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若林 真悟 / 株式会社AbemaTV WEBマーケティング室 室長(写真左)
山﨑 眞由子 / 株式会社AbemaTV 広報PR室 室長 (写真中央)
徳山 宗佑/ 株式会社AbemaTV スポーツマーケティング室 室長 (写真右)
ミライのお仕事さんに株式会社AbemaTVについてインタビュー頂きました!(取材:ミライのお仕事 リンク先:https://jobseek.ne.jp/)
株式会社AbemaTV(アベマティーヴィー)とは
▲サイバーエージェントの本社機能のあるAbemaTowers。AbemaTVのオフィスもこの中に!
株式会社AbemaTVは、サイバーエージェントとテレビ朝日の共同出資により設立された、動画配信サービス「ABEMA」の開発・運営を行う会社です。
『新しい未来のテレビ』がコンセプトのABEMAは、2016年4月の本開局以来ニュース専門チャンネルやオリジナルドラマ、恋愛番組、格闘、アニメ、将棋など、バラエティに富んだコンテンツの提供により、多くの視聴者の支持を集めています。
※本記事内においては、会社名を「AbemaTV」、動画配信サービスを「ABEMA」と表記しています。
直近では、FIFA ワールドカップ カタール 2022の全64試合を生中継したことでも注目を集めました。日本のグループステージ第1・2戦目が行われた2022年11月27日までのWAU(※)は3,000万人を突破し、開局史上最高値を記録しています。
※WAU(ウィークリーアクティブユーザー):週間視聴者数のこと。
さらに、大規模な配信キャパシティと耐障害性を確保し、ABEMA開局以降最大のトラフィックを記録したほか、高品質な視聴体験を提供したことで、大きな話題を呼びました。
また、オリジナルのヒットコンテンツを多く手掛けているのもABEMAの特徴です。特に「オオカミ」シリーズ、「恋愛ドラマな恋がしたい」シリーズ、「今日、好きになりました。」などの恋愛番組はZ世代を中心に人気を集めています。
今回はそんな株式会社AbemaTVが成長を続ける秘訣や、挑戦を推奨するカルチャー、働き方などについて、WEBマーケティング室の若林室長、スポーツマーケティング室の徳山室長、広報PR室の山﨑室長に詳しくお話を伺いました。
コンセプトは「新しい未来のテレビ」
▲ABEMAの掲げるコンセプト「新しい未来のテレビ」(AbemaTVの決算資料から引用)
編集部:ABEMAの認知度は世代問わず高くなっていると感じていますが、改めて事業内容をお教えていただけますか?
山﨑さん:ありがとうございます。ABEMAは2016年4月に開局した動画配信事業で、『新しい未来のテレビ』をコンセプトに展開しています。基本、登録不要で無料、24時間365日いつでも好きなチャンネルを楽しめるのがABEMAの特徴です。
マルチデバイスで展開しているため、場所と時間にとらわれずコンテンツを楽しめるところが「新しい未来のテレビ」といえる特徴だと考えています。また、番組の見逃し配信や映画、ドラマなどの作品をオンデマンドでも提供しているため、ハイブリッドでお楽しみいただくことができます。
編集部:スポーツやドラマといったエンターテイメント性の強いものから、社会的に重要な役割を果たすニュースまで、本当にジャンルが幅広いですよね。これは元々考えていたことだったのでしょうか。
山﨑さん:ABEMAは開局当初から約25チャンネル提供しており、取り扱うジャンルの幅広さは開局当初からずっと変わりません。中でも、MLBやサッカーなど、スポーツコンテンツは最近特に注目されていると感じています。
徳山さん:特にサッカーについては、FIFA ワールドカップ カタール 2022の全64試合を生中継したことで、多くの視聴者を呼び込むきっかけとなりましたね。
実は、親会社であるサイバーエージェントがJリーグのFC町田ゼルビアを経営していることもあり、社内でもサッカー熱は高まっています。スタジアムに応援に行く社員も多いんですよ。
「AbemaTVで働く楽しさ」とは。改善スピードが魅力のひとつ
編集部:AbemaTVでの皆さんのお仕事についても伺えればと思います。まず、若林さんは普段どのようなお仕事をされているのでしょうか。
若林さん:WEBマーケティング室長として、「誰に対してどのような価値を提供するのか」というマーケティング戦略の立案と、「それをデジタルマーケティングの領域でどう実行するか」という施策実行の二軸を行っています。
編集部:デジタルマーケティングにおいて、ABEMAというサービスだからこそ感じる難しさはありますか?
