注目のストーリー
コンサルティング
「M&Aにおける、リテラシーの格差により発生する問題を解消」M&A事業部 和田垣部長にインタビュー!
現在、識学社ではM&Aコンサルタントを大募集中です!識学社のM&Aコンサルティング事業は2019年6月に事業買収したM&Aに関する新事業です。事業買収したM&A事業をベースに、識学の組織コンサルティングを強みとしてミックスし、新規事業として立ち上げました。本日は、M&Aコンサルタントの選考面談、面接官も担当されているM&A事業部の和田垣部長に、識学社のM&Aコンサルタントについて、インタビューをさせていただきました!識学社におけるM&Aコンサルタント今現在、M&Aのマーケットにおいて、様々なプレイヤーがおり、各プレイヤーにより、「リテラシーの格差」というものが非常に大きいと感じております...
識学社はプロバスケットボールチーム『福島ファイヤーボンズ』を応援しています!
2020年4月より、福島スポーツエンタテインメント株式会社は、組織コンサルティング会社「識学」の子会社となりました!今回は、福島スポーツエンタテインメント株式会社が運営する、プロバスケットボールチーム『福島ファイヤーボンズ』をご紹介します!★チーム名の由来「福島県を元気に」を旗印とし、チームとして結束することで観ていただいている方々が燃えるような熱い試合をする。地元地域の絆を大事にして、最後まで福島県の代表として誇りを持って戦い抜くことを県民への約束とする。※Bonds(ボンズ)とは、絆・結束。(もともとは血縁のことで、結束・絆・くっつけるものという意味です!★公式HPはこちら!チケット...
識学でマネジメントを学んだら、日本一の女子ラグビー監督になっていた。
株式会社識学には、様々なバックグラウンドを持ったメンバーが所属しています。その中でも異彩を放っている、元ラグビー日本代表の後藤翔太。ラグビーコーチとしてのトップライセンスを持ち、代表チームやプロチームの監督が出来るにも関わらず、株式会社識学に身を置くことを選んでいます。スポーツ選手から識学の組織コンサルタントへの転職。大きな一歩を踏み出したことでどんな変化があったのか?日本代表まで上り詰めた選手が語る「識学」の魅力について迫ります。10年後に絶対勝つ。143センチで鈍足だった少年が中1の頃から追い続けた夢-後藤さんは元ラグビー日本代表選手ということですが、なぜラグビーを選んだのでしょうか...
「識学」だから、創業4年目のIPOを未経験者だけで完遂できました
安藤とのゴルフが、私の運命を変えました5年前には、「識学」で自分が働いているとは想像もつきませんでした。新卒で入社した会社の同期だった安藤(現「識学」代表取締役)から、「自分が設立した『識学』という会社を手伝ってほしい」と声をかけられた時も、安藤のすごさは知っていたものの、自分も当時の会社でそこそこのポジションにいたので断りました。考えが変わったのは、安藤に誘われたゴルフがきっかけです。1ホールごとに、識学に基づいて、自分のマネジメントの誤ったところを明らかにされるんです(笑)。これはたまりません。自分がよかれと思って部下にやってきたことは、識学に照らし合わせるとことごとく間違ったことが...
「識学」という学問が世の中を変える!と信じて転職した結果、企業経営者と向き合い何を得られたのか。
代表の著書に心を揺さぶられた!大学を卒業後に入社した会社では、経理や店舗開発などを担当していました。人間関係も良く、福利厚生もしっかりしていたので、会社に不満もなく、仕事もプライベートも充実した生活を送っていました。会社員生活9年目の年末、株式会社識学(以下、識学)の代表である安藤の著書「伸びる会社は「これ」をやらない! 」を読んで、大きく心を揺さぶられることとなります。仕事や生き方について、ストレートに「事実こうでしょう」という本質が淡々と書かれており、特に識学の「事実に基づいてマネジメントしていく」という考えに、非常に共感しました。その時から、識学への転職を考え始めました。面接からと...
企業に生かされるのではなく、「識学」で生きていけるように
ラグビーは切っても切れない存在です中学から現在に至るまで、ずっとラグビーに関わり続けています。高校時代は東福岡高校で全国準優勝を経験し、進学先の立教大学では、関東大学対抗戦で初のAグループ(1部相当)昇格に貢献するなど、学生時代はラグビーに打ち込んでいました。その結果、同大学史上初めて、日本ラグビーの最高峰と呼ばれるトップリーグのチーム(NECグリーンロケッツ)に入団し、10年間プレーヤーとして活動しました。現在は引退して、株式会社識学(以下、識学)で働きながら、母校である立教大学ラグビー部のヘッドコーチをしています。私の人生にとって、ラグビーは切っても切れない存在で、実は、識学の社員と...
