日本の就活はまだまだ学歴フィルターという言葉があり、
『学歴』が評価基準として使われています。
しかし、本当にこのままで良いのでしょうか。
確かに学歴は『大学に入るまでの努力の結果』だからこそ、
学歴を一定の評価基準として見ることはできます。
しかし大事になってくるのは『大学に入ってからの努力』ではないでしょうか。
実際に面接では『どんな努力をしてきたのか』を見られます。
これからの時代、企業は一人の学生のポテンシャルを見るのに
『学歴』という一つの指標だけでは不十分であり、
学歴に関係なく、大学時代に得た経験や学びを見て
入社後に活躍できるかどうかを見ることが重要になります。
私たちは日本の就活システムができて以来、
この令和の現代まで続く『学歴文化』に一石を投じ、
『就活で学歴も職歴も見る文化』をつくります。