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トップクラスシェアのHRテック企業でバックエンドを募集中!

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on 2024/07/03

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トップクラスシェアのHRテック企業でバックエンドを募集中!

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平松 達矢

プロダクト本部長 株式会社カオナビにて新機能企画やアライアンス業務に従事。

育メンが入社1ヶ月でマネージャー、1年足らずで本部長に!【社員インタビュー#8】

平松 達矢さんのストーリー

松下 雅和

株式会社カオナビCTO。 SIer2社→サイバーエージェント→トランスリミットCTO→現職。 技術検証や問題解決、システム全体の構築、開発環境の整備など、アーキテクトとしての動き方を得意としています。開発経験も豊富で、今までに業務システムからWebサービス、スマートフォン向けのゲームなど、多岐に渡って携わってきました。 またプロダクトオーナーとして、ゲームの企画から開発、運用までを担当した経験もあります。 業務外の活動としては、「開発効率をUPする Git逆引き入門」や「Slack入門 [ChatOpsによるチーム開発の効率化]」 などの書籍を執筆。その他、技術情報誌や技術サイトへの寄稿やセミナーでの登壇なども複数回経験しています。

良いプロダクトは良いチームから。僕が開発環境をアップデートする理由

松下 雅和さんのストーリー

Ken Fukuda

プロダクト本部 サービス開発部部長 兼 VpoE ゲーム系企業のサーバサイドエンジニアとして活躍後、カオナビに入社。 猫好きです。

大倉 悠輝

株式会社カオナビ プロダクト本部・事業戦略グループにて、顧客のニーズ調査やバックログのとりまとめ、前職に続き、アジャイル・スクラム推進も行っています。 【経歴】 理学部物理学科卒で2006年に株式会社フォアキャスト・コミュニケーションズに入社。 情報系の知識がない中、技術部門のメンバーとして活動。パートナーの皆さんに協力して頂きながら、フィーチャーフォン向けサイトの運用、当時先進的であった有料動画サービス「第2日本テレビ」などの運用を経験。その後も「第2日テレ」のFlash 化リニューアル、「日テレNEWS24」のFlash導入など、動画配信サイトのリニューアルを通じて、動画の知識やプロジェクト管理を経験した。その頃から昔ながらのIT業界のプロジェクト管理とギリギリまで品質を求めるというテレビの姿勢のギャップに問題意識を感じ、アジャイルに興味をもつ。 3.11 で震災を経験し、エンターテインメントよりもまずは生活基盤の安全を仕事にしたいという想いから、「ホワイトフード株式会社」へ入社。ECサイトの構築からオフィスインフラ整備・ロジスティックの効率化、広告の効率化などプロジェクトマネジメント・エンジニア以外の活動を経験。 2013年に株式会社フォアキャスト・コミュニケーションズに改めて入社。日テレいつでもどこでもキャンペーン(現:日テレ無料)の立ち上げ、Hulu のリニューアルプロジェクトを行い、そのままHuluの開発チームのマネジメントを行った。 2017年7月には以前より興味をもっていた Certified Scrum Master の資格も取得し、社内ではプロジェクトの他にアジャイル開発・スクラムを推進。 社内活動として、2016年Hulu のプロジェクトからプロダクトマネジメントに関心をもち、pmjp に参加、その後PM,PO のコミュニティに積極的に参加、プロダクトマネージャー・カンファレンス 2017 ではボランティアとして運営側にも参加。 2019年4月より、株式会社カオナビ入社。プロダクト本部・プロダクトデザインチームに所属。SmartHRとのアライアンス案件のプロジェクトマネジメント完了の後、事業戦略グループに異動、プロダクトの方向性の納得度向上や見える化を推進するため組織内にアジャイル開発の手法を取り入れたり、スクラムマスターとしてチームに参加していたりします。

