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HRTechで国内トップシェア!プロダクトマネージャー

プロダクトマネージャー/PdM
中途
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on 2024/09/06

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HRTechで国内トップシェア!プロダクトマネージャー

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平松 達矢

プロダクト本部長 株式会社カオナビにて新機能企画やアライアンス業務に従事。

育メンが入社1ヶ月でマネージャー、1年足らずで本部長に!【社員インタビュー#8】

平松 達矢さんのストーリー

大倉 悠輝

株式会社カオナビ プロダクト本部・プロダクトデザインチーム にて主に機能企画やプロジェクトマネジメントの業務に従事。 前職に続き、アジャイル・スクラム推進も始めています。 【経歴】 理学部物理学科卒で2006年に株式会社フォアキャスト・コミュニケーションズに入社。 情報系の知識がない中、技術部門のメンバーとして活動。パートナーの皆さんに協力して頂きながら、フィーチャーフォン向けサイトの運用、当時先進的であった有料動画サービス「第2日本テレビ」などの運用を経験。その後も「第2日テレ」のFlash 化リニューアル、「日テレNEWS24」のFlash導入など、動画配信サイトのリニューアルを通じて、動画の知識やプロジェクト管理を経験した。その頃から昔ながらのIT業界のプロジェクト管理とギリギリまで品質を求めるというテレビの姿勢のギャップに問題意識を感じ、アジャイルに興味をもつ。 3.11 で震災を経験し、エンターテインメントよりもまずは生活基盤の安全を仕事にしたいという想いから、「ホワイトフード株式会社」へ入社。ECサイトの構築からオフィスインフラ整備・ロジスティックの効率化、広告の効率化などプロジェクトマネジメント・エンジニア以外の活動を経験。 2013年に株式会社フォアキャスト・コミュニケーションズに改めて入社。日テレいつでもどこでもキャンペーン(現:日テレ無料)の立ち上げ、Hulu のリニューアルプロジェクトを行い、そのままHuluの開発チームのマネジメントを行った。 2017年7月には以前より興味をもっていた Certified Scrum Master の資格も取得し、社内ではプロジェクトの他にアジャイル開発・スクラムを推進。 社内活動として、2016年Hulu のプロジェクトからプロダクトマネジメントに関心をもち、pmjp に参加、その後PM,PO のコミュニティに積極的に参加、プロダクトマネージャー・カンファレンス 2017 ではボランティアとして運営側にも参加。 2019年4月より、株式会社カオナビ入社。プロダクト本部・プロダクトデザインチームに所属。

良いプロダクトは良いチームから。僕が開発環境をアップデートする理由

大倉 悠輝さんのストーリー

松下 雅和

株式会社カオナビCTO。 SIer2社→サイバーエージェント→トランスリミットCTO→現職。 技術検証や問題解決、システム全体の構築、開発環境の整備など、アーキテクトとしての動き方を得意としています。開発経験も豊富で、今までに業務システムからWebサービス、スマートフォン向けのゲームなど、多岐に渡って携わってきました。 またプロダクトオーナーとして、ゲームの企画から開発、運用までを担当した経験もあります。 業務外の活動としては、「開発効率をUPする Git逆引き入門」や「Slack入門 [ChatOpsによるチーム開発の効率化]」 などの書籍を執筆。その他、技術情報誌や技術サイトへの寄稿やセミナーでの登壇なども複数回経験しています。

草亭 大樹

ディレクターとして大手ゲーム会社で経験を積み、2020年08月に㈱カオナビへ入社。マネジメントとPMを担当。現在はプロダクト本部長と兼務で、サービス開発部というカオナビの機能開発をする部門の責任者を務めています。

株式会社カオナビのメンバー

プロダクト本部長 株式会社カオナビにて新機能企画やアライアンス業務に従事。

なにをやっているのか

私たちは、社員の個性・才能を発掘し戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステム「カオナビ」を展開しています。 ■「カオナビ」とは? 今まで紙やExcel、システム、社員の頭の中などに散在していた人材情報を一元管理することで、あらゆる人事課題への対応を可能にするプロダクトです。 現在は、企業規模や業種問わず、3,700社以上(2024年3月末時点)にご利用いただいており、8年連続日本でのタレントマネジメントシステムシェアNo1※を獲得しています。 ※ITR「ITR Market View:人材管理市場2023」人材管理市場:ベン ー別売上金額シェア(2015~2022年度予測)、SaaS型人材管理市場:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2015~2022年度予測) 「カオナビ」製品情報:https://www.kaonavi.jp/ ▼今後の展望 カオナビの挑戦はここからが本番です。 「従業員数が100人を超えると、人材情報が活用されにくい」というデータがあるといいますが、弊社がターゲットとしているのはまさにこの規模の企業です。 上記に該当する企業は国内だけでも約54,000社あり、現状の導入社数は、約3,700社と市場の7%にも満たない状況です。まだまだ日本のタレントマネジメントを変革できる余地があります。 プロダクト展開においては、2023年5月に中期経営方針の一つとして「継続的なARRの成長」を定めました。 マーケティング投資やパートナーの活用などによる利用数の拡大や、新機能や新サービスの開発によるARPUの向上に注力します。 【始動】私たちの働き方を変える、人材マネジメント革命 https://newspicks.com/news/4664662?ref=picked-news_9322 「社会を変えるんだ、プロダクトアウトで」 カオナビ柳橋氏が描く人材マネジメントの未来 https://www.fastgrow.jp/articles/kaonavi-yanagihashi
「カオナビ」

