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凸凹が活きる社会を創る。障害者の就労支援のサービス管理責任者を募集

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on 2024/03/04

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凸凹が活きる社会を創る。障害者の就労支援のサービス管理責任者を募集

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松井 清貴

不動産業を経て2013年4月 アルファディスカーレ入社。放課後等デイサービスの立ち上げに従事。 2014年8月 取締役に就任。2020年4月 最高執行責任者(COO)就任。

島田 皇

人に助けられてきた社会人人生でした。 10代は渡米してやんちゃしまくって、 20代の頃は利己しかなく調子に乗って、 30代になり良き師匠に巡り合え、鍛えられ、 息子の発達障害&視覚障害のをきっかけに、 40代手前で永年心血注いできた外食産業を離れ、 発達障害支援という別の畑に転職してきました。 障害福祉の専門家や歴の長い諸先輩方々には、 日々勉強させてもらってますが、 外食産業で培った「サービス精神」と「ビジネスマインド」は、 この業界でもよりよい支援の提供に十分繋がっていると日々感じます。 発達障害者支援は、 その方の人生そのものに関わること。 ”いい仕事してるなぁ”と心から思える天職です。

中西 将史

私たちの仕事の究極の目的は、自分たちの仕事が必要無くなる社会を創ること。 自分の役割が無くなってしまうことを恐れず、常に次の貢献できる領域を探す感度と、新しい領域に足を踏み入れることを恐れない勇気を持って働いていたいと思います。

清野 玲子

人材紹介会社を経て大学事務7年目。 キャリア支援事務の立ち上げから運営、個別支援、セミナー実施まで幅広く経験。 現在はキャリア教育の単位化を目指しプロジェクト立ち上げ中。 大学専任事務としての業務はほぼ全て経験あり。 他、学内ハラスメント委員も兼任、相談業務から啓発活動まで実施可。

デコボコベース株式会社のメンバー

不動産業を経て2013年4月 アルファディスカーレ入社。放課後等デイサービスの立ち上げに従事。 2014年8月 取締役に就任。2020年4月 最高執行責任者(COO)就任。

なにをやっているのか

■vision 凸凹が活きる社会を創る。 ■企業理念 教育と福祉で、ゆたかさを広める。 ■社是 明るく・楽しく・元気よく~そして仲良くともによい会社を創りましょう。~ ■デコボコベース株式会社とは ~誰もが社会の一員として自然に受け入れられ、活躍できる社会へ。~ 「凸凹が活きる社会を創る。」というvisionのもと、障害児(者)の経済的自立を目指す支援をソーシャルフランチャイズで展開するデコボコベース株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:松井清貴)は、障害当事者の社会インフラでもある特別支援学校とほぼ同じ数となる、1,000拠点を全国で開所することを目指します。 ▼2024/04/01 PR TIMESの記事はこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000092.000049508.html ■主な事業概要 現在、全国229拠点(2024年1月現在)で事業所を展開しています。 ・ハッピーテラスキッズ -児童発達支援-(https://ht-kids.com/)  ・ハッピーテラス -放課後等デイサービス- (https://www.happy-terrace.com/) ・ディーキャリア -就労移行支援- (https://dd-career.com/) ・ディーエンカレッジ -自立訓練(生活訓練)- (https://www.d-encourage.jp/) ▼詳しくはこちら https://decoboco-base.com/about/
利用者様の支援・トレーニングの実施や、関係機関への訪問など、役割によって様々な仕事をしていただきます。
大人から子どもまで切れ目のない支援を大切にしています。児童部門のスタッフであっても、利用者様の未来をみすえて。大人部門のスタッフであっても、利用者様の育ってきた環境や価値観を大切に、一人ひとりを尊重した支援を行っています。
デコボコベースは、自立と寄り添いを大切に、利用者様の人生がゆたかになる専門的な支援を行っています。よりよい支援が広がるためには、支援のプロフェッショナルと、広げていくエネルギーがある人材が必要です!
スティーブ・ジョブスも発達障害だったと言われています。ただ、その「障害」をネガティブに捉えるか、ポジティブに捉えるかで大きく将来が異なります。色々と凹凸のある彼らですが、彼らの良い所にフォーカスし、良い部分を伸ばし、その人にしかできない能力を引き出すことが弊社の大事なミッション
代表取締役 上岳史は、次の20年間で本当に成し遂げたいことを考えた時、「教育」と「福祉」というテーマで日本中に豊かさを広める事を決意。自身が創業した上場会社を抜け、0→1で新たな挑戦を障害福祉の分野でスタートしたばかり。

なにをやっているのか

利用者様の支援・トレーニングの実施や、関係機関への訪問など、役割によって様々な仕事をしていただきます。

■vision 凸凹が活きる社会を創る。 ■企業理念 教育と福祉で、ゆたかさを広める。 ■社是 明るく・楽しく・元気よく~そして仲良くともによい会社を創りましょう。~ ■デコボコベース株式会社とは ~誰もが社会の一員として自然に受け入れられ、活躍できる社会へ。~ 「凸凹が活きる社会を創る。」というvisionのもと、障害児(者)の経済的自立を目指す支援をソーシャルフランチャイズで展開するデコボコベース株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:松井清貴)は、障害当事者の社会インフラでもある特別支援学校とほぼ同じ数となる、1,000拠点を全国で開所することを目指します。 ▼2024/04/01 PR TIMESの記事はこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000092.000049508.html ■主な事業概要 現在、全国229拠点(2024年1月現在)で事業所を展開しています。 ・ハッピーテラスキッズ -児童発達支援-(https://ht-kids.com/)  ・ハッピーテラス -放課後等デイサービス- (https://www.happy-terrace.com/) ・ディーキャリア -就労移行支援- (https://dd-career.com/) ・ディーエンカレッジ -自立訓練(生活訓練)- (https://www.d-encourage.jp/) ▼詳しくはこちら https://decoboco-base.com/about/