良いプロダクトは良いチームから。僕が開発環境をアップデートする理由

大倉 悠輝さんのストーリー

株式会社カオナビのメンバー

プロダクト本部長 株式会社カオナビにて新機能企画やアライアンス業務に従事。

なにをやっているのか

私たちは、社員の個性・才能を発掘し戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステム「カオナビ」を展開しています。 ■「カオナビ」とは? 今まで紙やExcel、システム、社員の頭の中などに散在していた人材情報を一元管理することで、あらゆる人事課題への対応を可能にするプロダクトです。 現在は、企業規模や業種問わず、3,700社以上(2024年3月末時点)にご利用いただいており、8年連続日本でのタレントマネジメントシステムシェアNo1※を獲得しています。 ※ITR「ITR Market View:人材管理市場2023」人材管理市場:ベン ー別売上金額シェア(2015~2022年度予測)、SaaS型人材管理市場:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2015~2022年度予測) 「カオナビ」製品情報:https://www.kaonavi.jp/ ▼今後の展望 カオナビの挑戦はここからが本番です。 「従業員数が100人を超えると、人材情報が活用されにくい」というデータがあるといいますが、弊社がターゲットとしているのはまさにこの規模の企業です。 上記に該当する企業は国内だけでも約54,000社あり、現状の導入社数は、約3,700社と市場の7%にも満たない状況です。まだまだ日本のタレントマネジメントを変革できる余地があります。 プロダクト展開においては、2023年5月に中期経営方針の一つとして「継続的なARRの成長」を定めました。 マーケティング投資やパートナーの活用などによる利用数の拡大や、新機能や新サービスの開発によるARPUの向上に注力します。 【始動】私たちの働き方を変える、人材マネジメント革命 https://newspicks.com/news/4664662?ref=picked-news_9322 「社会を変えるんだ、プロダクトアウトで」 カオナビ柳橋氏が描く人材マネジメントの未来 https://www.fastgrow.jp/articles/kaonavi-yanagihashi
「カオナビ」

なにをやっているのか

「カオナビ」

私たちは、社員の個性・才能を発掘し戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステム「カオナビ」を展開しています。 ■「カオナビ」とは? 今まで紙やExcel、システム、社員の頭の中などに散在していた人材情報を一元管理することで、あらゆる人事課題への対応を可能にするプロダクトです。 現在は、企業規模や業種問わず、3,700社以上(2024年3月末時点)にご利用いただいており、8年連続日本でのタレントマネジメントシステムシェアNo1※を獲得しています。 ※ITR「ITR Market View:人材管理市場2023」人材管理市場:ベン ー別売上金額シェア(2015~2022年度予測)、SaaS型人材管理市場:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2015~2022年度予測) 「カオナビ」製品情報:https://www.kaonavi.jp/ ▼今後の展望 カオナビの挑戦はここからが本番です。 「従業員数が100人を超えると、人材情報が活用されにくい」というデータがあるといいますが、弊社がターゲットとしているのはまさにこの規模の企業です。 上記に該当する企業は国内だけでも約54,000社あり、現状の導入社数は、約3,700社と市場の7%にも満たない状況です。まだまだ日本のタレントマネジメントを変革できる余地があります。 プロダクト展開においては、2023年5月に中期経営方針の一つとして「継続的なARRの成長」を定めました。 マーケティング投資やパートナーの活用などによる利用数の拡大や、新機能や新サービスの開発によるARPUの向上に注力します。 【始動】私たちの働き方を変える、人材マネジメント革命 https://newspicks.com/news/4664662?ref=picked-news_9322 「社会を変えるんだ、プロダクトアウトで」 カオナビ柳橋氏が描く人材マネジメントの未来 https://www.fastgrow.jp/articles/kaonavi-yanagihashi

なぜやるのか

私たちは、「“はたらく”にテクノロジーを実装し、個の力から社会の仕様を変える」というパーパス(社会的な存在意義)を掲げています。 今後、日本は少子高齢化により労働人口の減少が加速度的に進むと予想されます。また、日本の労働生産性は、主要先進国(G7)の中で、約50年間にわたって最下位という状況が続いています。 こうした状況の中で生産性を高めていくために、社員があらかじめ決められた一律のルールや手順の中ではたらくのではなく、一人ひとりの個性や才能を活かしてはたらく状態にシフトしていく必要があります。 職歴・学歴や年収など目に見える事項だけでひとを判断するのではなく、さまざまな情報を集めて人物像に奥行きをもたせることで、ひとの可能性を正しく理解できる世界をつくりたいと考えています。

