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不登校を可哀そうで終わらせない、逞しさを身に付け子どもの才能を伸ばす教育

子ども好きな大人
中途
10エントリー

on 2023/08/28

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不登校を可哀そうで終わらせない、逞しさを身に付け子どもの才能を伸ばす教育

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HAYATO HAYASHI

Don't be afraid to fail. Be afraid NOT to TRY.

Hayashi Mana

みんなの心の保健室的存在。

江﨑 梨乃

最高のチアダンサー

Sota Matsumoto

Education is the most powerful weapon which you can use to change the world.

花まるエレメンタリースクールのメンバー

Don't be afraid to fail. Be afraid NOT to TRY.

なにをやっているのか

◆校訓◆ 自分で考えろ ~新しい学校像を創る~ これまでの学校の当たり前を変えていく。これまでの教育をぶっ壊し、新しいものを創っていく。学校というのは本来、なんのしがらみもなく自分の色を出し、子どもが子どもらしく生き生きと学ぶ場所だ。みんなが同じものを学び、同じように育っていくものではない。個性を伸ばし、出る杭はさらに尖らせていく。 はみ出ちゃう子、悩んでいる子ほど魅力的で面白い。 「学校に行かない」と伝えている子ほど自分の意志をしっかりともっている。 花まるエレメンタリースクールはそんな学校に行かない選択をした子どものためのフリースクールだ。 だからこそ、その子達を磨いていけば世界に羽ばたいていけると信じている。 一人で見る教育ではなくチームで見る教育。 カラフルで様々な性格を持った先生と新・学校像を一緒に創っていきませんか? あなたはあなたの色のままでいい。 授業などの様子が気になる方は、花まるエレメンタリースクールのインスタをご覧ください! https://instagram.com/hanamentary?r=nametag FNNプライムオンラインのフジテレビ報道局の方に【世界に負けない教育】として記事を書いてくださいました。 https://www.fnn.jp/articles/-/713937
P.E.の時間は“生涯スポーツ”としてみんなでリスペクトをもちながら楽しむ!
“学びの心に火をつける”ことを大切に、知らないことを知る楽しさを感じています。
人の温もり、愛情を仲間を通して感じる子ども達
グレーゾーンなんかじゃない、プラチナだ!
漫才部が帰りの会に100人の前でネタを披露。子どもが好きな事に没頭できる時間が一番輝く瞬間だ!
“全ては子ども達のために”と日々子ども達と向き合う先生達。

なにをやっているのか

P.E.の時間は“生涯スポーツ”としてみんなでリスペクトをもちながら楽しむ!

“学びの心に火をつける”ことを大切に、知らないことを知る楽しさを感じています。

◆校訓◆ 自分で考えろ ~新しい学校像を創る~ これまでの学校の当たり前を変えていく。これまでの教育をぶっ壊し、新しいものを創っていく。学校というのは本来、なんのしがらみもなく自分の色を出し、子どもが子どもらしく生き生きと学ぶ場所だ。みんなが同じものを学び、同じように育っていくものではない。個性を伸ばし、出る杭はさらに尖らせていく。 はみ出ちゃう子、悩んでいる子ほど魅力的で面白い。 「学校に行かない」と伝えている子ほど自分の意志をしっかりともっている。 花まるエレメンタリースクールはそんな学校に行かない選択をした子どものためのフリースクールだ。 だからこそ、その子達を磨いていけば世界に羽ばたいていけると信じている。 一人で見る教育ではなくチームで見る教育。 カラフルで様々な性格を持った先生と新・学校像を一緒に創っていきませんか? あなたはあなたの色のままでいい。 授業などの様子が気になる方は、花まるエレメンタリースクールのインスタをご覧ください! https://instagram.com/hanamentary?r=nametag FNNプライムオンラインのフジテレビ報道局の方に【世界に負けない教育】として記事を書いてくださいました。 https://www.fnn.jp/articles/-/713937

なぜやるのか

漫才部が帰りの会に100人の前でネタを披露。子どもが好きな事に没頭できる時間が一番輝く瞬間だ!

“全ては子ども達のために”と日々子ども達と向き合う先生達。

◆テーマ◆ 混ざり合い なぜ新しい学校像が必要なのだろう。 現在、日本の小中学校における不登校の子どもの数は過去最多の約30万人。 結果としてこんなにも多くの子ども達がこの日本で才能を眠らせたまま教育を受けていない。 野球が得意な子が野球を習い、サッカーが好きな子はサッカーを、卓球が好きなら卓球をと自分に合ったスポーツを習うはず。しかし教育となると従来の学校のスタイルと合わなければ、教育を受けない選択をしている。 新しい学びの形があったら、そのスタイルに合う子どもがいる。 「つまらないなぁ」と今思っている子も、もっと身体を動かしながら能動的に行動し、知らないことを知るって楽しいと感じられれば、学校そのものが楽しくなる。そこに日々いろんな仲間と混ざり合い、衝突しながら乗り越えて、関係性を深めていく。すると更に学校が素敵な場所になる。 教科だけが勉強ではない。数字での評価がその人の価値を判断できるわけがない。 その子にはその子の魅力があり、可能性があり、才能がある。 校長のハヤトカゲはこう言う。 「君たちはみな天才だ」

どうやっているのか

人の温もり、愛情を仲間を通して感じる子ども達

グレーゾーンなんかじゃない、プラチナだ!

