TORIHADA年始会で発表された「乙巳」を活かす2つの意識とは

こんにちは！株式会社TORIHADAカルチャーデザイン室の平山です。

はじめに、この記事を読み少しでも多くの方に、TORIHADAに興味を持っていただけたら嬉しく思います。

2025年1月6日の年始会は弊社オフィスにて、執り行いました。

今年（2025年・令和7年）の干支は「乙巳（きのとみ）」です。

乙巳は、若いエネルギーが発展していく特別な年とされます。

この記事では、TORIHADAのこれから1年間の決意表明をお届けします。

では早速、TORIHADAの年始会の様子をお見せしていきます！

〈目次〉

【1】初詣

【2】お弁当ランチ(懇談)

【3】餅つき

【4】書き初め

【5】意気込み発表

“チームごとの初詣で一体感を高める”

TORIHADAでは、新年初出勤の日に各チームが好きな神社に集まり、最初に顔を合わせるのはチームの仲間たちです。年末年始の出来事を話したり、新しい年に向けた熱意や目標を語り合うことで、自然とコミュニケーションが深まり、チームとしての一体感が高まります。参拝を終えた後は、全員で会社に向かいます。

COO卯木率いるPPP STUDIOチームは赤坂の日枝神社へ参拝。

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会社に到着するとエントランスにお弁当が用意されております。

ここからはお弁当を食べながらチームを超えたコミュニケーションの時間に入ります。新年らしい特別感のあるお弁当を3種類用意し、それぞれが何を選んだかなど歓談の時間を楽しみます。今回のお弁当は内定式でもお願いした、「お弁当カルカ」さんにお願いしました！

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餅つきでは、新年最初の「共同作業」を行います。炊飯器で炊いた餅米を使い、志願者が交互に餅をつきながら力を合わせます。つきたてのお餅は、それぞれが思い思いの味付けで楽しみます。この餅つきには、「粘り強く1年を過ごせるように」という願いが込められています。

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餅つきが終わると、次は書き初めの時間です。一人ひとりが短冊に、今年1年の目標を書いていきます。内容は仕事に限らず、プライベートなものでも構いません。「全Q達成」「マイホーム購入」「健康第一」など、それぞれの想いや目標が込められた多彩な内容が集まります。新年の決意を文字にすることで、目標達成への意識がより高まる時間となります。

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最後は、意気込み発表です。まずはCEO若井からの発表です。

若井は「乙巳」の2025年をどう活かすかについて、2つの意識を社員たちに共有しました。

1つ目は、「チャンスを最大化する良い習慣」です。努力を日々の習慣として積み重ねることが、乙巳の年にふさわしい準備となり、やがて大きな成果を生むと力強く語り、社員たちを奮起させました。

2つ目は、「カオスはクリエイティブの源」です。平凡で既定路線に従うだけでは、新しいものは生まれません。困難や予測不能な状況といった“カオス”を前向きに捉えることで、優れたクリエイティブが生まれるだろうとメッセージを送り、社員たちの背中を押しました。

また、各部署の発表では以下のような意気込みが集まりました。

最後に、CEO若井より新年の目標について一言頂戴しております。

TORIHADAでは26新卒はもちろん未経験第二新卒も積極採用を行っております！

興味をお持ちの方は、ぜひエントリーをお待ちしております。

新たな挑戦を共に楽しみ、未来を創り上げていきましょう！