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ノンデスクワーカー向けデスクレスSaaS/フロントエンド/テックリード募集

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on 2024/12/12

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ノンデスクワーカー向けデスクレスSaaS/フロントエンド/テックリード募集

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松谷 勇史朗

1994年生。愛知県出身。2017年1月スタメンに入社。 テックリード/マネージャーを経験し、2020年3月より執行役員CTOに就任。2022年より現職。

ソフトウェアの価値を最速で届けるために。開発部のこれからの挑戦。

松谷 勇史朗さんのストーリー

Hisayuki Komatsu

React / Next.js / TypeScriptをメインに開発をしています。

東岡 和也

▪️カンファレンス登壇: YAPC::Kyoto 2023(https://yapcjapan.org/2023kyoto/): https://speakerdeck.com/tooka_91/19-di-fang-noenziniagazuo-ruri-ben-noitkomiyuniteinowei-lai

宮田 綾乃

仕事を楽しむひとを増やす、つながる を自分の人生の軸にしたいと思っています。 仕事がすきで楽しんでいる沢山のひとたちとつながり、 また、仕事が楽しいと思えるひとを増やすことに貢献していきたいです。

株式会社スタメンのメンバー

1994年生。愛知県出身。2017年1月スタメンに入社。 テックリード/マネージャーを経験し、2020年3月より執行役員CTOに就任。2022年より現職。

なにをやっているのか

弊社は『現場の業務DXから、エンゲージメント向上まで』を支援するオールインワンツール、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。 ▽▼エンゲージメントプラットフォーム『TUNAG』サービスサイト▼▽ https://biz.tunag.jp/ 組織課題は100社あれば100通り。そのため最適な組織改善の取り組みやアプローチは企業毎に異なります。 TUNAGは高いカスタマイズ性と豊富な業務DX機能で組織毎に最適な活用ができるオールインワンツールです。 人と組織、業務の課題をTUNAGひとつで改善へと導き、組織力・現場力の最大化をツールと運用サポートの両面で支援いたします。 現在はサービス継続率99%を保持し、飲食・物流・労働組合など1000社を越える企業/組織に活用いただいています。 ▍プロダクト組織について ・最新の技術関連の取り組みについて:スタメン技術ロードマップ 2025-2026(https://note.com/takuya_stmn/n/na36959ccb7f4) ・プロダクトの魅力について:10→100フェーズを最前線で - デスクレスSaaS TUNAG(ツナグ)のProduct Managerをやる面白さ(https://note.com/uuushiro/n/n56db1324c058) ・エンジニア向け会社説明資料 https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e ・stmn, Inc. Tech Blog https://tech.stmn.co.jp/ ▍具体的な取り組み - TUNAG(ツナグ)のフロントエンド開発/改善/運用 - TUNAG(ツナグ)のフロントエンドの技術選定・設計方針策定 - スクラムチームの一員として、より高いパフォーマンスを発揮するためのチームワーク ▍ 直近の取り組みに関する情報 - 『TUNAGの新フロントエンドを支える技術と設計』 https://tech.stmn.co.jp/entry/2023/08/15/112732 - 『TUNAGのフロントエンドを段階的にリプレイスしている背景とインフラ構成』 https://tech.stmn.co.jp/entry/2023/08/15/112321 ▍TUNAGの技術スタック - バックエンド: Ruby 3.4 (一部3.3) (Ruby on Rails 8.1 (edge) (一部7.2)) - フロントエンド: TypeScript, React, Next.js - モバイルアプリ: Swift, Kotlin - データベース: MySQL(Amazon Aurora), Cloud Firestore - ミドルウェア: Elasticsearch, Redis - インフラ: AWS, Google Cloud, Docker, SendGrid, Twilio, Vercel, Imgix - CI/CD: CircleCI, GitHub Actions, Cypress, Playwright - モニタリング: Datadog, Sentry - プロビジョニングツール: AWS CodeDeploy, AWS CloudFormation ▍エンジニア成長支援の取り組み - 「 無限書籍購入補助」 技術書やビジネス書など業務に関連するものや自己研鑽を目的とした書籍であれば、費用 /冊数の上限なく会社費用で購入することができます。 - 「カンファレンス参加費用補助」 業務に関連する国内カンファレンスへの参加費用、交通費、宿泊費を補助します。営業日の技術カンファレンスについては、業務扱いで参加することができます。 - 「資格取得補助」 自己啓発や能力開発を促進することを目的として、業務に関連する資格の受験料や認定登録費、交通費を金額に上限を設けずに補助しています。
何かを決められることは、実はすごく貴重なこと。職種や年齢問わず、意思決定しようと思えばできる場面も多く、積極的に関わろうと思えば、当事者になれる瞬間があります。
ベンチャーとは、自らを鍛え上げる「精神と時の部屋」。普通の大きな会社よりも厳しい環境とは思いますが、様々に吸収できるチャンスと捉えて、自分を変えるいいきっかけにして、自らを奮い立たせてほしい。