なぜやるのか

スティーブ・ジョブスも発達障害だったと言われています。ただ、その「障害」をネガティブに捉えるか、ポジティブに捉えるかで大きく将来が異なります。色々と凹凸のある彼らですが、彼らの良い所にフォーカスし、良い部分を伸ばし、その人にしかできない能力を引き出すことが弊社の大事なミッション

代表取締役 上岳史は、次の20年間で本当に成し遂げたいことを考えた時、「教育」と「福祉」というテーマで日本中に豊かさを広める事を決意。自身が創業した上場会社を抜け、0→1で新たな挑戦を障害福祉の分野でスタートしたばかり。

私たちデコボコベース株式会社は、持続可能な開発目標 (SDGs) に参画・貢献しています。 ■社会・地域と共に 2024年現在で、全国約 229事業所を展開、利用者数はのべ 16,000 人を超えます。当社では、以下の [ スピード × 地域連携 × 地域活性 ] の理由により、フランチャイズ方式を採用しています。 ①スピード:全国同時多発的に課題を解決 地域格差により、適切な支援や情報が行き届いていない地域では、当事者やそのご家族は 障害特性による困難から生じる負の連鎖を絶ち切れずにいます。FC 方式であればスピー ド展開が可能となり、障害による生きづらさを感じている方々に一刻も早く支援の手を差し伸べることができます。 ②地域連携:地域の課題は地域で解決 全国展開をする1社と、地域に根差した企業100社では地域のネットワーク(取引先・関係者などのステークホルダー)の数に圧倒的な差が生まれます。私たちは地域に根差した企業様とパートナー契約を結ぶことで、障害当事者により良い未来の選択を提示できると信じています。 ③地域活性:持続可能性のある福祉へ FC方式で当社のノウハウをシェアすることにより、もともと福祉業界とゆかりのない事業会社における福祉事業参入機会の提供につながっています。また、地域で生まれた事業利益は地域に還元されることで、福祉業界全体に持続可能性をもたらしています。 ▼詳しくはこちら https://decoboco-base.com/csr_award/#sdgs

どうやっているのか

大人から子どもまで切れ目のない支援を大切にしています。児童部門のスタッフであっても、利用者様の未来をみすえて。大人部門のスタッフであっても、利用者様の育ってきた環境や価値観を大切に、一人ひとりを尊重した支援を行っています。

デコボコベースは、自立と寄り添いを大切に、利用者様の人生がゆたかになる専門的な支援を行っています。よりよい支援が広がるためには、支援のプロフェッショナルと、広げていくエネルギーがある人材が必要です!

創業10期目・約140名のソーシャルベンチャーです。 上場企業の創業者、役員を筆頭に、 従来の福祉業界の常識を覆すような企業づくりに邁進しています。 当社では企業理念に基づき 【メンバーの人生が豊かであること】を大事にしています。 仕事が充実してさえすれば「ゆたかさ」が実現できるとは考えず、 組織づくりにおいても多様性と柔軟性をもって 福祉業界のイメージを刷新するような仕組み・考え方を採り入れています。 ■パラレルキャリアチャレンジ 副業ではなく、「 複業 」 としてパラレルキャリアを認める就業規則 です 。 競合他社へは NG です が、事前に申請をすれば 他社で就業することも可能です 。 ■傾聴カウンセリングサービス 外部の傾聴カウンセラーの専門家が定期的に事業所エリアを訪問します。 社員は予約制で無料で利用することができます。 相談した内容は会社に知られることは一切なく、自身のセルフケアにお役立ていただけます。 上記以外にも様々な社内制度があり、組織を横断する次世代型組織づくりにも挑戦しています。

こんなことやります

私たちは、主に発達障害の特性により、コミュニケーションに課題を抱えた利用者さんたちの「なりたい自分」を共に見つけ、凸を強みに、凹に工夫をするための訓練を提供し、就労と定着をサポートすることで、発達障害をお持ちの方々のキャリア支援と、障害者雇用を推進したい企業とのマッチングを行っています。 ・凸凹があっても、その人らしく輝ける社会を創りたい人 ・チームで社会貢献を実現したい人 ・他者のキャリアの実現に喜びを感じられる人 私たちと一緒に、凸凹が生きる社会を創りませんか? 【こんな人を求めています!】 ・相談支援または直接支援の実務経験がある方 ・3福祉士等、福祉分野の専門知識・資格をお持ちの方 ・福祉分野でキャリアアップしたい方 【こんなことをやります】 ・利用者のみなさんの「なりたい自分」を実現する質の高い支援の提供 ・サービス管理責任者として福祉サービスの品質の担保と法令を遵守した適性運営の管理 ・アセスメント、個別支援計画の立案と提供の監督 就労移行支援事業所ディーキャリアのサービス管理責任者または候補者として、支援に携っていただきます。 近隣店舗のサービス管理責任者、管理者と連携して、サービス品質の担保と適性運営の管理を担います。 直営店のリーダーとして、研修などを通じてパートナーの支援にも携わります。 凸凹が活きる社会を創る、というビジョンを実現するため、多面的な活動が期待され、社会人としてのスキルもOJTや社内研修、社内勉強会などを通じて高められる環境があります。 スキルセットよりもマインドセット。ビジョンフィットを重視します。 あなたの「このさきやってみたいこと」を是非聞かせてください! オンライン面談も可能です。
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    中西 将史その他
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2014/07に設立

    135人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区芝浦4-12-31 VORT芝浦 WaterFront6階