◆こだわり◆ 日本一子どものことを話す職員室 チームの文化はとことん“話し合う”こと。 子ども対応で困ること、迷うこと、確信をもてないこと沢山あると思う。 人間たいてい一人で考えられることはしれている。 一人で見る教育ではなくチームで見る教育。 “学校”と聞けば1人の先生と30人の生徒を想像すると思う。 しかし、ここ花メンでは12人の先生で100人の子ども達を見る。 先生の想いは“一人ひとりと向き合いたい”と思っているはずだが、1人で子ども達を見られる範囲には限りがある。 だからこそ、何かあればチームに共有し、チームの頭で考える。 どんな些細な事も先生同士で話し合う。 それが自分の知恵となりチームの活きた知恵となる。 とことん話し合う。 全ては目の前の子どもの魅力を最大限に引き伸ばすために。

こんなことやります

新時代の教育をつくる。不登校で悩んでいた子どもたち、学校生活に悩んでいた子どもたち、才能をもっともっと伸ばしたい子どもたち、今ではどの子も本音で言える居場所を見つけ魅力全開にキラキラに輝きながら通っています。私たち花まるエレメンタリースクールは新しい学びの場として、日本の教育に新風を吹き込むため日々子どもたちと向き合い続けています。 先生たち(仲間たち)の愛と花まる学習会30年の気づきをもとに立ち上げた、子どもたちを"メシが食える大人"に育てるためのオルタナティブスクール。不登校かどうかに関わらず、子どもたちにとって安心できる居場所となり、才能と可能性を伸ばすことを目指す。重視するのは「自分で決めること」「みんなで話し合うこと」「子どもたちが自ら考えることをアシストすること。」学習する教科は学校と同じ9教科に加え、「農業・ものづくり・アート・野外体験・お金教育」などの"体験教育"にも力を入れている。プロジェクトベースドラーニングとディベートを取り入れている。 最近のプロジェクトベースドラーニングのテーマは「フリーマーケット」だった。これも子どもから出たアイディアで、家で使わなくなったモノを売り、お金に変え、寄付したりする。売るための場所探しのために営業の電話も子どもが行う。フリーマーケットが開催出来そうな場所を片っ端から電話していった。JRや吉祥寺にあるレストラン、洋服屋さん、中には東京大学に電話した子もいたほどだ。そして「売り方」も「値段」も「レイアウト」も全て子どもたちが話し合って自分たちで決めていく。「チラシづくり」も「デザイン」も行った。売って稼いだお金は、寄付したり、ほしい物に変えたり、お金の使い道も自分たちで決めていく。本番では先生たちの想像を遥かに超える「奇跡・苦悩・成長」があった。最も注目すべきは、全てのプロセスで起こる超主体的な''ディスカッション''であった。一言で、天才であった。 時を共にしていて感じたこと、子どもたちの輝きと成長を目の当たりにして我々は幸せだった。 授業などの様子が気になる方は、花まるエレメンタリースクールのインスタをご覧ください。 https://instagram.com/hanamentary?r=nametag ■事業内容■ 花まる学習会30年で得た気づきとノウハウを惜しみなく活用し、「メシが食える大人に育てる」学校として、基礎学力と体験学習を大切にした「花まるエレメンタリースクール」を展開しています。 常識を理解し、常識を疑い、常識をぶっ壊し、子どもたちと新たな時代を共に生きる。公立・私立・インターナショナルスクール、既存の教育機関を超えた「新しい学びの場/居場所」を子どもたちへ届けます。 ■コンセプト■ ・自分で決める 自分で時間割とやることを決め、本人が興味関心を持てる分野を徹底して深堀する時間を作ります。様々な教材の中から「学び」を決め、先生が寄り添って、ひとり一人のペースで進めていく併走型学習時間を設けています。 ・みんなで話し合う 無理せず、一人ひとりの状態を判断しながら、複数人でディスカッションとディベートを通じて学びの理解を深めていきます。社会課題や国語の文章、道徳のお題など、内容によってはトピックをプロジェクトに落とし込み、みんなで行動していくことに繋げていきます。 ・子どもたちが自主的に考えることをアシスト 子どもは環境次第で変わり、成長できます。可能性の芽を伸ばすため、私たちは子どもと一緒に考え、行動し、歩み、与えられる教育機会を提供します。
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    会社情報

    2022/04に設立

    12人のメンバー

    東京都武蔵野市吉祥寺本町2-5-10 いちごビル3階