どうやっているのか

■バリュー(私たちの価値観) ・誠実さを大切にする 仕事は誠実であることが大前提、その上で高い成果を獲得する。 ・ユーザー視点で考える 常にユーザー視点で徹底的に考える。そして、ユーザーの期待を超える。 ・仕組み化にこだわる 自分ができることをシンプルにし、他の人でもできるようにする。 ・オーナーシップを持つ 自分の仕事とキャリアに主体性を持つ。常に一歩先に目標を置き、挑戦し続ける。 ・コンフリクトを恐れない 利害の対立を恐れず議論を尽くし、チームとして新しい価値を生み出す。 ■環境・制度 メンバー一人ひとりに対して成果に対する責任を求める一方で、成果を出すために一人ひとりの裁量を最大化させる文化があります。そのため、パフォーマンスが最大限発揮できるはたらき方を個人で選択できる環境・制度を用意しています。 ・My Work Style制度 ▼ハイブリット勤務  勤務場所はオフィスもしくは自宅から選択可能 ▼スーパーフレックス(コアタイム無し)  1日あたり最低労働時間4H~、月間所定労働時間あり ▼スイッチワーク(中抜け可能)  役所や病院、お子様の送り迎えなど、都合に合わせて調整可能 ▼±20時間  月所定労働時間に±20時間の幅を設け、各自で労働時間を調整することが可能。 ・スキル&キャリアサポート制度 ▼テラコヤ  ナレッジ共有のための社員主催の勉強会 ▼ドウジョウ  ロジカルシンキング研修など参加必須の社内研修 ▼兼業推奨  副業可能です ▼ハンズアップ制度  半期に1回、上司を通さずに他部署への異動希望を表明可能

こんなことやります

【募集概要】 クラウド型タレントマネジメントシステムの人材管理ツール「カオナビ」のサーバーサイド開発の全般をお任せします。 PM/POやデザイナーと協力し合い、最適なUXを提供できるよう技術的な側面から検証し、実装まで担当いただきます。 新規機能やユーザーに合わせた機能の改良、マイクロサービス化など様々なプロジェクトが動いており、みなさんにはご志向や適性に合わせてプロジェクトにご参加いただく想定です。 また、SaaSプロダクトは作って終わりではないので、常に先を考えた開発が必要となります。 多くの場合、レガシーなソースコードが残ってしまうのは、低い技術力が要因というわけではなく、会社の構造や組織論的な要因も大きいです。 カオナビではこのような問題に陥らないように、仕組みで解決しようとする観点をひとりひとりが持って開発を行っており、コーディングの質の向上や技術負債への取り組みも積極的に行っています。 【現場の雰囲気】 エンジニアが裁量を持てる環境をつくりたいとという思いから、 「2人以上の現場メンバーで話し必要だと思ったことは、チャレンジしてOK」というルールがあります。 実際に、このルールのもとで、メンバーが技術選定をしたり、新しい取り組みを始めたりと実績もあります。 それ以外にも、自己研鑽を推奨しており、下記の制度があります。 ・スナバ     週2時間自由に使える、未来のための自己研鑽タイム ・イドバタ    学びの共有・交流・コラボを推奨する場の提供  発表内容例はこちら:https://twitter.com/matsukaz/status/1445651770986799107      多数イベントにて登壇経験のあるエンジニアが社内発表をする機会も多いです。  (https://vivivi.kaonavi.jp/articles/tomidokoro-ryo-210831/) 【開発環境】 開発言語:PHP, Golang, JavaScript, TypeScript, Dart フレームワーク:Laravel, Gin, React, Flutter 開発, 運用環境:Docker, GitLab, GitLab CI, Storybook, Confluence, JIRA, Slack, Zoom 構成管理:Capistrano, Ansible, Terraform インフラ環境:AWS (EC2, RDS[MySQL, Aurora], ElastiCache[Redis], S3, CloudFront, Step Functions, Batch, Lambda, ECS, Fargate, ECR, ...) 監視, モニタリング, 運用ツール:Mackerel, Datadog, PagerDuty, Statuspage, TestCafe 【応募要件】 ■技術スキル Webアプリケーションの設計・開発経験(3年以上) オブジェクト指向による設計・開発経験 単体テストを用いた継続的な開発の経験 ■ビジネススキル やり遂げる力と責任感。素直さと柔軟さ。 【社員インタビュー】 ・CTO松下が考える機能するボトムアップ組織のつくり方 https://www.fastgrow.jp/articles/kaonavi-matsushita ・「カオナビ」のプロダクトマネジメントはどう行われている? https://productzine.jp/article/detail/619 ・自己研鑽カルチャー、全社に広がる理由とは?その裏側を公開! https://vivivi.kaonavi.jp/articles/self-development-211005/ ・インプット/アウトプットの鬼・富所がPodcastまで手を広げる理由とは https://vivivi.kaonavi.jp/articles/tomidokoro-ryo-210831/
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2008/05に設立

    325人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 38F