こんにちは。採用担当の久保田です！

👇🏻今回は、こちらの記事の続編です！

part1「入社後の自身とスタメンへの印象の変化」「お互いの印象の変化」

part2「自部署の魅力自慢」

part3「スタメンで挑戦したいこと」

今回は、「自部署の魅力自慢」についてお伝えします！新卒メンバーの日々の奮闘が詰まっているので、就活生の方は必見です👀

今回のインタビュイーはこちら！🎙

自部署の魅力自慢！！

ー部署配属から2ヶ月ほどが経ちましたが、各部署の魅力について教えてください。マーケティング部のリコピンさんはどうですか？

リコピン：たくさんありますが、まず一つは他の会社でも使えるような専門的なスキルが身に付くことです。それに、マーケティング部の魅力として即実践に移せる点が大きいです。中途採用の方も多く、幅広い知識が身につく環境で学べるのは、スタメンのマーケティング部ならではの良さなのではないかと思っています。

カズ：確かに、マーケティング部は配属後すぐに即戦力として業務に取り組んでいたイメージがありますね。

リコピン：ありがとうございます。でも、その反面、知識不足や難しさを感じることもあります。けど、わからないところは気軽に相談できるので業務がしやすいです。また、マーケティング部は経営者的な視点が身に付く部署だとも感じています。戦略を立てるためには、経営者と同じように会社全体を見渡す力が必要になりますし。

ー全体を見渡す力がつくのは大きいですね。カスタマーサクセス部のどっぴーさんはいかがですか？

どっぴー：カスタマーサクセス（以下CS）部はチーム力があると思います。チームで助け合いながら、一つの知識を作っているような感覚があります。また、CSには他の部署に比べてオリジナルの文化が多いと感じます。だから、とても面白いチームだなと思います。

ななみん：個人技勝負のところがあるのかと思っていましたが、印象が変わりました。CSの業務は研修の時から魅力的だと感じていたので、より興味が湧きました。

どっぴー：またぜひ話しましょう！あと、CS部は他部署からのパスを受け取って、お客様のTUNAG活用支援を行うので、責任をすごく感じます。ただ、この経験はどこの部署にいても役立つと思っています。

ーパスを切らないようにする責任とプレッシャーは大きいですよね。次に営業部はいかがですか？

カズ：全力で打ち込める環境があることが営業部の魅力かなと思います。先輩に聞いたら何でも教えてくれますし、フィードバックもしっかりもらえます。それに、みんなで同じ方向を向いて一緒に走っているような感じがします。

ななみん：チームで動くからこそコミットしてお客様に向き合えるのですね。

カズ：そうですね。あとはTUNAGというプロダクトの拡張性に加え、お客様の検討状況など、考えることが非常に多いです。それを流動性のある「商談」というコミュニケーションの場で、瞬発力高くアウトプットしていくのは難しいですが、だからこそ日々成長を実感でき、やりがいを感じます。

ー営業部署の近いところでいうとキウチが近いのかなと思いますがユニオン部はどうですか？

キウチ：ユニオン部の良いところは、社内の新規事業であり、本当に立ち上げたばかりの感じがするところです。現在行っている業務も、全くTUNAGと接点のないところに電話をかけてアポを取っています。難易度が高いですが、どうしたらうまくいくのかを常に考え続けられるのがユニオン部の強みだと思います。

ドゥー：新規事業だからこそ、キウチの良さが存分に活かせそうですね。

キウチ：そう言ってもらえて嬉しいです。あとは、上司に相談すると丁寧に説明してくださるし、アドバイスもいただけます。だからこそ、着実に知識と実力が蓄積していく感じがします。小規模だからこそチームでゴールに向かって走りながら、個性を生かすことができるので業務はすごくやりやすいです。

ーチームでありつつ、個性を活かすのはとても難しいと思いますが、それができているのはユニオン部の強みですね。ななみんさんとドゥーさんは同じインサイドセールス部に配属されましたよね。

ななみん：そうですね。インサイドセールス部（以下IS）の良いところは一体感だと思います。最初はIS部で活躍する想像ができず抵抗がありましたが、IS部に配属されて本当に良かったと思っています。その一つとして、チームで勝ちたいという気持ちが強いところです。みんなでアポを取って、全員で予算を達成するなど、熱量が魅力ですね。そのおかげで僕自身も予算を達成できました。ドゥーはどう思いますか？

ドゥー：僕はIS部が一番数字で結果が出るので、目標に対して自分の数字をずっと見続ける必要があることが魅力だと思います。成功しようが失敗しようが、要因がわかりやすいので改善しやすいです。

リコピン：IS部とマーケティング部は席が近いので、よく架電の声が聞こえるのですが、特に二人はPDCAをたくさん回しているイメージがありますね。私も見習わないといけないなと思います！

ドゥー：席が近いと本当に刺激になりますよね。他にも、特にスタメンのISでは、何も分からない状態で入っても先輩がずっと隣にいてくれて、相談しながら自分で考えることができます。この環境は成長するのにとても良い環境だと思いますし、大きな魅力です。それを続けていると、気付かぬうちに自力が上がっていくというのは本当にありがたいです。

ーお互いに刺激し合いながらも成長していける環境があることがスタメンの強さに繋がっているのかもしれないですね！

ここまでご覧いただきありがとうございました。

次回のpart3では新卒の皆さんの「スタメンで挑戦したいこと」についてお伝えします！

それではまたお会いしましょう👋🏻