なにをやっているのか

弊社は『現場の業務DXから、エンゲージメント向上まで』を支援するオールインワンツール、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。 ▽▼エンゲージメントプラットフォーム『TUNAG』サービスサイト▼▽ https://biz.tunag.jp/ 組織課題は100社あれば100通り。そのため最適な組織改善の取り組みやアプローチは企業毎に異なります。 TUNAGは高いカスタマイズ性と豊富な業務DX機能で組織毎に最適な活用ができるオールインワンツールです。 人と組織、業務の課題をTUNAGひとつで改善へと導き、組織力・現場力の最大化をツールと運用サポートの両面で支援いたします。 現在はサービス継続率99%を保持し、飲食・物流・労働組合など1000社を越える企業/組織に活用いただいています。 ▍プロダクト組織について ・最新の技術関連の取り組みについて:スタメン技術ロードマップ 2025-2026(https://note.com/takuya_stmn/n/na36959ccb7f4) ・プロダクトの魅力について:10→100フェーズを最前線で - デスクレスSaaS TUNAG(ツナグ)のProduct Managerをやる面白さ(https://note.com/uuushiro/n/n56db1324c058) ・エンジニア向け会社説明資料 https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e ・stmn, Inc. Tech Blog https://tech.stmn.co.jp/ ▍具体的な取り組み - TUNAG(ツナグ)のフロントエンド開発/改善/運用 - TUNAG(ツナグ)のフロントエンドの技術選定・設計方針策定 - スクラムチームの一員として、より高いパフォーマンスを発揮するためのチームワーク ▍ 直近の取り組みに関する情報 - 『TUNAGの新フロントエンドを支える技術と設計』 https://tech.stmn.co.jp/entry/2023/08/15/112732 - 『TUNAGのフロントエンドを段階的にリプレイスしている背景とインフラ構成』 https://tech.stmn.co.jp/entry/2023/08/15/112321 ▍TUNAGの技術スタック - バックエンド: Ruby 3.4 (一部3.3) (Ruby on Rails 8.1 (edge) (一部7.2)) - フロントエンド: TypeScript, React, Next.js - モバイルアプリ: Swift, Kotlin - データベース: MySQL(Amazon Aurora), Cloud Firestore - ミドルウェア: Elasticsearch, Redis - インフラ: AWS, Google Cloud, Docker, SendGrid, Twilio, Vercel, Imgix - CI/CD: CircleCI, GitHub Actions, Cypress, Playwright - モニタリング: Datadog, Sentry - プロビジョニングツール: AWS CodeDeploy, AWS CloudFormation ▍エンジニア成長支援の取り組み - 「 無限書籍購入補助」 技術書やビジネス書など業務に関連するものや自己研鑽を目的とした書籍であれば、費用 /冊数の上限なく会社費用で購入することができます。 - 「カンファレンス参加費用補助」 業務に関連する国内カンファレンスへの参加費用、交通費、宿泊費を補助します。営業日の技術カンファレンスについては、業務扱いで参加することができます。 - 「資格取得補助」 自己啓発や能力開発を促進することを目的として、業務に関連する資格の受験料や認定登録費、交通費を金額に上限を設けずに補助しています。

なぜやるのか

私たち、スタメンは「人と組織」の力を最大限に発揮して、経営理念である「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める」ことのできる事業を次々と生み出していける、そんな企業になっていきたいと考えています。 企業として、「何をするか」はもちろんとても大事ですが、「誰がするか」や「誰とするか」もそれと同じくらい重要です。 同じようなサービスを提供していたとしても、どういった人やどういったチームがそれらを行っているかによって、お客様に届けられる価値が大きく異なるということは皆様も実感する場面が多いのではないでしょうか? 現代のような不確実性が高い環境では、ビジネスモデルや先見性のみで、持続的な成長を実現できる事業をつくっていくことはとても難しく、激しい競争環境を乗り越えていくためには、成果に向き合える組織カルチャーを育むことが欠かせません。 技術が発達し、あらゆるものを数値でデータ管理ができるようになりつつある時代になってきたからこそ、「人と組織」のような、ある意味で不安定なものにフォーカスすることが、企業としての競争優位性を生み出すことに繋がるのではないかとスタメンは考えています。 私たちは今後も「人と組織」が持つ大きな力を信じて、エンゲージメント向上を支援する「TUNAG」というサービスを磨き上げていきます。多くの方々に、感動を届け続けていきます。

どうやっているのか

何かを決められることは、実はすごく貴重なこと。職種や年齢問わず、意思決定しようと思えばできる場面も多く、積極的に関わろうと思えば、当事者になれる瞬間があります。

ベンチャーとは、自らを鍛え上げる「精神と時の部屋」。普通の大きな会社よりも厳しい環境とは思いますが、様々に吸収できるチャンスと捉えて、自分を変えるいいきっかけにして、自らを奮い立たせてほしい。

