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【ワーママ】周囲のサポートと制度で安心して産後のキャリアが描ける職場
11月22日はいい夫婦の日。バリュエンスでは、「共働き育児」をしている夫婦を積極的にサポートしています。今回は育児をしながらバリューデザイナーとして活躍するワーキングマザー(以下、ワーママ)社員3名にお話を伺いました。産休・育休取得の経緯や復帰前に感じていた不安、そして産休・育休前後のサポート体制など、バリュエンスで働くワーママの本音を語って頂きました。バリューデザイナーの産休・育休のリアル-自己紹介してください。廣川(写真右)北九州エリアの廣川ほのかです。私は中途入社で以前はリサイクルショップで貴金属などを扱っていました。2年ほど経験を積む中で、ブランド品などさらに高単価の商品を扱いた...
【リファラル採用】友人からの紹介で私が入社を決めた理由
こんにちは!バリュエンス採用広報担当です。今回はバリュエンスのリファラル採用制度を利用して入社したALLU表参道店のバリューデザイナー加藤彩さん(写真:右)と、紹介者のコーポレートストラテジー本部 人事部 採用課の金谷有里子さん(写真:左)にお話を伺いました。リファラル採用制度の概要や金谷さんが加藤さんを紹介しようと思ったきっかけ、またバリュエンスを紹介された加藤さんがどう感じて入社に至ったかについて語っています。大学の同級生から紹介され入社、ALLUのバリューデザイナーとして活躍中-おふたりのプロフィールをご紹介いただけますか。加藤ALLU表参道店のバリューデザイナー、加藤彩です。バリ...
会社の色に染まらなくていい。自分を隠さずに生きる人を増やしたい。
「バリュエンスに入社を決めたのは、自分のビジョンと会社のミッションがマッチしたから」と話してくれたのは、2023年新卒である根本さん。根本さんが掲げるビジョンとはなにか。また、なぜ内定者時代にインターンアルバイトとして働こうと思ったのか、詳しく伺いました。根本 七緒 (ねもと なお)神奈川大学経営学部国際経営学科卒業バリュエンスホールディングス株式会社2023年新卒選択肢を狭めたくなかった。就職活動では幅広い業界や業種を視野に。――今回はバリュエンスに入社することを決めた理由について伺えたらと思っています。大学では経営学科を専攻されていたんですよね。そのような領域にもともと関心があったの...
アスリートの選択肢を広げたい|競技かるたの名人がバリュエンスで成し遂げたい夢
「リユース業界に興味があるわけではなかった」と語るのは、バリュエンスへ2022年6月に入社した川瀬さん。大学院卒業後、先端技術の調査を行うコンサル企業で3年間働いていました。現在は、CRM本部 CRM戦略部 ビジネス開発課にて新サービスの立ち上げに関わっています。そんな彼がなぜバリュエンスへ転職をしたのか、転職後はどのような業務を行っているのか詳しく伺いました。川瀬 将義2022年6月にバリュエンスへ入社。ビジネス開発課にて、主に新サービスの要件定義を担当している。再現性があり、かつ実利的なビジネスができるコンサル企業へ――大学卒業後は、大学院に進まれたと伺っています。大学院にて培養細胞...
働いていて幸せだから|バリュエンスを紹介する連鎖が生まれている理由
小林 開2020年9月にバリュエンスへ入社。宅配課課長代理として宅配買取、オンライン買取の2チャネルを担当しつつ、チームマネジメントや数値管理などを行っている。片山 椋太2022年8月に小林さんの紹介でバリュエンスへ入社。宅配課VDとして、宅配買取とオンライン買取の2チャネルを担当している自社で働く社員の紹介で、新しい人材を採用する「リファラル採用」。バリュエンスでも積極的に推進している施策のひとつです。今回は学生時代のアルバイト仲間だったお二人の事例を紹介します。「何をきっかけにバリュエンスを紹介しようと思ったのか」「紹介されてどのように感じたのか」紹介する側と紹介された側の生の声をお...
営業本部 部門長座談会~バリュエンスには誰もが挑戦・成長できる環境がある~
こんにちは!バリュエンス採用広報担当です。営業本部トップ陣のバリエーション豊かな経歴や、バリューデザイナーとして活躍している人の特徴などを伺いました!バリュエンスジャパン株式会社執行役員/営業本部 本部長 冨田光俊さん第二営業部 副部長 海老澤忠良さん第一営業部 副部長 伊藤翼さん(バリュエンスでは、バリューデザイナーが所属する組織は営業本部となります)外資金融業界からミュージシャンまで!多彩な経歴の営業トップ陣-まずは、皆さんのプロフィールを教えていただけますか。冨田私は理系の大学院を卒業して日本のメガバンクに就職し、その後JPモルガンや仮想通貨のビットフライヤーを経てバリュエンスへ、...
ネガティブな経験や感情も自分らしさの一部。そう思えたのはバリュエンスの選考がきっかけ。
「自分の意見は否定されるんだと思い込んでいました。」と話してくれたのは、2023年卒である木下さん。過去に母親から言われたある一言で、自分の本音を隠すような生き方をしていたのだそう。そんな彼女を変えるきっかけとなったのが、バリュエンスの選考でした。選考の過程で何を感じ、どのように変わることができたか詳しく伺いました。木下 ちひろ (きのした ちひろ)実践女子大学人間社会学部卒業バリュエンスホールディングス株式会社2023年新卒受験に失敗したからこそ、大学生活を充実させたかった。――まず大学生活のことから伺えたらと思います。実践女子大学の人間社会学部に入学されたのは、どのような理由からです...