若林さん:ABEMAでは様々なジャンルのコンテンツを提供しているため、当然ながらそのジャンルごとにターゲットが存在し、そのターゲットごとに提供する価値は異なります。「どのターゲットにどのような価値を提供するのか」を日々考えるのが、難しさでもあり楽しさでもあると感じています。
また、デジタル領域ではリアルタイムでさまざまな反応が返ってきます。そのデータを見ながら適宜チューニングしていくことは大変ではありますが、「次はどんなことをやっていこうか」と日々PDCAを回し、よくしていけることは、非常にやりがいのあるプロセスですね。
編集部:テレビなどのマスマーケティングと比べて、よりダイレクトに反応が返ってくること、そしてそれをもとにスピード感を持って改善していけるというのは、デジタル領域ならではの特徴ですね。
コネクテッドTVを浸透させ、新しい視聴スタイルをつくり出す
▲スポーツマーケティング室長の徳山さん
編集部:徳山さんは、普段どのような業務をされているのでしょうか。
徳山さん:私が担当しているのは、スポーツに特化した「スポーツマーケティング」と、「コネクテッドTV」に関する業務の2つに分けられます。
まず前者に関しては、ワールドカップやMLBなど、競技によってファン層は全く違うので、それぞれにあったマーケティングを行っています。さらに、チーム内のメンバーもそれぞれ得意としているスポーツジャンルが異なるので、強みや趣味嗜好を活かしながら、担当してもらっています。
コネクテッドTVはインターネット通信機能を持つテレビのことで、近年ストリーミングサービスの需要拡大に伴い、市場がかなり伸びています。ABEMAは早い段階からコネクテッドTVに注力していたため、視聴デバイスにおけるテレビの割合は大きな規模になっています。
スポーツ中継と大画面視聴はとても相性がいいので、両観点から戦略を考えることも少なくありません。
編集部:コネクテッドTVについては、具体的にどのようなお仕事をされているのでしょうか。素人目線で考えると、「テレビリモコンにABEMAのボタンを付けてもらう」というものを想像してしまいます。
徳山さん:もちろん、そういった働きかけもしています。テレビを開発している家電メーカーの方々、またGoogleやAmazonといったプラットフォームの方々と日々コミュニケーションを取りながら、コネクテッドTVの浸透を踏まえたABEMAの普及に取り組んでいます。
それに加えて、スマートフォンとテレビの視聴形態の違いを踏まえた視聴体験の設計を考えるのも業務の一つです。テレビデバイス上での最適なUI表示や、「視聴者が今テレビで見たいコンテンツは何か」を踏まえた運用などを考えています。
さらに、外にいるときはスマートフォンで視聴し、家に帰ってきたらテレビで続きを見られるようなシームレスな視聴体験の提供にも取り組んでいます。ABEMAというサービス全体を俯瞰した上で、テレビ、スマートフォンといったデバイスの違いを捉えながら方針を決定しています。
編集部:なるほど。スマートフォン・PC・テレビなどマルチデバイスで展開しているABEMAならではの取り組みともいえますね。
人気コンテンツから会社のブランドイメージまで関わる「広報」という仕事
▲広報PR室長の山﨑さん
編集部:続いて、山﨑さんのお仕事について教えていただけますか?
