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こんにちは。広報のクマクラです。
カオナビのオフィスにも、ランチを食べたり、のんびり本が読める休憩スペースがあります。今回はその休憩スペースをジャングル化してみた話をお伝えします。
前から出ていた「オフィスグリーン化計画」
カオナビには「断捨離会議」と呼ばれる会議があります。より無駄なく効率的に働くために、必要なものは取り入れて、不要なものは削っていくための会議です。
その断捨離会議で以前から
「オフィス内に観葉植物を置いてグリーン化したらどうか?」
という意見があがっていました。
たしかにグリーンがあったほうが癒し効果もあるし、オフィス内の景観もよくなるだろうということで、ちょうど前向きに検討しているところでした。
執務エリアと休憩スペースの境目がない!?
そんな中行われた社員へのアンケート。その中に
「執務エリアと休憩スペースの区切りがないので、休憩しづらい…」
という意見があったことで、グリーン化計画が加速します。
↑これがもともとの休憩スペース。まったく区切りはありませんでした。
この区切り問題には多くの社員が同感でした。解決策として、オフィス内のレイアウトを変える案や、パーテーションなどを立てて仕切る案などもでましたが、どうせなら、パーテーションではなく観葉植物で仕切れば、グリーン化計画も休憩スペース問題も解決して一挙両得じゃないか!ということになったのです。
グリーンを飛び越えてジャングルに(笑)
計画を進めてくれたのは、人事総務の若手女性社員。人事総務の小須田さん(右)と三原さん(左)。
いろいろな植物がある中、仕切りになるようなデザインを選んだら、グリーンを飛び越えてジャングルっぽくなったそう。たしかに南国っぽいお花も咲いていて、ジャングルみたい!
下の写真が、執務エリア側からも休憩スペースを見た様子です。ちゃんとエリアが区切られて、これなら休憩スペースでもゆっくり休めそうです。
ここだけの話、実は最初に見たとき、赤や緑があまりにもきれいな発色なので、念のため作りものじゃないかを、お二人に確認してしまいましたが(笑)もちろん本物です!きちんとメンテナンスが行き届いている証拠ですね。
人事総務には、
思っていたグリーンよりもすごかった
休憩スペースが利用しやすくなった
との声が寄せられているそうです。
カオナビでは社員の意見もどんどん取り入れて、オフィスの改善をすすめています。
いま現在進行中の案件もあるとか。また新しい取り組みができたらご紹介します!
では、また!