弊社は『現場の業務DXから、エンゲージメント向上まで』を支援するオールインワンツール、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。
▽▼エンゲージメントプラットフォーム『TUNAG』サービスサイト▼▽
https://biz.tunag.jp/
組織課題は100社あれば100通り。そのため最適な組織改善の取り組みやアプローチは企業毎に異なります。
TUNAGは高いカスタマイズ性と豊富な業務DX機能で組織毎に最適な活用ができるオールインワンツールです。 人と組織、業務の課題をTUNAGひとつで改善へと導き、組織力・現場力の最大化をツールと運用サポートの両面で支援いたします。
現在はサービス継続率99%を保持し、飲食・物流・労働組合など1000社を越える企業/組織に活用いただいています。
▍プロダクト組織について
・最新の技術関連の取り組みについて:スタメン技術ロードマップ 2025-2026(
https://note.com/takuya_stmn/n/na36959ccb7f4)
・プロダクトの魅力について:10→100フェーズを最前線で - デスクレスSaaS TUNAG(ツナグ)のProduct Managerをやる面白さ(
https://note.com/uuushiro/n/n56db1324c058)
・エンジニア向け会社説明資料
https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e
・stmn, Inc. Tech Blog
https://tech.stmn.co.jp/
▍具体的な取り組み
- TUNAG(ツナグ)のフロントエンド開発/改善/運用
- TUNAG(ツナグ)のフロントエンドの技術選定・設計方針策定
- スクラムチームの一員として、より高いパフォーマンスを発揮するためのチームワーク
▍ 直近の取り組みに関する情報
- 『TUNAGの新フロントエンドを支える技術と設計』
https://tech.stmn.co.jp/entry/2023/08/15/112732
- 『TUNAGのフロントエンドを段階的にリプレイスしている背景とインフラ構成』
https://tech.stmn.co.jp/entry/2023/08/15/112321
▍TUNAGの技術スタック
- バックエンド: Ruby 3.4 (一部3.3) (Ruby on Rails 8.1 (edge) (一部7.2))
- フロントエンド: TypeScript, React, Next.js
- モバイルアプリ: Swift, Kotlin
- データベース: MySQL(Amazon Aurora), Cloud Firestore
- ミドルウェア: Elasticsearch, Redis
- インフラ: AWS, Google Cloud, Docker, SendGrid, Twilio, Vercel, Imgix
- CI/CD: CircleCI, GitHub Actions, Cypress, Playwright
- モニタリング: Datadog, Sentry
- プロビジョニングツール: AWS CodeDeploy, AWS CloudFormation
▍エンジニア成長支援の取り組み
- 「 無限書籍購入補助」
技術書やビジネス書など業務に関連するものや自己研鑽を目的とした書籍であれば、費用 /冊数の上限なく会社費用で購入することができます。
- 「カンファレンス参加費用補助」
業務に関連する国内カンファレンスへの参加費用、交通費、宿泊費を補助します。営業日の技術カンファレンスについては、業務扱いで参加することができます。
- 「資格取得補助」
自己啓発や能力開発を促進することを目的として、業務に関連する資格の受験料や認定登録費、交通費を金額に上限を設けずに補助しています。