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マネジメント
【最新作】株式会社識学 安藤社長執筆『パーフェクトな意思決定』発売中!
2024年9月に待望の最新作を発売!株式会社識学 安藤社長執筆『パーフェクトな意思決定』悩めるビジネスパーソンのバイブルとして有名なビジネス書シリーズの最新作、発行部数は既に10万部超え!些細な事から人生を左右する重大な事まで…人生で出会う「意思決定の場」これまで悩まれた、悩んでいる方も多いはず!本書は、そんな皆様の意思決定を後押しする一作となっております。「新しい挑戦をしたい!でも失敗したらどうしよう…」「この案件に決めたいけど、みんな反発するだろうな…」「その場で断ることが出来ず、つい検討しますと言ってしまう…」ありそうでなかった、誰もが意思決定できるようになり、その決断を誰も責めな...
【告知】2022年6月16日~識学トレインアカデミー開講 丸ノ内線、銀座線を識学がトレインジャックします。
丸ノ内線、銀座線を識学がトレインジャックします!このようなPR企画を進めているのが弊社のマーケティング推進室です。識学を世の中に広める手段は無数にあります。その中の一つがトレインジャックなのです。識学社のマーケティング推進室の活動に興味を持った方は↓↓↓社員インタビュー見たい方はこちらマーケティング推進室へのご応募はこちら2022年6月16日から6月30日までの15日間学べる通勤をテーマにした「識学トレインアカデミー」を東京メトロ 丸ノ内線及び銀座線の一部車両にて開講いたします。識学トレインアカデミーは、ビジネスパーソンを対象に学べる通勤をテーマにしております。弊社代表 安藤著書「リーダ...
-池浦取締役-転職者向けインタビュー 識学社における「営業兼講師」とは・・・
今回は識学社の「営業兼コンサルタント」のスカウト面談の面談官を務めている池浦取締役に識学社における「営業兼コンサルタント」についてインタビューさせていただきました!-自己紹介をお願いいたします-識学取締役の池浦と申します。僕は2015年3月に設立しました、株式会社識学に2か月後にジョインしまして、上場準備責任者として、上場まで行わせていただきました。その後1年間は管理部長を務めさせていただきました。今は事業推進部の部長として、ファンドや識学キャリア、あとは識学の採用も干渉させていただいているので、僕から転職者の皆さんに向けてスカウトをお送りさせていただくこともあります。-識学とはどのよう...
株式会社識学 安藤社長執筆『リーダーの仮面』11月25日発売!
株式会社識学の安藤広大社長執筆本の新刊が発売されます!現在は多数のメディアでも取り上げられ、設立5年で1900社以上の企業やスポーツチームが導入し、80%以上がリピート導入!(導入事例:https://corp.shikigaku.jp/case)また、昨年2月22日には設立わずか4期目で東証マザーズへの上場を果たし、いま最も人と会社を成長させると話題のすごい組織論『識学』そんな話題の『識学』の安藤社長執筆本の新刊、「いちプレーヤー」から「マネージャー」に頭を切り替える思考法【リーダーの仮面】マネジメントで「いい人」になるのは、やめなさい。ダイヤモンド社より、2020年11月25日に発売...
プロセス評価は一切なし。モチベーションもノータッチ!スーパードライな「識学」で、新卒社員は何を感じているのか?新卒1期生のぶっちゃけ座談会!
株式会社識学は、創業から4年余りで1,000社以上の組織にマネジメントのコンサルティングを行ってきた。ベンチャー企業から上場企業まで、組織マネジメントに悩む幅広い企業が識学を受講している。ロジックに基づいた論理的なマネジメントメソッドは、経営者間やメディアでも盛んに紹介されている。組織の課題を解決し成果を生み出す企業に変えるため、識学には現代の「働きやすさ」を優先する風潮とは異なる、いくつものメソッドが存在している。・プロセスを評価するのではなく、結果だけを評価する。・会社は社員のモチベーションを気にしない。・上司は部下と必要以上に仲良くならない。このようなメソッドは、もちろん識学の組織...
