しているこのAzureコンテナ事業。今後はこれを更に成長させていきたいです。 日本CTO協会個人会員・PMI日本支部ポートフォリオ/プログラム研究会所属

谷合 純也

株式会社エーピーコミュニケーションズ / ACS事業部 Engineering Manager@福岡県 Oracle Databaseを主とするエンジニアからキャリアをスタートして、Azureの設計構築、KubernetesのR&Dを経て現職についています。クラウドネイティブな技術領域が好きで、コンテナに関するもの特に大好物です。 チームのメンバーの個性や、技術を活かしたチームビルディングに日々奮闘しています。

高井 比文

株式会社エーピーコミュニケーションズのACS事業部でエンジニアリングマネージャーをしています。 北海道からフルリモートで参加中です。 小さいころからテクノロジーやモノづくり、効率化とかが好きなタイプです。 中学生のころ、技術の選択授業でつくったロボットが教師の目に留まり、ロボットチャンピオンシップに言われるがまま出場したら関東甲信越大会まで進んだりしたこともありました。 あとは文章を書いたり説明をしたりすることもわりと好きで、読書感想文やブログコンテストでたまに賞をいただいたりしてます。

小山 清和

エーピーコミュニケーションズのTalent Acquisition部、部長兼採用責任者。 自社全体の採用戦略、メンバーマネジメント、エンジニアメンバー向けのコーチングなどの組織開発を担当。 前職はグッドパッチに7年在籍し、デザインパートナー事業のHRBPをやっていました。 ■生い立ちと特徴 富山県にある豊かな自然に囲まれ、1日にバスが2本しか走らないような田舎町で誕生。 ちなみにコンビニやマックに初めて足を踏み入れたのは中学生の時で今考えると世俗に疎い少年時代でした。 小・中学校はサッカーをしながら、駅伝や奇妙な演技力で演劇に駆り出される。そのほか中学時代にオーストラリア・メルボルンでの2週間ホームステイを経験。その時は90年振りの大寒波を経験する。日本との気温差は40℃あり、帰国後風邪をひく。弁論大会では地区大会で優勝し県大会に出場。 高校時代はサッカー部が無かったので陸上部に所属。オリンピアンも輩出した全国クラスのホッケー部の影響でグランドを使えず専らロードでの練習でしたが何とか個人で北信越大会まで出場(最下位でしたが・・)。全国高校駅伝の県大会では、他の部活からの寄せ集めチームで4位と大健闘(と、実況にまでゴール時に言われる程の大健闘でした)。 大学は関西方面と新潟で悩んだ末、新潟大学の法学部に進学。陸上部(駅伝)とゼミに明け暮れ、陸上部では仲間やコーチと共に試行錯誤し、その後の後輩達の大活躍の礎になる(と、言われているらしい)。 就職後は様々な業界を渡り歩き一見すると一貫性の無い様に見えるものの、2008年以降は人事・採用を経験。異色な経験は一時期はコンプレックスでしたが、今はそれが強みになっているように思います。色々な環境、色々な人に触れてきたからこそ今があるんだと改めて感じています。 この会社だからこの経歴だから無理というバイアスはかけずに本質を見るようにしています。自分を信じている人の可能性を奪ってはいけない。過去の体験からこのスタンスを大事にしています。 趣味はランニング(低酸素ジム、パーソナルなどを駆使。フルマラソンは3時間11秒がベスト)で、最近はコーチとして様々なテーマでコーチングを実施しています。

株式会社エーピーコミュニケーションズのメンバー

エーピーコミュニケーションズ取締役 兼 Azureコンテナの事業責任者 インフラエンジニアとしてキャリアをスタート。DC事業者でサービス構築・運用・SI業務を経験後、仮想化技術の請負部隊の立ち上げ、採用、教育、広報、事業責任者、炎上案件PM、事業企画、DX推進、戦略立案などを経て、現在は新たなSIの形としてクラウドネイティブを利用したDX内製化支援の事業を推進中。 日々仲間たちと一緒に「ああでもないこうでもない」と議論し行動し続け、非常に楽しく充実しているこのAzureコンテナ事業。今後はこれを更に成長させていきたいです。 日本CTO協会個人会員・PMI日本支部ポートフォリオ/プログラム研究...