山﨑さん:私はABEMAの広報・PR業務を担当しています。ABEMAは多岐にわたるコンテンツを提供しているため、コンテンツごとの広報・PR方法を考えつつ、ABEMAの事業全体としての認知拡大や理解促進の戦略もあわせて検討しています。
編集部:注目を浴びるコンテンツを量産しているAbemaTVさんだと、各メディアからの取材も多く受けられていると想像するのですが、いかがでしょうか。
山﨑さん:ありがたいことに、取材のお声がけも多くいただきます。人気コンテンツについて取材を受けることはもちろん、FIFA ワールドカップ カタール 2022のタイミングではBtoB系のメディアから「ABEMAにおけるスポーツ中継戦略について」など、今後の事業展開についての取材もしていただきました。
そういった事業全体について出していくものと、コンテンツを視聴者のみなさまに届けるためのPRと、両輪を回しています。ABEMA全体に関わる仕事なので、自然と他部署との連携が多くなり、ここにいる若林や徳山ともよく話をしています。
編集部:コンテンツの注目度を高めて新たな視聴者を獲得するため、そしてABEMAの事業内容や方向性を正しく伝えて多くのステークホルダーと関係性を築くための業務をされているんですね。AbemaTVさんの急成長を支えるポジションのひとつなのだなと感じました。
最大3,000万ユーザーが視聴!ABEMAの飛躍的な成長を後押ししたW杯生中継
編集部:続いて、ABEMAの近年の成長について伺いたいです。2023年4月時点の決算資料を拝見したところ、どの数字もかなり伸びていらっしゃいますよね。その中でも特に重視されている指標はありますか?
山﨑さん:ABEMAでは、WAU(ウィークリーアクティブユーザー)という週間視聴者数を重視しており、2023年5月には2,071万WAUを突破し、順調に伸びています。
この数字は、2022年のサッカーFIFA ワールドカップ カタール 2022の全試合生中継をきっかけに、初めてABEMAを利用してくださった方が、継続的に視聴してくれているという部分も大きいですね。
編集部:ちなみに、FIFA ワールドカップ カタール 2022の全64試合をABEMAで生中継した際の社内の雰囲気はどうでしたか?
徳山さん:家族や友人からも、開催前から反響があり、大きなイベントであることを痛感し身が引き締まりました。大変ではありましたが、国際的なビッグイベントに関わるという大義を背負ってやっていたので、大変な中でも社内は緊張感がありつつ、文化祭のような一体感がありました。
エンジニアもバックオフィスも含め、皆が一体となって取り組んだからこそできたことだなと思います。
番組きっかけの新卒入社も。若い世代を中心に認知度の高まりを実感
編集部:他にABEMAの成長を牽引する人気コンテンツはありますか?
山﨑さん:スポーツを筆頭に、アニメやK-POP関連のコンテンツも人気ですね。最近ではK-POPのオーディション番組を独占配信するケースも多く、女性を中心に大きな注目を集めています。また、開局当初から若年層をコアターゲットに展開している恋愛番組も人気です。
編集部:確かに電車の中だったり街中だったりで、若い方がABEMAで「サッカーを観た」「オオカミシリーズを観た」という話をしているのも耳にします。社内でも、認知度の増加を実感することはありますか?
徳山さん:「高校時代に初めてABEMAで恋愛番組を観て、ずっとABEMAのファンでした」という方が新卒で入社することもあります。そういうことがあると、自分たちがやってきたことがつながっていっているんだなと実感しますね。
「コンテンツ」×「マーケティング」が成長を加速させる
編集部:ABEMAの成長には、コンテンツの強さやマーケティング施策といったいろいろな要因があると思います。その中でも特に何が成長につながっているとお考えでしょうか。
徳山さん:今おっしゃった「コンテンツ」と「マーケティング」の掛け算が重要なのではないかと思います。
コンテンツだけたくさんあっても埋もれてしまうし、マーケティングだけ頑張ってもコンテンツが面白くないとどうにもならない。AbemaTVではそれぞれの部署に分かれて仕事をしていますが、しっかりと連携をとって掛け算をしていくことが、右肩上がりの成長にとってはすごく重要なことだと考えます。
編集部:コンテンツ単体の強さだけでなく、マーケティングとの掛け算でその魅力を広く発信し、多くの視聴者の心をつかんでいるんですね。
成長企業ならではの「変化の激しさ」と「チャレンジ」が魅力
編集部:AbemaTVで働かれている中で、急成長を遂げている企業だからこそ感じる面白さはありますか?
