みなさんこんにちは!いつも御覧いただきありがとうございます。人材採用課の加戸です。 今回は実は異業種出身なんです!っていう、営業兼コンサルタントの藤卓也さんをご紹介します。元プロゴルファーだった人がなぜ識学に!?ゴルフと識学ってどう交わるの?なんて事をインタビューしてみました。識学社には多くの異業種から入社される...
こんにちは!いつも御覧いただきありがとうございます。人材採用課の加戸です。 ツイッターも始めました。フォローもお待ちしております。→ここをクリック! 識学社の評価制度は明確であり、男性だから、女性だからという偏った評価はありません。男性も女性もノンストレスで働ける環境を常に整備しています。もちろん、育児をしなが...
皆さんこんにちは!いつもご覧いただきありがとうございます。人材採用課の加戸です。 今回はクライアント組織と伴走する重要ポジションである、カスタマーサクセス係(以下CS係)で2019年に新卒入社し、既に係長としてチームを引っ張っている大野愛友実さんにインタビューしてみました。 ▼是非採用ページもご覧ください! ht...
みなさんこんにちは! いつもご覧いただきありがとうございます。人材採用課の加戸です。 今回は「識学」をより世の中に広げるために重要な役割を担うマーケティング部の紹介です。新卒入社2年目にしてマーケティング部係長としてチームを引っ張る新村恭平さんを紹介させていただきます。識学はどんな会社か、マーケティング部ってどん...
現在、識学社ではM&Aコンサルタントを大募集中です! 識学社のM&Aコンサルティング事業は2019年6月に事業買収したM&Aに関する新事業です。 事業買収したM&A事業をベースに、識学の組織コンサルティングを強みとしてミックスし、 新規事業として立ち上げました。 本日は、M&Aコンサルタントの選考面談、面接官も...
こんにちは! 今回は一般公開での採用が初となる、株式会社識学の子会社である株式会社シキラボの求人に伴い、 株式会社シキラボについて、山本社長にインタビューさせていただきました! 株式会社シキラボとはどのような組織ですか? シキラボ社は、受託開発・自社サービス・識学クラウドの大きく3つの活動を行い、 toB向けWe...
「成長できる」という言葉に惹かれて面談に 昨年2018年4月に株式会社識学(以下:識学)新卒一期生として入社した吉富悠騎と申します。 就活、入社からの約1年を振り返って、識学で体感した「成長」を伝えたいと思います。 そもそも私は、識学が第一志望だったわけではありません。理系の大学院で生化学について研究し、飲食での...
安藤とのゴルフが、私の運命を変えました 5年前には、「識学」で自分が働いているとは想像もつきませんでした。 新卒で入社した会社の同期だった安藤(現「識学」代表取締役)から、「自分が設立した『識学』という会社を手伝ってほしい」と声をかけられた時も、安藤のすごさは知っていたものの、自分も当時の会社でそこそこのポジショ...
【代表取締役社長 安藤広大】 創業4年でのスピード上場は、言わば通過点に過ぎません 株式会社「識学」は、創業4年で2019年2月に東証マザーズに上場しました。 最速スピードでの上場とお褒めいただくこともありますが、仕事に期限を決めて行動する「識学」を実践する組織としては、ある意味、当たり前のこと。 それよりも、こ...
M&Aは買収後が大事です 株式会社識学(以下:識学)に入社するまで10数年M&A、事業再生に携わってきました。VC(ベンチャーキャピタル)やM&Aを支援する事業会社で働いた後、共同で会社を立ち上げ、経営メンバーとしてM&A、事業再生のお手伝いをしてきました。 これまでの仕事のなかで、いつも課題に感じていたことがあ...
新規事業「識学マネジメントカレッジ」 株式会社識学(以下、識学)の大阪支店長を務める冨樫 篤史(とがし あつし)と申します。大阪支店は、近畿エリア、広島、岡山まで管轄しています。 まずは、会社の紹介をさせてください(笑) 識学は、2019年2月22日に創業から4年で東京証券取引所マザーズに新規上場しました。当事...
正直、最初は怪しいと思っていました 株式会社識学(以下:識学)との出会いは、識学のクライアントである人材ヘッドハンディング会社の社長の紹介です。 紹介だったので、特に意気込むこともせずにweb面談に臨みました。だから、自身の考えや識学のことなどをざっくばらんに話すことが出来たのは良かったです。加えて、思考のクセを...
こんにちは!株式会社識学 採用担当の出塚です。 本日は、19卒の内定者である大野愛友美さんのインタビューを紹介させていただきます。 大野 愛友美(おおの・あゆみ) 神奈川県出身。東京外国語大学国際社会学部現代世界論コース所属、ラオス語専攻。ラオス語を学習する一方で、社会問題を扱うゼミの学びに大きな魅力を感じ、最終...
識学は、働くお母さんがこそ、働きやすい職場 「女性管理職に活躍してほしいと考えている企業にとって、識学の導入はとても有効だと思います」 小学5年生の男の子と小学3年生の女の子の子育てと、管理職との両輪。管理職の話を貰った時は迷いはありませんでした。なぜなら「識学が浸透しているこの組織ならやっていける」と確信した...