識学の新著刊行記念!なぜいま新しい「新人社員の心得」が時代の流れを掴むのか。
組織マネジメントのスタンダードが変わり始めている。だからいま、新しい「新人の心得」を作った。日本の働き方は、ここ数十年の間に大きな変化があった。もしそれを2つに分けるとするならば、境目になるのは「モチベーション」という言葉の存在だ。終戦後の日本は、復興し成長するために働いた。成果を上げ、生活を豊かなものにするために労働という対価としてお金を手にした。それがかつての働き方のスタンダードだった。しかし、高度成長を遂げバブルが弾けた後、以前よりも生活水準が高まった日本では、労働に対して”モチベーション”を求め始めた。会社の成長と生活の為に働くという風潮から、自己実現の為に働く風潮に切り替わった...
識学で組織マネジメントを根本から変えていく。新事業「識学ファンド」が目指す3つの再生
マネジメントの正解が生まれつつある現代で、識学が始める新しい挑戦とは?ビジョンという旗のもと、これまで多くの企業が生まれてきた。目指す世界の実現の為に、経営者は直感的なマネジメントで組織を形成し、著しい成果を出した社員がマネージャーに昇進し、組織は大きくなっていった。しかしいま、そのマネジメントは少しずつ変化を見せている。直感的なマネジメントから論理的なマネジメントへ。ベンチャー企業から上場企業まで、幅広いジャンルの企業が組織マネジメントを見直し始めている。その流れと並行するように、識学を導入する企業が加速度的に増え続けている。そんな識学では10月、「識学ファンド」という新たな事業が立ち...
識学でマネジメントを学んだら、日本一の女子ラグビー監督になっていた。
株式会社識学には、様々なバックグラウンドを持ったメンバーが所属しています。その中でも異彩を放っている、元ラグビー日本代表の後藤翔太。ラグビーコーチとしてのトップライセンスを持ち、代表チームやプロチームの監督が出来るにも関わらず、株式会社識学に身を置くことを選んでいます。スポーツ選手から識学の組織コンサルタントへの転職。大きな一歩を踏み出したことでどんな変化があったのか?日本代表まで上り詰めた選手が語る「識学」の魅力について迫ります。10年後に絶対勝つ。143センチで鈍足だった少年が中1の頃から追い続けた夢-後藤さんは元ラグビー日本代表選手ということですが、なぜラグビーを選んだのでしょうか...
誰もが知る大企業から、誰も知らないベンチャーへ。それでも得たモノが圧倒的に大きかった。
「誰もが知る大企業から、誰も知らないベンチャーへの転職。」自分でもそう思います。でも正直、圧倒的にプラスが大きくて、識学に転職してよかったなと思っています。現在、株式会社識学のコンサルタントが所属する部署、営業部で部長を務める山下智史は、会社の創業期に大手新聞社から転職を決断しました。約10年の間、誰もが知るような大手新聞社に在籍していたにも関わらず、創業して間もない株式会社識学に転職。しかし、その選択には全く後悔はなかったと語ってくれました。なぜ、大企業の看板や安定を失くしてまで、転職してよかった。そう思えるのだろうか?異業種からの転職にも関わらず、営業部の部長を任されている山下に、識...
仕事は“人対人”の勝負。識学の魅力を提案する人の魅力が大切
【株式会社識学 取締役 副社長 梶山啓介】2015年の創業からわずか4年で東証マザーズ上場を果たした株式会社識学は、いま最も勢いに乗っている企業のひとつだ。その創業メンバーの一人であり、取締役兼講師として活動する梶山啓介は、事業拡大の流れとともに人材拡充の必要性を実感している。何より求めているのは、ひとつのことに夢中になれる特大のエネルギーを秘めた人材だ。識学の創業者である安藤広大との出会いが、人生を変えた私は新卒で外資系の銀行に入行したのですが、8カ月で辞職して、25歳の時に起業しました。識学と出会ったのは起業して5年目くらいのこと。識学の創業者である安藤が、当時のクライアントであった...