なにをやっているのか

~お客様とともに内製化・自動化の文化を構築するNeoSIer~ わたしたちACS事業部は、2020年に立ち上げたクライアントのDX内製化推進をしている事業部です。内製化推進のため、Platform Engineering、Microsoft AzureのプラットフォームやAI技術を活用し、セルフサービス化されたSIを確立し提供することで、日本企業のデジタル化加速に貢献します。 <サービス> ■ クラウドネイティブ内製化支援サービス for Microsoft Azure  https://www.ap-com.co.jp/cloudnative/ ■ 開発者ポータルBackstageのマネージドサービス「PlaTT(プラット)」  https://www.ap-com.co.jp/platt/ <特徴> ■SIのDX化・Dojoパートナー ・NeoSIerを掲げ、DockerEnterpriseを買収したMirantisとのJVを設立。  クラウドネイティブ内製化、自社事業のDX化、ネットワーク自動化、  自社プロダクトの世界拡販、などDX時代に必要なSIモデル変革に挑戦。 ・Microsoft様DevOpsGoldパートナーおよび、日本マイクロソフト様Cloud Native Dojoパートナー。 ■エンジニア文化・Azureエンジニア100名 ・コミュニティ登壇・blog・技術イベント・エンジニアメンター制度など、  エンジニア中心の組織文化を構築。 ・社内大学制度APアカデミーなども生かし、Azureエンジニアを育成。
最終的にお客様主導で自走できる 高速なアジャイル開発チームの構築を支援
開発者ポータルの価値をすぐに利用可能でノンコア作業を軽減。技術的に複雑なBackstageの導入や保守の手間を削減します。

なにをやっているのか

最終的にお客様主導で自走できる 高速なアジャイル開発チームの構築を支援

開発者ポータルの価値をすぐに利用可能でノンコア作業を軽減。技術的に複雑なBackstageの導入や保守の手間を削減します。

~お客様とともに内製化・自動化の文化を構築するNeoSIer~ わたしたちACS事業部は、2020年に立ち上げたクライアントのDX内製化推進をしている事業部です。内製化推進のため、Platform Engineering、Microsoft AzureのプラットフォームやAI技術を活用し、セルフサービス化されたSIを確立し提供することで、日本企業のデジタル化加速に貢献します。 <サービス> ■ クラウドネイティブ内製化支援サービス for Microsoft Azure  https://www.ap-com.co.jp/cloudnative/ ■ 開発者ポータルBackstageのマネージドサービス「PlaTT(プラット)」  https://www.ap-com.co.jp/platt/ <特徴> ■SIのDX化・Dojoパートナー ・NeoSIerを掲げ、DockerEnterpriseを買収したMirantisとのJVを設立。  クラウドネイティブ内製化、自社事業のDX化、ネットワーク自動化、  自社プロダクトの世界拡販、などDX時代に必要なSIモデル変革に挑戦。 ・Microsoft様DevOpsGoldパートナーおよび、日本マイクロソフト様Cloud Native Dojoパートナー。 ■エンジニア文化・Azureエンジニア100名 ・コミュニティ登壇・blog・技術イベント・エンジニアメンター制度など、  エンジニア中心の組織文化を構築。 ・社内大学制度APアカデミーなども生かし、Azureエンジニアを育成。

なぜやるのか

■ お客様にとっての私たちSIerの存在意義、新しいパートナーの在り方とは  私たちは一般的なITコンサル/SIではなく、共に学び、共に成長し、共に成功する、【新しいパートナー】を目指しています。Microsoft Azureのクラウドネイティブ技術を中心に、関連するアジャイルプロセス、組織モデルの最新知識を学び続けお客様とチームとなり、デジタル型組織への変革・成長を実現していきます。 ■エンジニアとお客様を笑顔にする  私たちSIerは、お客様が必要としている技術・経験・リソースを提供することでお客様を笑顔にすることが仕事です。それを実現するためには、私たち自身がその手段、実力、経験を持っていなくてはなりません。それはつまり、エンジニアがエンジニアとして充実している必要があるということです。  そのためには、社員が学ぶべきものを学べ経験すべきものを経験できる環境があること、つまり個々のエンジニアが求めているけど個人では実現できない環境を組織的に提供できる企業でなくてはなりません。  エンジニアの充実こそがエンジニアの笑顔、ひいてはお客様を笑顔にすることにつながります。

