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もう一度青春しませんか?スポーツ、子どもが好きな人大募集!!

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on 2024/10/30

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もう一度青春しませんか?スポーツ、子どもが好きな人大募集!!

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町山 阿記

Be ambitious.

Tomoka Yoneyama

Sota Matsumoto

Education is the most powerful weapon which you can use to change the world.

日本一子どもの事を話す職員室のノート~奇跡を起こす学校~ 2/3

Sota Matsumotoさんのストーリー

鹿島  詩子

教諭、肝っ玉母ちゃん

なにをやっているのか

「スポーツで培った経験は、何よりの財産。」 青春時代、スポーツを通じて仲間と共に美しい汗を流してきた。もちろん、大変なことや辛いこともたくさんあったが、一日一日に達成感があり、振り返ってみるとそんな日々が大好きだった。 今はスポーツに明け暮れた青春時代が終わり、社会人となった。 社会人になれば、覚えなければならないことや、新しい出会いに翻弄され、目まぐるしく日々が過ぎていく。 学生時代に想像した社会人とは少しイメージが違い、どこか視界に靄がかかったかのよう。なにより、心がワクワクしない。 スポーツに熱中していた頃は、時間を忘れて目標のため、そして自分のためにと突き進んでいくことが許されていた。 でも今は違う。自分がやりたいことなのかも分からず、目の前の仕事をただこなしていくだけ。 これが社会に出て働くということなのだと言い聞かせることで、自分自身を納得させる日々。 それでもあの時の熱気に溢れる、輝きに満ちた日々を忘れられずにいる。 もう一度、あの頃のようにスポーツに熱中していた時の自分にもどり、充実した日々を過ごしたい…。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 求人票なのにも関わらず、何かの物語りのような書き出しになってしまい申し訳ございません。 しかし、実際にこのような悩みを抱きながら、悶々と日々を過ごしている方はたくさんいるかと思います。 前述の通り、スポーツでの活動に力を注いでいた青春時代と社会人とのギャップに戸惑い、翻弄されていく中で自信すら失ってしまう方はたくさんいます。 ですが、「スポーツで培った経験は、何よりの財産。」そう断言することができます。 そしてスポーツに情熱を捧げていた人は『良い先生』になれる素質を持っています。 「私が先生?」と、自分が先生になるイメージができない方が多いかと思いますが、 私たちが求めている人材は『何かに全力になれる』そして、『子どもが好き』、そんな人です。 教育に何をすればいいなどの正解はありません。 先生としての技術は後から必ずついてきます。 そして何より、教育は楽しいです。子どもたちの成長の変化を毎日目にし、自分自身の成長も実感できる。こんなにやりがいのある仕事は他にはないなと、心の底から思います。 スポーツをしていた頃のように、また何か熱中したい方!是非、今度は教育という新たなステージで一緒に青春しましょう!
P.E.の時間は“生涯スポーツ”としてみんなでリスペクトをもちながら楽しむ!
“学びの心に火をつける”ことを大切に、知らないことを知る楽しさを感じています。
人の温もり、愛情を仲間を通して感じる子ども達
グレーゾーンなんかじゃない、プラチナだ!
漫才部が帰りの会に100人の前でネタを披露。子どもが好きな事に没頭できる時間が一番輝く瞬間だ!
“全ては子ども達のために”と日々子ども達と向き合う先生達。

なにをやっているのか

P.E.の時間は“生涯スポーツ”としてみんなでリスペクトをもちながら楽しむ!