━━━━━ ▼ 開発組織 ━━━━━ 技術横断で活躍するメンバーや、積極的にイベント登壇・社内LTに参加するメンバー、テックブログの執筆など情報発信を行うメンバーが在籍しています。 技術の話題を持ち寄って話したり、技術情報を共有し合うなど、お互いの成長を促進し合える環境です。 現在は20名ほどの開発組織ですが、今後はメンバーを増員し組織をスケールさせていきます。 ━━━━━ ▼ 経営理念 ━━━━━ 『一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。』 私たちは、ただ「満足」してもらえるサービスを提供するのではありません。 満足を超えた先にある「感動」を届けられるようなサービスにこだわっています。 サービスを通じて、人々に「感動」を届け「幸せ」を広めていく。そんな好循環を、世の中に生み出したいと考えています。 ━━━━━ ▼ 行動指針 〜 Star Way 〜 ━━━━━ ☆ Focus Results 成果にこだわり、最後まで結果を追う ☆ Work Bravely 大胆に攻め、挑戦や失敗を讃える ☆ Far Beyond 細部までやりきり、期待を超える ☆ Talk Straight 端的に本音で話し、素直に表から受け取る ☆ Take Ownership 課題に向き合い、 自己研鑽を欠かさない ☆ Enjoy Together ワクワクを大事に、一体感を楽しむ

こんなことやります

当社スタメンは『エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。 TUNAGは、企業で働く人たちの信頼関係の構築を目的とした社内SNSです。私たちは、会社における「エンゲージメント」を「相互信頼関係の構築」と定義し、企業のエンゲージメントを高めることで、強い組織つくりを実現し、働く人たちのチームワークを強くし、企業の競争力を強化することを支援してます。 TUNAGのリリース以降、順調に成長を続けており、10名から1万名を超える様々な業界の1000社以上の企業様に導入頂いています。事業成長に伴って、プロダクトの規模も急拡大しており、既存機能の改善はもちろん、新機能の開発、大規模なリファクタリング、スケーラビリティの確保、パフォーマンス・チューニングなどを積極的に行っています。 プロダクトのデリバリーだけでなく、開発効率や開発者体験に関する課題の解決、長期的に継続して内部品質へ投資していけるように開発組織の文化の発達にもアプローチしていきます。これからエンジニアリングがもっと面白くできるように力を貸していただきたいと思っています。 ■ 具体的な取り組み ・フロントエンドアプリケーション(Next.js)の開発・運用 ・フロントエンド領域の技術的な意思決定 ・チーム内外(東京・名古屋両拠点)の技術的な課題発見、解決策の提案・実行 ・技術的負債の計画的な返済 ・Developler eXperienceチームとコラボレーションしながら、より良い開発者体験・開発効率を追求 ■ TUNAGの技術スタック ・フロントエンド: TypeScript, React.js, Next.js, Storybook, Chromatic, SWR, aspida, husky, hygen ・バックエンド: Ruby 3.4 (一部3.3) (Ruby on Rails 8.2 (edge) (一部8.0)) ・モバイルアプリ: Swift, Kotlin ・データベース: MySQL(Amazon Aurora), FireStore ・ミドルウェア: Elasticsearch, Redis ・インフラ: AWS, GCP(一部), Docker, Sendgrid, Twilio, Imgix ・CI/CD: CircleCI, Cypress ・ モニタリング: Datadog, Sentry ・プロビジョニングツール: AWS CloudFormation ・タスク管理:GitHub ・情報共有:TUNAG(日報), Slack, Notion ◾️必須スキル ・Reactを用いた開発経験 4年以上 ・TypeScript を用いた開発経験 4年以上 ・リードエンジニアとしての実務経験 ◾️歓迎スキル ・Next.jsを用いた開発経験 ・Storybookの利用経験 ・デザインシステムの導入経験 ・アクセシビリティ・ユーザビリティ・セキュリティに関する知識 ・スクラムチームでの開発経験 ・Ruby on Railsの開発経験 ◾️求める人物像 ・チームの仲間と協力し、大きな仕事をすることが好きな方 ・プロダクトをリリースし、世の中に良い影響を与えることが好きな方 ・素直さ、謙虚さを持ち、仲間へ信頼と尊敬を持てる方 ・技術への知的好奇心を持ち、自己研鑽を続けている方 ◾️働き方 ・フレックス制、副業OK ・週2日までのリモートワーク可能 詳細については面談時にご説明させてください! ◾️エンジニア成長支援の取り組み - 無限書籍購入補助 - カンファレンス参加費用補助 - 資格取得補助 ここまでご覧いただきありがとうございます!話だけでも聞いてみようかなという方はまずは「話を聞きにいきたい」からご連絡ください。 エンジニアリングマネージャーやVP of Technology、CTOからから直接、技術・組織・カルチャー・プロダクトについてカジュアルにお話させていただきます!
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    Hisayuki Komatsuプロダクト開発部
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    オンライン面談OK

    会社情報

    2016/01に設立

    103人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11F