なにをやっているのか

「カオナビ」

私たちは、社員の個性・才能を発掘し戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステム「カオナビ」を展開しています。 ■「カオナビ」とは? 今まで紙やExcel、システム、社員の頭の中などに散在していた人材情報を一元管理することで、あらゆる人事課題への対応を可能にするプロダクトです。 現在は、企業規模や業種問わず、3,700社以上(2024年3月末時点)にご利用いただいており、8年連続日本でのタレントマネジメントシステムシェアNo1※を獲得しています。 ※ITR「ITR Market View:人材管理市場2023」人材管理市場:ベン ー別売上金額シェア(2015~2022年度予測)、SaaS型人材管理市場:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2015~2022年度予測) 「カオナビ」製品情報:https://www.kaonavi.jp/ ▼今後の展望 カオナビの挑戦はここからが本番です。 「従業員数が100人を超えると、人材情報が活用されにくい」というデータがあるといいますが、弊社がターゲットとしているのはまさにこの規模の企業です。 上記に該当する企業は国内だけでも約54,000社あり、現状の導入社数は、約3,700社と市場の7%にも満たない状況です。まだまだ日本のタレントマネジメントを変革できる余地があります。 プロダクト展開においては、2023年5月に中期経営方針の一つとして「継続的なARRの成長」を定めました。 マーケティング投資やパートナーの活用などによる利用数の拡大や、新機能や新サービスの開発によるARPUの向上に注力します。 【始動】私たちの働き方を変える、人材マネジメント革命 https://newspicks.com/news/4664662?ref=picked-news_9322 「社会を変えるんだ、プロダクトアウトで」 カオナビ柳橋氏が描く人材マネジメントの未来 https://www.fastgrow.jp/articles/kaonavi-yanagihashi

なぜやるのか

私たちは、「“はたらく”にテクノロジーを実装し、個の力から社会の仕様を変える」というパーパス(社会的な存在意義)を掲げています。 今後、日本は少子高齢化により労働人口の減少が加速度的に進むと予想されます。また、日本の労働生産性は、主要先進国(G7)の中で、約50年間にわたって最下位という状況が続いています。 こうした状況の中で生産性を高めていくために、社員があらかじめ決められた一律のルールや手順の中ではたらくのではなく、一人ひとりの個性や才能を活かしてはたらく状態にシフトしていく必要があります。 職歴・学歴や年収など目に見える事項だけでひとを判断するのではなく、さまざまな情報を集めて人物像に奥行きをもたせることで、ひとの可能性を正しく理解できる世界をつくりたいと考えています。

どうやっているのか

■バリュー(私たちの価値観) ・誠実さを大切にする 仕事は誠実であることが大前提、その上で高い成果を獲得する。 ・ユーザー視点で考える 常にユーザー視点で徹底的に考える。そして、ユーザーの期待を超える。 ・仕組み化にこだわる 自分ができることをシンプルにし、他の人でもできるようにする。 ・オーナーシップを持つ 自分の仕事とキャリアに主体性を持つ。常に一歩先に目標を置き、挑戦し続ける。 ・コンフリクトを恐れない 利害の対立を恐れず議論を尽くし、チームとして新しい価値を生み出す。 ■環境・制度 メンバー一人ひとりに対して成果に対する責任を求める一方で、成果を出すために一人ひとりの裁量を最大化させる文化があります。そのため、パフォーマンスが最大限発揮できるはたらき方を個人で選択できる環境・制度を用意しています。 ・My Work Style制度 ▼ハイブリット勤務  勤務場所はオフィスもしくは自宅から選択可能 ▼スーパーフレックス(コアタイム無し)  1日あたり最低労働時間4H~、月間所定労働時間あり ▼スイッチワーク(中抜け可能)  役所や病院、お子様の送り迎えなど、都合に合わせて調整可能 ▼±20時間  月所定労働時間に±20時間の幅を設け、各自で労働時間を調整することが可能。 ・スキル&キャリアサポート制度 ▼テラコヤ  ナレッジ共有のための社員主催の勉強会 ▼ドウジョウ  ロジカルシンキング研修など参加必須の社内研修 ▼兼業推奨  副業可能です ▼ハンズアップ制度  半期に1回、上司を通さずに他部署への異動希望を表明可能

