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新たな時代の学校。子ども(天才)が子ども(天才)らしく

''想い''

公立・私立・インターナショナルスクール、ここに「新しい学びの場」「新しい居場所」となる選択肢を子どもたちへ届けたい。

常識を理解し、常識を疑い、常識をぶっ壊し、子どもたちと新たな時代を共に生きる。

こんな想いで、

花まる学習会30年の気づきに新しい風を吹き込み、先生の愛とノウハウを使って"メシが食える大人に育てる学校"を立ち上げました。

不登校の子どもの数は過去最多の19万4千人、長期欠席者の人数も増え続け28万7千人、学校数で表すとなんと“500校”。

500校分の子どもたちの可能性を我々大人は、この社会は伸ばせていかないのです。

また、フリースクールに通う子どもは不登校の子の約3パーセントであり、理由の一つには「不登校」というレッテルを貼られてしまうことにも起因しているそうです。

不登校もそうでなくても何も関係なく、花まるエレメンタリースクールは、安心する「新しい学びの場」「新しい居場所」をつくり子どもの才能と可能性を伸ばしていく学校なのです。

「自分で決める」

先生が寄り添って、一人ひとりのペースでさまざまな教材から"学び"を決めていく伴走型学習時間をつくります。また、自分で時間割とやることを決めて、自分の興味関心が向くものに徹底して深掘りしていく時間をつくります。安心して学べる場に"君がいる"

「みんなで話し合う」

一人ひとりの状態を判断しながら無理はさせませんが、複数人でディスカッションとディベートを通じて学びの理解を深めていきます。内容によってはディスカッションしたことをプロジェクトに進め、みんなで行動していくことに繋げていきます。社会課題や国語の文章、道徳のお題などのトピックをディスカッション×ディベートをして深掘りします。主体的な理解から行動に変えていく時間に"みんながいる"

「子どもたちが自ら考えることをアシスト」

全てが自由ということではありません。花まるエレメンタリースクールでは基礎学力と基礎体力の部分も大切にしながら、自ら考え自ら行動に移せるような子どもたちを育てるのが目標です。子どもは環境次第で必ず変われて、必ず成長していきます。その成長のために我々は子どもたちと一緒に考えて、子どもたちと一緒に行動し、子どもたちと一緒に歩んでいきます。この可能性の芽を伸ばすために、我々は親御さまと共に考え伴走し、子どもたちに与えられる教育機会は花まるグループ全体の知、算・国・英・理・社・美・音・体・農・ゲーム・オンラインを活かしていきます。「学びは楽しい!」を追い求めて"さぁ、なにからはじめよう?"

校長 HAYATO

花まるエレメンタリースクールからお誘い
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