“学びの心に火をつける”ことを大切に、知らないことを知る楽しさを感じています。

「スポーツで培った経験は、何よりの財産。」 青春時代、スポーツを通じて仲間と共に美しい汗を流してきた。もちろん、大変なことや辛いこともたくさんあったが、一日一日に達成感があり、振り返ってみるとそんな日々が大好きだった。 今はスポーツに明け暮れた青春時代が終わり、社会人となった。 社会人になれば、覚えなければならないことや、新しい出会いに翻弄され、目まぐるしく日々が過ぎていく。 学生時代に想像した社会人とは少しイメージが違い、どこか視界に靄がかかったかのよう。なにより、心がワクワクしない。 スポーツに熱中していた頃は、時間を忘れて目標のため、そして自分のためにと突き進んでいくことが許されていた。 でも今は違う。自分がやりたいことなのかも分からず、目の前の仕事をただこなしていくだけ。 これが社会に出て働くということなのだと言い聞かせることで、自分自身を納得させる日々。 それでもあの時の熱気に溢れる、輝きに満ちた日々を忘れられずにいる。 もう一度、あの頃のようにスポーツに熱中していた時の自分にもどり、充実した日々を過ごしたい…。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 求人票なのにも関わらず、何かの物語りのような書き出しになってしまい申し訳ございません。 しかし、実際にこのような悩みを抱きながら、悶々と日々を過ごしている方はたくさんいるかと思います。 前述の通り、スポーツでの活動に力を注いでいた青春時代と社会人とのギャップに戸惑い、翻弄されていく中で自信すら失ってしまう方はたくさんいます。 ですが、「スポーツで培った経験は、何よりの財産。」そう断言することができます。 そしてスポーツに情熱を捧げていた人は『良い先生』になれる素質を持っています。 「私が先生?」と、自分が先生になるイメージができない方が多いかと思いますが、 私たちが求めている人材は『何かに全力になれる』そして、『子どもが好き』、そんな人です。 教育に何をすればいいなどの正解はありません。 先生としての技術は後から必ずついてきます。 そして何より、教育は楽しいです。子どもたちの成長の変化を毎日目にし、自分自身の成長も実感できる。こんなにやりがいのある仕事は他にはないなと、心の底から思います。 スポーツをしていた頃のように、また何か熱中したい方!是非、今度は教育という新たなステージで一緒に青春しましょう!

なぜやるのか

漫才部が帰りの会に100人の前でネタを披露。子どもが好きな事に没頭できる時間が一番輝く瞬間だ!

“全ては子ども達のために”と日々子ども達と向き合う先生達。

◆テーマ◆ 混ざり合い なぜ新しい学校像が必要なのだろう。 現在、日本の小中学校における不登校の子どもの数は過去最多の約30万人。 結果としてこんなにも多くの子ども達がこの日本で才能を眠らせたまま教育を受けていない。 野球が得意な子が野球を習い、サッカーが好きな子はサッカーを、卓球が好きなら卓球をと自分に合ったスポーツを習うはず。しかし教育となると従来の学校のスタイルと合わなければ、教育を受けない選択をしている。 新しい学びの形があったら、そのスタイルに合う子どもがいる。 「つまらないなぁ」と今思っている子も、もっと身体を動かしながら能動的に行動し、知らないことを知るって楽しいと感じられれば、学校そのものが楽しくなる。そこに日々いろんな仲間と混ざり合い、衝突しながら乗り越えて、関係性を深めていく。すると更に学校が素敵な場所になる。 教科だけが勉強ではない。数字での評価がその人の価値を判断できるわけがない。 その子にはその子の魅力があり、可能性があり、才能がある。 校長のハヤトカゲはこう言う。 「君たちはみな天才だ」

どうやっているのか

人の温もり、愛情を仲間を通して感じる子ども達

グレーゾーンなんかじゃない、プラチナだ!

◆こだわり◆ 日本一子どものことを話す職員室 チームの文化はとことん“話し合う”こと。 子ども対応で困ること、迷うこと、確信をもてないこと沢山あると思う。 人間たいてい一人で考えられることはしれている。 一人で見る教育ではなくチームで見る教育。 “学校”と聞けば1人の先生と30人の生徒を想像すると思う。 しかし、ここ花メンでは12人の先生で100人の子ども達を見る。 先生の想いは“一人ひとりと向き合いたい”と思っているはずだが、1人で子ども達を見られる範囲には限りがある。 だからこそ、何かあればチームに共有し、チームの頭で考える。 どんな些細な事も先生同士で話し合う。 それが自分の知恵となりチームの活きた知恵となる。 とことん話し合う。 全ては目の前の子どもの魅力を最大限に引き伸ばすために。

こんなことやります

こんな人材が集まるチームを目指しています! ・スポーツの授業…とにかく体を動かすことが好きな人、スポーツに打ち込んだ経験のある人。・授業作り、企画提案…アイディア豊富な人。 ・授業進行…元気に盛り上げられる人。 ・制作…アートセンスのある人、手先の器用な人。 ・子どもたちへの指導…子どもが大好きな人、お節介を焼ける人。
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