【インターンメンバーが語る！】スタメンインターンのリアル-後編-

こんにちは！スタメンでインターンをしている「いけやん」と申します。
ここまで、インターンのリアルを前編・中編と紹介してきまして、今回が後編となります。

後編では「スタメンでのインターンシップを経て得られたもの」「スタメンインターンに興味がある方へのメッセージ」を、各々熱く語っています！

「スタメンのインターンに参加しようか迷っている」「実際どんなスキルが得られるか知りたい」、そんなあなたは必見です。是非最後までお付き合いください！

対談メンバー

インターンを経て得られたもの

- インターンをこれまで続けてきた結果、得られたものについて教えてください！

いけやん：チームに対するオーナーシップですね！スタメンのインターンでは、チーム単位での仕事が中心です。ミーティングの際にはファシリテーターとしての役割を担うこともあり、必然的にチームが目標達成するためにはどの様に動けばいいか、という目線が身につきました。

こっちゃん：自分に自信がつきました！元々は非常にネガティブな性格だったのですが、「私なんて…」となることも少なくなったと思います。それは、社員さんやインターンメンバーから、日々刺激を受けることができており、「私も頑張ろう！」という気持ちになれているからだと思います。
スタメンに出会わなかったら、残りの学生生活、ゴロゴロばかりしていただろうな〜と思うと、本当に入ってよかったし、続けてよかったです。

カズ：仕事の進め方や考え方が身に付きました。制作物であれば、最終決定者のゴールイメージや適宜方向性を確認することの重要性に気が付くことができ、大学での研究発表などスタメンのインターン以外でも活かすことが出来ています。実際、社会人になっても再現性を持って仕事に取り組めると思います。

あとは「理念→事業（戦略）→個々のタスクがある」という考え方ですね。単に目の前のタスクを「こなす」のではなく、「なぜやるか」を考えられるようになりました。

- 素晴らしいですね！普段の生活ではなかなか学べないことだと思います。

スタメンインターンに興味がある方へのメッセージ

いけやん：「成長したい」「学生のうちに社会人に必要なスキルを身につけたい」と考えても、なかなか行動に移せない学生は少なくないと思います。私自身もそうでした。スタメンには失敗を歓迎する文化があります。どんな挑戦も受け入れてくれる環境です。ぜひ勇気を持って飛び込んでみてください！

こっちゃん： 最初は、ある社員さんに憧れてスタメンのインターンに応募しましたが、業務を通じて多くの社員さんと関わるうちに、憧れの人が増えました。そんな人たちと一緒に働くことで、自分の目標が自ずと高くなり、具体的になるんですよね。社会人として働くことも楽しみになりました。社会人と密接に関わりたい方には特におすすめです。

カズ：スタメンは上場企業として一定の安定感はありつつも、社員・インターン関係なく成果が求められる・挑戦できる環境なので、「こういう方向に成長したい」「急成長ベンチャーで自分を試したい」といった”Wil”がある方にとっては、最高の環境であると思います。これからインターンとして一緒に活動する新たな仲間が増えることを楽しみにしています！

- お話しいただき、ありがとうございました！