【デザイナー×プランナー】社員を勝手にマッチングしてしゃべってもらった【TORIHADA】

こんにちは！TORIHADA採用広報の市来です。

今回は他部署のTORIHADA社員を勝手に2人選んでお話してもらうマッチング企画をやってみました！

今回お願いするのはBSチームの宮崎さんとCCチームの細田さん。部署も業務内容もまったく違うおふたりから、どのような会話が生まれるのでしょうか？

まずは、おふたりをご紹介。

宮崎堅志
　Business Strategyチームでデザイン業務を担当。部署の垣根を超えてTORIHADAのクリエイティブの一環を請け負う。

細田佳那
　 Creator's Clubチームのプランナーとしてクリエイターとのコミュニケーション、企画立案、アカウントの分析などSNSのコンサル業務を担当。

それでは、さっそく行ってみましょう！

左・宮崎さん　右・細田さん

デザイナーとプランナーの関係

デザイナーとプランナーという異業種のおふたりですが、普段接点はあるんですか？

（宮崎）まったくないです(笑)

（細田）まったくないです(笑)　でも、たまにSNSに投稿する動画の編集を手伝ってもらったりしています。問題が起こったとき、まあ宮崎さんならできるだろ！って、助けてもらってます

業務上での接点がたまにあるのですね。お互いの印象はありますか？

（宮崎）細田さんはオンとオフの差がしっかりしてるイメージがあります。普段はリアクションが大きくてほんわかした雰囲気だけど、仕事のときはびしっとしっかりしている。

（細田）私は、オフィスに入るときにいつも宮崎さんの席を通るんですけど、パソコンのデスクトップに「集中しろ」って大きい字で書いてあって、それが強烈に印象に残ってます(笑)

（宮崎）自分に言い聞かせてます！後は僕の席を通る人にも(笑)

(笑)　

宮崎さんのデスク

（細田）あとは、動画を編集している姿も見えるんですけど、ちょっとした軽いものじゃなくてがっつりプロの編集なんですよね。最初は、TORIHADAにもこんなことできる人がいるんだと思いました。

（宮崎）いえいえ、僕は、コンサルで言えば細田さんがTORIHADAで1番のプロフェッショナルだと思っています。

（細田）そんなこと言ったらトップエディターですよ！

接点があまりなくても、お互いを尊敬しているんですね。

フュージョン！

TORIHADAはどんな会社？

話は変わって、おふたりがTORIHADAに入社した理由はなんですか？

（宮崎）僕は完全に直感です。今のトレンドであるインフルエンサーマーケティングで調べて、トップに出てきたTORIHADAに入ることを1日で決めました。直感を信じるタイプですが、結果入社してよかったなと思います。

（細田）すごい！私は広告業界出身なのですが、広告数値じゃなくてオーガニック数値で仕事がしたい！と思い転職を決めました。その中で1番新しい領域であるショートムービーに関わりたくて、人づてに知ったTORIHADAに応募しました。

（宮崎）入社してからは、TORIHADAの自由さに驚きましたね。

（細田）私もです。良い面も悪い面もあるけど、未経験や知識がなくても活躍できる環境ではある気がします。

他にTORIHADAの印象はありますか？

（細田）オフィスが綺麗！

（宮崎）たしかに！あとは、TORIHADAは意外と根明な人も根暗な人もどっちもいるイメージあります。僕たちはたぶんふたりとも根暗なタイプ(笑)

（細田）たしかに(笑)

みんなでカフェタイム。

今後のこと

では、おふたりのTORIHADA内での目標を教えてください。

（細田）私はプランナーとして、今後も”誰もが何かのプロフェッショナルになれる”をサポートをしていきたいと思います！

（宮崎）僕はデザイナーとして、TORIHADAの商品やサービスの良さをより直感的に分かりやすく伝えて、わくわくさせるようなものを作り続けたいです。

ありがとうございます。最後に今後の意気込みを教えてください！

（細田）チームメンバーが増えたので、みんながチャレンジしたいことにポジティブにYesが出せる環境を作っていきます！

（宮崎）今後は攻めのデザイナーでいきます。これまでは依頼されたクリエイティブを作成して納品までが自分の業務でしたが、今後は作成後の数字だったり、コンバージョンまで追うようにしていきます。

いかがでしたか？

宮崎さんと細田さんにはかなりぶっつけ本番でお話していただきましたが、お互いの仕事にリスペクトを感じる、和気あいあいとしたトークになりました。

TORIHADAで働く社員の関係性や、中から見た雰囲気が少しでも伝われば幸いです！