株式会社識学・代表の安藤に2019年の抱負を聞いてみた。
2015年の設立以来、急速なスピードで成長し拡大を続けてきた、組織コンサルティングの”識学”。今や、ベンチャー業界の経営者層で知らない人はいない、と言われるまでに認知を拡大してきた。もうすぐ5期目を迎える今、代表の安藤は2019年をどのような心持で迎えたのか。――安藤社長にとって、2018年はどのような年でしたか?一言でいうと「苦労した年」でした。これまでずっと倍々で順調に売上を伸ばしてきたのが、一瞬とはいえ少し落ち込んだ時期があったんです。4期目にして、初めて停滞を味わいました。しかしその苦労を味わい、結果乗り越えたことで個人的にも組織的にも強くなるきっかけとなり、次のステップに歩を進...
宇宙の研究を志した私が、組織のコンサルティングに取り組むようになった理由
大学時代は受験生のモチベーションを高める活動に力を注いでいました京都大学(母校)を目指す受験生に対して、現役京大生が受験勉強、大学生活について話し、受験に対するモチベーションを高める活動に力を注いでいました。活動に参加するようになった動機は、自分が受験生の時にその活動から受験に立ち向かうエネルギーを貰えたからです。やがて、組織を運営する立場になり、企画書作り、話し合い、リハーサルなどに明け暮れたことは、今の『識学』での仕事に通じるものがあったように思います。学業面では、宇宙の研究がしたくて、理学部に入りました。しかし、自身の「好き」と「向いている」ことが一致していないと感じ、研究者への道...
マーケティング未経験からFacebookの事例に取り上げられるまでに成長出来た3つの理由
順調だったスタートアップでの法人営業から識学のマーケティング担当へ前職では人材派遣会社で法人営業や業務委託の請負などを担当し、グループリーダーになっていましたが、小さな会社で主体的に仕事がしたいという想いからテック系スタートアップに飛び込みました。そのスタートアップでも法人営業としての仕事は順調で、会社もしっかり成長できており、とても充実していました。そんな時、人材派遣会社時代の上司だった識学代表の安藤からweb周りの担当がいないから手伝ってくれないかとお声掛けいただきました。前職の知見を生かして活躍できていたテック系スタートアップを辞めるつもりはありませんでしたが、ずっとお世話になって...
本業×副業で見えた大きな夢
株式会社識学 識学開発部 事業開発室に所属し、識学講師として、ドクターや柔整師などの医療従事者、ラグビーをはじめ、他競技指導者などの領域に対して識学を用いた組織コンサルティングを行う西田創。 西田は日本元ラグビー選手で、ジャパンラグビートップリーグのNECグリーンロケッツで10年間プレーしていた。関東代表、トップリーグXVに選出された経歴を持つ。現在は識学での業務を本業としながら、立教大学ラグビー部ヘッドコーチとしての活動を副業としている。識学×ラグビーで描く夢西田:本業である識学の組織論は、スポーツチーム強化とも親和性が高く、立教大学ラグビー部の仕事にも十分に活用することができています...
「ITの力」と「マネジメント能力向上」の両輪で業務効率を上げる ~[働くDB]編~
意識構造学(識学)を使った組織コンサルティング事業を営む株式会社識学は、業務効率化と顧客情報のセキュリティ強化のため、働くDBシステムを導入。各部単位でExcel管理されていた顧客情報を一元管理することで、年間192時間の無駄な時間を削減することに成功しました。♦働くDB導入について◯導入のきっかけ弊社は、意識構造学(識学)を使った組織コンサルティング事業を営んでおります。人の意識から起こる無駄な時間を削減し、生産性向上および売上アップに寄与しています。 上司の言動や行動を変えることで、部下の停滞時間の削減、スピードアップができるなど、言わば、マネジメント能...
スーツのポケットにケータイマウスウォッシュ。「あなたの息、臭うかも」をテーマに、携帯マウスウォッシュを配布
これまで口臭予防は、社員本人の意思で行なうものであり、会社から示唆することはありませんでした。従業員へ「同僚の口臭がきになった場合、指摘ができますか?」と質問したら、対象者全員ができないと回答いたしました。同僚でも指摘ができないのであれば、お客様はもっと指摘できないと思い、外出時は、スーツのポケットにも入る携帯用マウスウォッシュを持参し、昼食後や喫煙後に口臭ケアをしてもらう取組を開始しました。また、ハラスメント防止研修とし、3か月に1回、全従業員へパワハラ・セクハラに加え、スメハラ研修を導入予定です。◆制度、取り組みについてきっかけ ある従業員から、「部下Aの口臭が気になる。指摘しづらい...
Skyland Venturesとの業務提携のお知らせ
起業家、投資家、アドバイザーが3者連携 ベンチャーエコシステムの構築に向けて組織コンサルティングを手掛ける株式会社識学(本社:東京都品川区、代表取締役社長:安藤広大、以下「識学」)は、ベンチャーエコシステムの構築を推進するために、Skyland Ventures(本社:東京都渋谷区、代表パートナー:木下慶彦、以下Skyland Ventures)とスタートアップの起業家たちへ「投資」と「組織のつくりかた」を支援し、起業・事業成長のスピード化をさせ、多くの成功事例をつくるために業務提携を行いました。■今後の目標・展開識学は人の意識構造を研究した「意識構造学」をベースにした組織マネジメント理...