注目のストーリー
すべてのストーリー
【内定者インタビュー】AIエンジニア、最初のキャリアはwevnalで始める。インターンを通じて体感した「最先端を走る」現場で働く意義
昨今、wevnalではインターン経験を積んだ上で新卒入社するエンジニアが増えています。生成AIといった最先端技術に取り組んでいることに加え、エンジニアとして働くことを意識した際に、開発組織の技術力や保有するデータ量も魅力になっているのではないでしょうか。今回お話を聞いたインターン生の畠山陽喜さんも、内定承諾の決め手として重要だったのは、最先端技術をキャッチアップし続けることが可能な環境がwevnalにあったことだと話します。畠山さんは、wevnalでのインターン活動を通してどのような経験を積み、自身のキャリアや会社の未来にどのような期待を持つことができたのか。インタビューを通じて詳しく語...
インターンで見えたキャリアパスの柔軟さ。wevnalで切り拓くエンジニアとして生きる道
初のエンジニアインターンとして2023年11月にwevnalの一員となった石原 史彌さん。2024年10月からは、エンジニアの新卒社員として入社しました。大学在学中にはほとんどプログラミング経験がなかった中、BOTCHAN Keeperチームでの実務経験を積みながらエンジニアとしての道を切り拓いた石原さん。その道のりで見えたのは、現場で活躍する先輩たちのまぶしい背中でした。今回のインタビューでは、石原さんがインターンを始めた学生生活から、wevnalのエンジニアとしてキャリアを始めることを決めた理由について話を伺います。目次冷静に将来を俯瞰しながらも、情熱を原動力に歩んだ大学生活インター...
ロジカルな効果検証で、結果を出すクリエイティブを。制作だけに留まらない取り組みで、全社に貢献するチームへ
未経験からwevnalのクリエイティブ職にチャレンジした槇石遥香さんは、今やマネージャーとしてチームを牽引する存在です。また、14期下半期では全社優秀賞も受賞。そんな彼女に、wevnalのクリエイティブディレクターとして活躍するまでの道のり、受賞にもつながった取り組みへの想いを伺いました。目次「うちでチャレンジしたらいいよ」未経験だからと諦めていたクリエイティブ職として入社部門を横断したナレッジ共有、チームのパフォーマンス向上へ──クリエイティブ制作に留まらない奔走もっと活躍の姿が広がるクリエイティブチームへ「うちでチャレンジしたらいいよ」未経験だからと諦めていたクリエイティブ職として入...