どうやっているのか

■募集している「ACS事業部」の特徴  ASC事業部の特徴は完全リモートワークで、北は北海道、南は岡山と様々なロケーションで仕事をしています。メンバーは知識欲・学習意欲の強いギークばかりなので、技術が好きで新しい情報に敏感な方には刺激的な環境です。チームの雰囲気はこちらの記事を参考にしてください。 [フルリモート&地方在住ってどうなの?]気になる現状を聞いてみました。 https://www.wantedly.com/companies/apcommunications/post_articles/340973

こんなことやります

■募集の経緯 ACS事業部では、企業のPlatform Engineeringを推進する、 「Platform Engineerig推進支援」サービスを展開しています。 加えて、2024年7月9日には、企業の開発チームやインフラチームが「Backstage」を 円滑に使用できるためのマネージドサービス「PlaTT」シリーズをリリースし、 早くも多くの反響をいただいています。 この度、Platform Engineering導入に挑戦する多くの組織が抱える課題に対して、 これまでのご経験や知識を活かして、技術課題や開発プロセスの改善をお客様に寄り添いながら ご支援可能なエンジニアを募集しています。 ◎参考情報  ・ACS事業部について    https://www.ap-com.co.jp/acs-cluturedeck/  ・クラウドネイティブ内製化支援サービス    https://www.ap-com.co.jp/cloudnative/  ・開発者ポータルBackstageのマネージドサービス「PlaTT(プラット)」    https://www.ap-com.co.jp/platt/  ・開発者ポータルBackstage+AzureAIサービスで行う開発生産性の向上のサービスと事例    https://www.youtube.com/watch?v=53tNbf8Us78&;t=16347s  ・2024年7月9日 Platform Engineering Kaigi 発表資料    https://speakerdeck.com/kamiba/kai-fa-zhe-potarubackstage-plus-azureai ■業務詳細  ・Backstageおよび、Backstageをベースにしたマネージドサービス「PlaTT(プラット)」の開発   - コアコンポーネントの開発   - フロントエンド(React)、バックエンド(Typescript)  ・GoldenPathテンプレートの作成および提供  ・Backstage用プラグイン開発(AIプラグイン、GoldenPath用各種プラグイン)  ・Platform Engineering推進のための、組織課題や開発プロセスのコンサルティングおよび、並走支援 ■必須経験  ・Platform Engineeringの普及および推進へのご興味  ・パブリッククラウド/プライベートクラウド環境における業務のご経験   (パブリッククラウドの種類は問いません)  ・スクリプト作成もしくはコーディングのご経験 ■歓迎経験  ・組織変革、組織開発のご経験  ・デプロイ戦略などの開発プロセス立案のご経験 ほか下記のご経験をお持ちの場合は、よりご活躍いただけます。  ・Git, GitHubの業務でのご経験  ・Terraform等のIaC活用のご経験  ・コンテナ・Kubernetesの業務でのご経験  ・フロントエンド・バックエンド系開発のご経験  ・CI・CD(継続的インテグレーション/デリバリー)実践のご経験  ・Backstageの業務での活用のご経験 求人の魅力 ■業務/技術面  ・Platform Engineeringの重要ツールであるマネージドBackstageの開発に携われます。  ・以下モジュールを組み込んだ、GoldenPathの構築を行います。   - インフラストラクチャーのIaCコード   - CI/CDパイプライン(GitHub Actions)   - 各種Observabilityツールを用いたObservability基盤   - セキュリティ(GitHub Advanced Security、Vaultなど)   - 設計標準  ・Gartner社による2024年の戦略的技術トレンドTop10に入るPlatform Engineeringの   推進に関わるため、トレンドの最先端で活躍できます。 ■組織/環境面  ・社内の勉強会、ブログ等のアウトプット発信も活発に行われており、   モチベーション高いエンジニアと切磋琢磨できます。  ・パートナー企業との共同登壇や、外部コミュニティやKubecon等の   オンラインイベントへの参加費等の補助もあります  ・アジャイル型のプロジェクト管理、自律型のフラットな組織文化の中で柔軟に働けます。  ・フルリモートで地方在住の方も多数活躍しています。 参考情報 ■技術ブログ  ・Platform Engineering関連    https://techblog.ap-com.co.jp/search?q=backstage
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メンバーの性格タイプ

高井 比文ACS事業部 エンジニアリングマネージャー
小山 清和Talent Acquisition部 部長兼採用責任者
高井 比文ACS事業部 エンジニアリングマネージャー
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