#チームの文化や体制
現在開発チームは60名程の組織です。そのうちエンジニアは30名程になります。各メンバーが事業グロースを推し進めるという高い意識を持ち、それぞれの意見を持ち寄りながら、時には自分の職域を超えて開発へ取り組んでいます。
また組織の文化として、本人の志向性を尊重した上で年齢に関わらずリーダーポジションへの抜擢が行われるケースがあります。各メンバーのキャリア形成を支援するために定期的な面談も実施しています。
#環境
- 原則週3日出社、週2日リモートワーク(相談可)
- コミュニケーションツールは Slack や Zoom などを利用
- 定期的な1on1
- 交流ランチ
【チームの雰囲気】
雑談のコミュニケーションも多いチームのため、仕事において発言する際に誰も物怖じをしない雰囲気となっております。
また、多様なバックグラウンドを持つエンジニアで構成されているため、異なる視点・広い視野での技術的な議論が活発に行われております。
Flutterを活かしてより良いサービスが作れるよう日々奮闘しているため、そういった環境でのお仕事を望んでいる方にフィットするかと思います。
【機能開発体制例】
- 各職域エンジニア(Mobile、Web、Backend) 各1,2名
- ディレクター 1名
- スクラムをベースとした週1のスプリント開発
【Test】
- Unit Test
- Visual Regression Testing
- Integration Test(E2E)
【開発環境・ツール】
- 利用サービス
- Slack, Wrike, Kibera, Github
- CI/CD
- CircleCI, GithubActions, Fastlane
- 開発ツール
- Melos, Xcode, AndroidStudio, VisualStudioCode, Vim, CocoaPods
- Package
- riverpod, freezed, flutter_hooks, build_runner, flutter_lints, analyzer, mockito, flutter_gen, dio, protobuf, retrofit, auto_route
【得られる経験・キャリアパス例】
基本的に決まったキャリアパスはなく、様々なキャリアへ自ら挑戦できます。
・大規模サービスでのFlutte開発経験を通して、モバイルエンジニアとしてのスキルアップ
・WinTicketは成長中のサービスで、エンジニアとしての事業グロースの経験
【参考記事】
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https://developers.cyberagent.co.jp/blog/?s=flutter+winticket