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【インタビュー】セールスとして働く学生のリアルをインタビュー!!

みなさんこんにちは!

good luck株式会社広報PR責任者のさとむです!
今日は、学生だけで運用しているメディア事業『WorkRise』のセールスとして働く城くんをインタビューしました!
是非最後までご覧ください!

プロフィール

城 新(Jo Arata)
大阪出身。和歌山の大学で糖尿病の研究をしている。大学1年生から1年3か月で20キロ減のダイエットに成功し、自分でも目標にしがみついた時に成功できることを知った。それ以降大学3年生から長期インターンに参画し、自分の弱みや強みを多く知ることで何が自分にできるのか、社会人になるまでに成長すべきことが明確になった。また、長期インターンの経験を元に内定受諾した食品企業を始め4社から内定をいただいた。それ以降は仕事塾に所属し、営業をとして自分が社会に出ても恥ずかしいと「感じない」「思われない」大人になるために日々成長中



ーgood luckでインターンを始めた経緯を教えてください

もともと、NPOのドットジェーピーというところでNPOインターンをやっていました。そこで、今も一緒に活動しているメディア事業責任者の藤岡蓮君に「一緒にgood luckで長期インターンやらない?」と誘ってもらったことがきっかけです。

その頃、言語化能力をもっと高めたいという思いがあったこと、そしてずっとドットジェーピーにいたのでそろそろその環境を変えたいと思っていました。

そして丁度誘ってもらったのがライターのインターンだったので、始めることにしました。

今はライター業務ではなくセールスをメインに活動していますが、この言語化能力はライター活動を通して身につけることができました。


ー今はセールスとしてどんな活動をしているのですか?

WorkRiseという自社オウンドメディアのスポンサーになってくださる企業様に営業をかけるための企業リストアップ、そして営業メール送信を行っています。

今はゼミの卒業研究で日々追われているのですが、だいたい週5日、1日1~2時間稼働をしています。1日の流れとしては、朝9時~17時まで研究・実験を行い、終わったら大学でそのままメールを2時間送って帰宅するか、どうしても帰らなきゃいけない用事がある場合は、帰りの電車の中でポチポチやっています。


ーWorkRiseで働く人たちを一言で表すと?

『勇ましい人たちの集まり』だと思います。各々、自分がやりたいことがあるはずなのに、これでもかと言うほどWorkRiseの活動に時間をあてて熱量高くやっている子が多いです。

また、自分が決めた目標に向けてどこまでも走り続けることができる人たちが多いと思います。

少人数精鋭で、熱量の高い人が多い。他の活動をやっていても絶対にやりきろう!という人が多いです。


ーそんなWorkRiseで、目指していることはありますか?

組織として、個人として、それぞれあります。

個人としては、WorkRiseを通して、社会人になったときに周りよりも視座を高めておきたいと思っています。自分はまだ社会人じゃないからこそ知らないことが多いです。でも今のうちに差をつけられると思っています。

また、組織としては、WorkRiseに入ったらアクセル全開で動けて、全員が「ガクチカ」といえるものをつくれる状態にまで持っていきたいです。
現状、全員モチベーション高く持って活動することができていますが、ただそれが「職歴(ガクチカ)」になるのかと言われるとまだ微妙なところがあるなと感じるためです。


ー最後に、就活生にひとことお願いします!!

動け。とにかく動きまくれ。そして失敗しまくれ!そこからしか何も出てこない、全て経験です。


ーありがとうございました!!



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