若林さん:良い意味で変化が激しいのが面白いところです。「次はこういう新しいことをやってみよう」「こういうチャレンジをしてみよう」という感じで、どんどん新しいことを手掛けていけるんです。
それも、トップダウンで指名されるのではなく、「やりたいです」と手を挙げた人が任せてもらえるのもやりがいのあるところですね。
徳山さん:AbemaTVはある程度の規模感を備えた企業ですが、同時に、これからもっと成長していきたいという企業でもあります。そのためには、個人においても新しいチャレンジが確実に必要です。AbemaTVにはチャレンジを応援してもらえる、後押ししてもらえる環境があるのが魅力だと思います。
編集部:やりたい人が任せてもらえる環境があるとのことですが、入社年次や年齢に関係なくチャンスを与えてもらえるのでしょうか。
若林さん:もちろんそうです。実際に、1年目や2年目でも活躍している社員がたくさんいますよ。たとえば現在入社2年目で、200万フォロワーがいるX(元Twitter)アカウントの責任者をしているメンバーもいます。また、中途で入社して早い段階でマーケティング予算数億円を預かって運用しているケースもあります。
やる気とその人の実力さえあれば、どんどんと仕事を任せてもらえる環境が、AbemaTVにはあります。
ベンチャー×プロフェッショナル×チームプレーが生み出すカルチャー
編集部:AbemaTVのチャレンジを後押しするカルチャーは、どのように生まれたのでしょうか。
徳山さん:1998年にAbemaTVの運営会社であるサイバーエージェントが設立されたときから、代表の藤田含む経営陣は「会社の規模が大きくなったとしても、我々はベンチャー企業である」というメッセージを伝えてきました。
そのスタンスを大事に紡いできたからこそ、AbemaTVにもチャレンジを続けるカルチャーが育まれているんだと思います。
編集部:AbemaTVとサイバーエージェントとで、カルチャ―の違いを感じる部分はありますか?
徳山さん:サイバーエージェントのカルチャーが土台にあることは確かですが、ABEMAはテレビ朝日さんとの共同事業なので、多くの番組を手掛けたプロデューサーさんなど業界のプロフェッショナルがジョインすることで受ける刺激もあります。
それがサイバーエージェントのカルチャーと混ざり合うことで、AbemaTVらしいカルチャーをつくりあげていると思います。
若林さん:品質やクリエイティブへの強いこだわりは、いろいろな番組を手掛けられてきたテレビプロデューサーの方たちからすごく感じますし、ABEMAとしても大切にしていることです。加えて、誰か1人のプロフェッショナルで完結するものではなく、チームプレーで協力するからこそ大きなことを成し遂げられていると感じます。
先ほど「文化祭」という言葉が出ましたが、「大変なことがあっても、楽しみながら、チームで大きなインパクトを与えていこう」というカルチャーがあるのは、内側にいる私としてもすごく良いことだと感じていますね。
編集部:ベンチャー企業としての勢いとテレビ業界のこだわりがクロスしたカルチャー、そして「チームプレー」で物事を成し遂げていく姿勢が、今のAbemaTVをつくり上げているんですね。
オンラインとオフラインの良いとこどりのハイブリッドワーク
▲開放的なオフィスで働くことも、在宅でリモートワークをすることも可能
編集部:続いて、AbemaTVの働き方についてお聞きします。普段、皆さんは在宅とリモートワークのどちらで働かれているのでしょうか。
若林さん:全社共通で、週3日出社、週2日リモートワークというルールがあります。基本的にはそのルールに則って動いていますね。
編集部:その働き方になったのは、コロナ禍以降ですか?