こんなことやります

「カオナビ」は社員の個性・才能を発掘し戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステムです。社員の顔や名前、経験、評価、スキル、才能などの人材情報を一元管理して可視化することで、最適な人材配置や抜擢といった戦略的なタレントマネジメント業務の実現を支援。あらゆる人材マネジメントの課題を解決し、企業の働き方改革を実現するHRテクノロジーとして、業種・業態を問わず3,700社の経営者や現場のマネジメント層に選ばれています。 「カオナビ」の根幹にあるのが、「人材データプラットフォーム構想」です。人材に関わるあらゆる情報を「カオナビ」に集め、場所や時間を選ばなくても人材情報の共有を可能としタレントマネジメント業務の実現を支援するという意思の元、プロダクトを開発しています。 ▼提供中のプロダクトの一例 ・人材情報の一元化・見える化が実現できる「プロファイルブック」 ・評価運用業務の効率化を支援する「スマートレビュー」 ・申請業務のペーパーレス化を目指した「ワークフロー」 ・配置や要員シミュレーションをスピーディに行える「シャッフルフェイス」 現在は、これらのプロダクトそれぞれに対してプロダクトマネージャーを中心としたチームが、KPI設定、ロードマップ策定、ユーザー理解・リサーチなどを行いサービスの開発を行っています。 しかし、人材データプラットフォーム構想実現のためには解決しなければならない課題や生み出したいプロダクトがまだまだ多く存在します。今後の「カオナビ」の進化のため、プロダクトマネージャーとして以下の業務を担っていただける方を募集します。 【業務概要】 当社が提供する既存プロダクトにおける機能改善や新規プロダクトの立ち上げをお任せします。プロダクトの企画立案から機能改善、ロードマップの策定・遂行、ユーザーリサーチに基づく改善案の作成まで、プロダクト開発の全般を担当いただきます。また、プロジェクトの進行管理やチームマネジメント、他部署との連携によるプロジェクト推進も本ポジションの重要な役割となります。 ・プロダクトの機能改善 ・プロダクト開発のロードマップ策定・遂行 ・定性・定量リサーチ(ユーザー調査・ログ分析・問い合わせ分析・VOEやVOC分析) ・プロジェクトの進行管理と担当チームのマネジメント ・社内各チーム(マーケティング、セールス、サポート)との連携しての仕様策定やスケジュール調整 ※過去の経験を踏まえてマネージャー候補として選考に進んでいただく場合もございます。 その場合は上記に加えて、以下業務もご担当いたきます。 ・ピープルマネジメント(評価、育成、採用とオンボーディング) ・他部門との合意形成やステークホルダー調整 ・予実管理 【直近過去事例】 ・社員のコンディションを可視化する、新機能パルスサーベイのリリース。  https://www.kaonavi.jp/op/pulsesurvey/ ・既存機能(組織図モード機能)改善プロジェクトの基本設計、スケジュール管理 ・適性検査機能の追加プロジェクトの企画立案、仕様策定、基本設計、スケジュール管理 ・リクルートキャリア社との連携プロジェクトの企画、仕様策定・基本設計、スケジュール管理 ※現在、他社との連携も進行中です。 【応募要件】 ■求めるスキル・経験(MUST) 【技術スキル】 ・動的なwebシステムのディレクター経験3年程度 ・Webサービスに関する幅広い知識 【ビジネススキル】 ・ロジカルに物事を判断できる力 ・エンジニアやデザイナーと一緒に働いた経験 ・社内外のステークホルダーと円滑に調整を進めてきた経験 ■求めるスキル・経験(WANT) ・SaaSまたはBtoBのビジネスモデルでのディレクター経験 ・スクラム開発に関する知見と経験 ・インナーブランディングの業務経験 ・HRTech業界に関する知見 ・新規事業の立ち上げ経験 ・人事労務経験 ・SQLやシェルスクリプトなどを用いたデータ解析作の経験 ・コーディング経験もしくはSE経験 ■求める人物像 ・チャレンジ精神があり、新しい市場を驚かせる事業をやってみたい人 ・自己満足に走らず、ユーザー視点でサービス発展を推し進めることのできる人 ・ロジカルに物事を判断できる人 【社員インタビュー】 https://corp.kaonavi.jp/blog/employee_interview14/ https://corp.kaonavi.jp/blog/20190628-2/ https://corp.kaonavi.jp/blog/employee_interview10/
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    会社情報

    2008/05に設立

    325人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 38F