【募集背景】
事業の成長に伴いデータの利活用の重要性が増してきています。
現在利用しているETL処理やデータ基盤に関しても、事業成長とともに扱うデータ量やデータの種類が増加し新しい課題が都度発生していくため、継続的に課題解決・改善を実施していきたいと考えています。
データ周辺のシステムを主体的に改善していき、よりよくデータ提供できる環境へ進化したいため、それを担っていただける方を募集します。
【業務内容】
現状の案件方法、アーキテクチャのキャッチアップ
案件推進により課題や改善ポイントの探索・特定
チーム内のボトルネック解消のためのプロセス改善
中期システム運営を見据えたETLのあるべき姿の策定
システム開発にとどまらないデータ利活用によるビジネス貢献方法の提案
【開発環境】
開発言語:PHP, Golang, JavaScript, TypeScript, Dart
フレームワーク:Laravel, Gin, React, Flutter
開発, 運用環境:Docker, GitLab, GitLab CI, Storybook, Confluence, JIRA, Slack, Zoom
構成管理:Capistrano, Ansible, Terraform
インフラ環境:AWS (EC2, RDS[MySQL, Aurora], ElastiCache[Redis], S3, CloudFront, Step Functions, Batch, Lambda, ECS, Fargate, ECR, ...)
監視, モニタリング, 運用ツール:Mackerel, Datadog, PagerDuty, Statuspage, TestCafe
【応募要件】
■必須条件
・ETL運用・データ基盤運用の実務経験(3年以上)
※データエンジニアリング経験
・プログラミング経験(3年以上)
・クラウドプラットフォームの経験
■歓迎条件
・ETL・データ基盤の課題解消、改善経験(移送方式変更・コストカット等)
・ETL・データ基盤構築経験
・システム課題を自ら発見し、改善案の提案や決裁をおこなった経験
・テックリード経験
・ビジネス戦略からシステム戦略を立案した経験
【社員インタビュー】
・CTO松下が考える機能するボトムアップ組織のつくり方
https://www.fastgrow.jp/articles/kaonavi-matsushita
・「カオナビ」のプロダクトマネジメントはどう行われている?
https://productzine.jp/article/detail/619
・自己研鑽カルチャー、全社に広がる理由とは?その裏側を公開!
https://vivivi.kaonavi.jp/articles/self-development-211005/
・インプット/アウトプットの鬼・富所がPodcastまで手を広げる理由とは
https://vivivi.kaonavi.jp/articles/tomidokoro-ryo-210831/