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子ども1人ひとりの個性を伸ばす、新しい小学校

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on 2024/10/01

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子ども1人ひとりの個性を伸ばす、新しい小学校

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HAYATO HAYASHI

Don't be afraid to fail. Be afraid NOT to TRY.

Sota Matsumoto

Education is the most powerful weapon which you can use to change the world.

日本一子どもの事を話す職員室のノート~奇跡を起こす学校~ 2/3

Sota Matsumotoさんのストーリー

鹿島  詩子

教諭、肝っ玉母ちゃん

加藤 美耶乃

教諭、とにかく褒める!がモットー!

花まるエレメンタリースクールのメンバー

Don't be afraid to fail. Be afraid NOT to TRY.

なにをやっているのか

「メシが食える大人」に育てる小学校。 メシが食える大人=自立した大人。 愛とガッツのあふれる学校生活の中で、「考える力」「コミュニケーション能力」を育てていきます。 ▼考える力 花まるエレメンタリースクールの校訓、「自分で考えろ」。 「うまくいかない状況をどうにか切り抜ける力」は、実際に経験しないと身に付かない力です。 自分の頭で考え、行動し、うまくいかなければやり直す。 仲間と共にこれを繰り返します。 そして、自分で考えるからこそ人のせいにせず自分の言動に責任を持てるようになっていきます。 考える力を付ける授業として代表的なのは、「Project Based Learning(問題解決型学習)」です。 子どもたちが主体となりイベントの開催等をする中で、自分たちで試行錯誤する力が身に付いていきます。 ▼コミュニケーション能力 花まるエレメンタリースクールでは、学年の壁を取っ払い、2〜6年生合わせて約100名の生徒全員で授業を行なっています。 (各学年ごとに単元が異なる基礎学習を除く) 友だち関係も、授業内のチームの組み合わせも、学年や性別問わずごちゃ混ぜ。 様々な性格の子どもたちが混ざり合うことで、日々至るところで化学反応が起こっていきます。 価値観が違う人同士が関われば、ケンカだって起こります。 そのようなときは、相手を理解できるまでお互いの思っていることをぶつけ合い、納得ができるまで「話し合い」をします。 この「話し合い」の文化も、花まるエレメンタリースクールの特徴のひとつです。 ================== 授業などの様子が気になる方は、花まるエレメンタリースクールのインスタをご覧ください! https://instagram.com/hanamentary?r=nametag FNNプライムオンラインのフジテレビ報道局の方に【世界に負けない教育】として記事を書いてくださいました。 https://www.fnn.jp/articles/-/713937
P.E.の時間は“生涯スポーツ”としてみんなでリスペクトをもちながら楽しむ!
“学びの心に火をつける”ことを大切に、知らないことを知る楽しさを感じています。
人の温もり、愛情を仲間を通して感じる子ども達
グレーゾーンなんかじゃない、プラチナだ!
漫才部が帰りの会に100人の前でネタを披露。子どもが好きな事に没頭できる時間が一番輝く瞬間だ!
“全ては子ども達のために”と日々子ども達と向き合う先生達。

なにをやっているのか

P.E.の時間は“生涯スポーツ”としてみんなでリスペクトをもちながら楽しむ!

“学びの心に火をつける”ことを大切に、知らないことを知る楽しさを感じています。

「メシが食える大人」に育てる小学校。 メシが食える大人=自立した大人。 愛とガッツのあふれる学校生活の中で、「考える力」「コミュニケーション能力」を育てていきます。 ▼考える力 花まるエレメンタリースクールの校訓、「自分で考えろ」。 「うまくいかない状況をどうにか切り抜ける力」は、実際に経験しないと身に付かない力です。 自分の頭で考え、行動し、うまくいかなければやり直す。 仲間と共にこれを繰り返します。 そして、自分で考えるからこそ人のせいにせず自分の言動に責任を持てるようになっていきます。 考える力を付ける授業として代表的なのは、「Project Based Learning(問題解決型学習)」です。 子どもたちが主体となりイベントの開催等をする中で、自分たちで試行錯誤する力が身に付いていきます。 ▼コミュニケーション能力 花まるエレメンタリースクールでは、学年の壁を取っ払い、2〜6年生合わせて約100名の生徒全員で授業を行なっています。 (各学年ごとに単元が異なる基礎学習を除く) 友だち関係も、授業内のチームの組み合わせも、学年や性別問わずごちゃ混ぜ。 様々な性格の子どもたちが混ざり合うことで、日々至るところで化学反応が起こっていきます。 価値観が違う人同士が関われば、ケンカだって起こります。 そのようなときは、相手を理解できるまでお互いの思っていることをぶつけ合い、納得ができるまで「話し合い」をします。 この「話し合い」の文化も、花まるエレメンタリースクールの特徴のひとつです。 ================== 授業などの様子が気になる方は、花まるエレメンタリースクールのインスタをご覧ください! https://instagram.com/hanamentary?r=nametag FNNプライムオンラインのフジテレビ報道局の方に【世界に負けない教育】として記事を書いてくださいました。 https://www.fnn.jp/articles/-/713937

なぜやるのか

漫才部が帰りの会に100人の前でネタを披露。子どもが好きな事に没頭できる時間が一番輝く瞬間だ!

“全ては子ども達のために”と日々子ども達と向き合う先生達。

小・中学校における不登校児童生徒数は約30万人、過去最多となりました。 それだけの伸ばせるはずの才能が、埋もれてしまっているということです。 子どもたちの個性は十人十色であり、決して一色に染めることはできません。 カラフルな個性の持ち主こそ、現代の日本には必要な人材なのです。

どうやっているのか

人の温もり、愛情を仲間を通して感じる子ども達

グレーゾーンなんかじゃない、プラチナだ!

花まるエレメンタリースクールでは、それぞれの個性を伸ばすべく、日々職員室で子どもたちについて話し合いを行なっています。 目指すは、「日本一子どものことを話す職員室」。 三人寄れば文殊の知恵。 12人の先生それぞれが100人の子どもたちを見ているからこそ、日々多くの子どもたちの変化に気付くことができます。 さらに、それぞれの気付きを職員室で共有することにより、子ども一人ひとりに合ったベストのサポートを選択していけるのです。 ここを褒めていこう!今はこれを伝えよう!全体的にこういう雰囲気にしていこう! 全員で方向性を確かめ、足並みを揃えて子どもたちをサポートしていきます。 帰りの会の最後、毎日欠かさず子どもたちに伝えている言葉があります。 それは、「先生たちは今日もみんなを、愛してま~す♡」という、愛の言葉。 先生たちは、「全ての根幹は子どもたちへの愛!」という想いを持っています。

こんなことやります

こんな人材が集まるチームを目指しています! ・授業作り、企画提案…アイディア豊富な人。 ・授業進行…元気に盛り上げられる人。 ・制作…アートセンスのある人、手先の器用な人。 ・子どもたちへの指導…子どもが大好きな人、お節介を焼ける人。 ・スポーツの授業…とにかく体を動かすことが好きな人、スポーツに打ち込んだ経験のある人。
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    会社情報

    2022/04に設立

    12人のメンバー

    東京都武蔵野市吉祥寺本町2-5-10 いちごビル3階