「識学」だから、創業4年目のIPOを未経験者だけで完遂できました
安藤とのゴルフが、私の運命を変えました5年前には、「識学」で自分が働いているとは想像もつきませんでした。新卒で入社した会社の同期だった安藤(現「識学」代表取締役)から、「自分が設立した『識学』という会社を手伝ってほしい」と声をかけられた時も、安藤のすごさは知っていたものの、自分も当時の会社でそこそこのポジションにいたので断りました。考えが変わったのは、安藤に誘われたゴルフがきっかけです。1ホールごとに、識学に基づいて、自分のマネジメントの誤ったところを明らかにされるんです(笑)。これはたまりません。自分がよかれと思って部下にやってきたことは、識学に照らし合わせるとことごとく間違ったことが...
5年後には日本を代表する企業へ〜代表取締役が語る「識学」の未来図
【代表取締役社長 安藤広大】創業4年でのスピード上場は、言わば通過点に過ぎません株式会社「識学」は、創業4年で2019年2月に東証マザーズに上場しました。最速スピードでの上場とお褒めいただくこともありますが、仕事に期限を決めて行動する「識学」を実践する組織としては、ある意味、当たり前のこと。それよりも、ここからまた別のステージが始まる。いまはそちらにフォーカスしています。よく、私が識学を作ったのかと尋ねられるのですが、違います(笑)。5年前に友人に勧められて識学の話を聞いた時は、識学の「し」の字も知りませんでした。識学を学んでなにより驚いたのは、答えなど存在しないと思っていた組織運営に、...
株式会社識学を創業から4年で上場させたコアメンバー。大阪支店長が語る今後の展望。
新規事業「識学マネジメントカレッジ」株式会社識学(以下、識学)の大阪支店長を務める冨樫 篤史(とがし あつし)と申します。大阪支店は、近畿エリア、広島、岡山まで管轄しています。まずは、会社の紹介をさせてください(笑)識学は、2019年2月22日に創業から4年で東京証券取引所マザーズに新規上場しました。当事者である私も驚くスピードで急成長している会社です。同月(2月)に新規事業「識学マネジメントカレッジ」というビジネススクールを開校しました。識学の主力事業は、法人契約の「マスタートレーニング」。これは経営者が受講対象となっており、経営者以外のマネジメント層にご興味をお持ちいただいても、ご提...
【イベントレポート】”識学サミット in 東京” を開催しました!
みなさんこんにちは。株式会社識学 採用担当の出塚です。先日2月26日、”識学サミット in東京”が開催されました!今回はそちらのイベントレポートです。「識学サミット」って?「識学サミット」とは、年一回開催される大規模イベントです。第1回のサミットが2017年1月に開催されて以来、3回目の開催でした。↑第一回開催時の写真!参加者は識学を受講された経営者のみに限定させていただき、識学の勉強会・そして懇親会を行います。受講者様同士で交流していただくことで、さらに識学への理解を深めるきっかけにして頂いています!今回はなんと100名以上のお申し込みが!ありがたいことに参加お申込みは年々増え続け、今...
【識学】セミナーレポート!~識学流・新卒研修体験会~
こんにちは。株式会社識学 採用担当の出塚です。先日より、識学の新たな試みである「新卒研修無料体験会」がスタートしました!1月11日に広島で開催されたのを皮切りに、福岡、大阪、仙台、東京、横浜、札幌、名古屋と全国各地で開催していきます。1月12日に福岡で開催された同セミナーにアシスタントとして参加しましたので、その様子をレポートしたいと思います!講師紹介今回登壇するのはこちら!株式会社識学・大阪支店の支店長を務めている冨樫です。◆冨樫篤史(株式会社識学・大阪支店長)大学卒業後、大手人材紹介会社にて12年間勤務。主に幹部クラスの人材斡旋から企業の課題解決を提案。名古屋支店長や部長職を歴任し、...