若林さん:はい。そこからずっとこの形なので、在宅でも問題なく仕事ができています。オンラインとオフラインのちょうど良いところを取って、ハイブリッドの形で仕事ができていると思います。
海外との時差を踏まえたシフト制も。健康的に働くための工夫
編集部:ABEMAでは海外の試合を生中継されることも多いと思いますが、そういった場合は皆さんどのような働き方になるのでしょうか。
山﨑さん:時差のある試合を担当する場合はシフト制にしています。時差を踏まえ、その日の稼働時間を調整しています。
徳山さん:試合は土日もありますし、MLBはシーズンも長期間にわたります。そのような番組に携わる場合、「みんなが継続的かつ健康的に働けるかどうか」というのは重要なテーマです。
編集部:健康的に働くために、工夫されていることはありますか?
徳山さん:とてもシンプルですが、しっかり休むことですね。土日に試合があるのであれば、平日は必ず休めるような環境を整えています。
また、それぞれのシフトで仕事をするなかで、Slackなどでのテキストコミュニケーションも活用し、直接話す機会が少なくてもスムーズに連携がとれるようにしています。送る側はどうしても自分が働いている時間の中で連絡をしてしまいますが、それを受け取った側が休みであれば、すぐに返す必要はもちろんありません。
休むときはしっかり休めるよう、仕組みをきちんと整えるということも心がけていますね。
チームプレーで、新事業にチャレンジしていきたい人を歓迎
編集部:最後に読者の方に向けて、改めてAbemaTVで働く魅力を伝えていただけますでしょうか。
若林さん:私がここで働いている理由でもあるのですが、AbemaTVにはABEMAというサービスを軸に、世の中に大きな影響を与えられるチャンスがあります。さらに、それをチームプレーで成し遂げられるのがAbemaTVの魅力だと考えています。
なので、AbemaTVで働くにあたって求められるのは、チームプレーを大切にする姿勢だと思います。何か不安なことがあればすぐに相談することができますし、逆に誰かから頼られたときは、利他的に貢献することが大切です。
徳山さん:会社自体も成長していますが、働いている人自身も「成長したい」「大きなことを成し遂げたい」と思っているのも大事だと思います。意欲を持つ人に囲まれて働くことができ、チャレンジを阻害する要因がほとんどないというのは、成長したい人にとって魅力的な環境だと思います。
山﨑さん:ABEMAは、進化と変化が激しい業界に身を置く、まだまだ進化の真っ只中のサービスです。前例がない新しいことに、常に立ち向かっていかなくてはなりません。FIFA ワールドカップ カタール 2022でも、全64試合をインターネットサービスが生中継するというのは、日本で初めての試みでした。
その姿勢は中で働くメンバーにも共通していて、つまり全員がファーストペンギン(※)だということです。なおかつ若林が言っていたように「チームプレー」で、徳山が言っていたように「同じ志を持つ者同士」で成し遂げることができる。すごく刺激的でやりがいのある環境がある会社だと思っています。
(※)ファーストペンギン:集団で行動するペンギンの中で、誰より早く海に飛び込んで獲物を探すなど、最初に行動する1羽のこと。転じて、リスクを恐れず挑戦する人物のことを指す。
AbemaTVには、誰も成し遂げたことのない新しいことに挑戦でき、常にいろいろな話題を提供し、刺激を受けながら仕事ができる環境があります。もし興味を持った方は、ぜひ一緒に働いていただきたいです。
編集部:常に新しい話題を提供し続けているAbemaTV。全員が挑戦者であり、かつ志を共にする「チーム」だからこそ大きなことを成し遂げられているのだと感じました。本日は貴重なお話をお聞かせいただき、ありがとうございました!
株式会社AbemaTV:https://abematv.co.jp/
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