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永江 耕治
株式会社エーピーコミュニケーションズ取締役副社長(http://ap-com.co.jp)|インフラエンジニアBooks主催(http://infra-eng-books.connpass.com)|2012年中央大学大学院修了(MBA/人的資源管理専攻)|精巣がんサバイバー|キャンサーペアレンツ理事(http://cancer-parents.org)
小山 清和
エーピーコミュニケーションズのTalent Acquisition部、部長兼採用責任者。 自社全体の採用戦略、メンバーマネジメント、エンジニアメンバー向けのコーチングなどの組織開発を担当。 前職はグッドパッチに7年在籍し、デザインパートナー事業のHRBPをやっていました。 ■生い立ちと特徴 富山県にある豊かな自に囲まれ、1日にバスが2本しか走らないような田舎町で誕生。 ちなみにコンビニやマックに初めて足を踏み入れたのは中学生の時で今考えると世俗に疎い少年時代でした。 小・中学校はサッカーをしながら、駅伝や奇妙な演技力で演劇に駆り出される。そのほか中学時代にオーストラリア・メルボルンでの2週間ホームステイを経験。その時は90年振りの大寒波を経験する。日本との気温差は40℃あり、帰国後風邪をひく。弁論大会では地区大会で優勝し県大会に出場。 高校時代はサッカー部が無かったので陸上部に所属。オリンピアンも輩出した全国クラスのホッケー部の影響でグランドを使えず専らロードでの練習でしたが何とか個人で北信越大会まで出場(最下位でしたが・・)。全国高校駅伝の県大会では、他の部活からの寄せ集めチームで4位と大健闘(と、実況にまでゴール時に言われる程の大健闘でした)。 大学は関西方面と新潟で悩んだ末、新潟大学の法学部に進学。陸上部(駅伝)とゼミに明け暮れ、陸上部では仲間やコーチと共に試行錯誤し、その後の後輩達の大活躍の礎になる(と、言われているらしい)。 就職後は様々な業界を渡り歩き一見すると一貫性の無い様に見えるものの、2008年以降は人事・採用を経験。異色な経験は一時期はコンプレックスでしたが、今はそれが強みになっているように思います。色々な環境、色々な人に触れてきたからこそ今があるんだと改めて感じています。 基本、この会社だからこの経歴だから無理という決めつけは嫌いです。自分を信じている人の可能性を奪ってはいけない。やってみなきゃわからないのが人生。だからこそ今はやりたい仕事が出来ているのだと思います。人生為せば成ると上杉鷹山が仰っていた事は本質ですね。 趣味はランニング(低酸素ジム、パーソナルなどを駆使。ハーフマラソンは1時間19分がベスト)で、最近はコーチとして様々なテーマでコーチングを実施しています。
竹内淳哉
2011年に新卒でエーピーコミュニケーションズへ入社。 インフラエンジニアとして7年間、主にサーバ周りの運用から設計構築まで幅広く経験。 得意分野は運用設計、興味のある分野はセキュリティ関連。 お客様の要望を聞いたりチームメンバのフォローをしている内に対人支援に興味を持ち採用チームへ異動。 現在はエンジニアの経験を活かして採用関連のデータ分析等を主に担当、キャリアコンサルタントとしてカウンセラー的なお仕事もしています。
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