【メンバー紹介】人事の経験を、福祉に活かしていく

デコボコベース株式会社　人事の本間です。

ストーリーを見ていただき本当にありがとうございます。

今回は、よく求職者様よりご質問をいただく『デコボコベースって、どんな人たちが働いているの？』に、定期的にお答えしていこうと思います。

本日はこの笑顔が素敵な男性、直営事業部・副部長の松山（まつやま）をご紹介いたします。

松山は、元大手外食チェーンにて人事部長を歴任し、弊社では人事部長の後に直営事業部に在籍、デコボコベースのメイン事業である障害福祉事業にて全事業所のマネジメントを行っています。

いつも気さくで、紳士的で、たまにオフィスでグミを食べている姿がかわいい、そんな先輩です。※先日は猛暑のせいか、アイスボックスというさっぱりアイスを片手に出勤しておりました(笑)

松山は、現在直営事業部のマネジメントの傍ら、障害者雇用を促進していく企業様の支援なども手掛けております。

先日は初めて私本間も企業様との商談に同席、そのあと夜は飲みに連れて行ってくれました！（私から無理にお願いしてしまいましたが。）

弊社では、児童発達支援・放課後等デイサービス・自立訓練・就労移行支援など、お子様～成人の方々に向けて幅広く支援を提供しております。

支援者を志している方々も、その他の職種で弊社にご興味関心をいただいている場合も、松山とお仕事する機会も多くあると思い、今回ご紹介させていただきました！何かの参考になれば幸いです。

👇就労移行支援オフィスのイメージ（ディーキャリアITエキスパート田町オフィス）

＞入社の決め手ってどんなものがあるの？一部をご紹介

とある調査では、求職者様が入社を決める際に、以下のような回答が出ているようです。※一部引用

1位 事業内容に興味があった（66.9%）

2位 成長できる環境があると感じた（57.5%）

3位 面接してくれた社員が魅力的だった（44.1%）

なんと、3位の『面接してくれた社員が魅力的だった（44.1%）』は少々驚きと同様に、自分が求職者であれば「確かに。」と思うこともあります。面接を受ける前から「この会社だ！」絞り込んでいる方もいれば、「面接をしてみて決めよう！」といった方も多いことがわかります。

ウォンテッドリーで求人を見ている皆様はきっと、1位と2位は強く重要性を感じていらっしゃると思います。

一方で、いくら魅力的な事業内容や成長できる環境がありそうと思えたとしても、一緒に働く社員次第では成長も貢献もやりがいも、、、得られない可能性は大いにあると思います。

もちろん、弊社もまだまだ課題が多くあり、道半ばです。しかし、私たちデコボコベースには最高の仲間がいます。大変なことも多いけど、一番は一緒に課題を乗り越えていきたいと思える仲間がいるかどうかで、組織はもっと強く、組織の成長と個人の成長を両立できるのだと思います。

あなたの力を貸してください。

まずは『気なるから話だけでも聞いてみようかな？』くらいでもかまいません！

ぜひポチっと、お待ち申し上げております。

最後までお読みいただき誠にありがとうございます。

デコボコベース株式会社

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