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クラウドソーシングのプラットフォームを運営しているクラウドワークス。社内では、チームの仕事をクラウドワークスを通して、クラウドワーカーの方と一緒に進めています。(日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」 https://crowdworks.jp/)
なんと、クラウドワークス社内の全部署が、クラウドソーシングを使ってチームの一部の仕事をクラウドワーカーの方にやってもらっています。 このシリーズでは、クラウドワークスの社内でどのように、クラウドソーシングを活用しているのか、「働き方革命」の今に迫りたいと思います! 今回はプラットフォーム事業部・ウェブマーケティングGのえなさんにお話しをお伺いしました!
-えなさんが今手掛けているお仕事を教えてください!
プラットフォーム事業部・ウェブマーケティングGに所属していて、クラウドワークスのサービスそのものの戦略を練っています。より多くのユーザーの方に、より長く使っていただくためには、どういう施策が必要なのかといったことを日々、エンジニアやデザイナーとチームで議論し、進めています。
-えなさんのチームでは、どんな風にクラウドワークスを使っているのですか?
サービス自体をどうしていくか、大枠の方針や、企画部分は社内のチームメンバーで話し合っていますが、企画が決まった後は、それを実際に施策を実行していかなくてはいけません。その際に、例えば、市場調査や、LP(ランディングページ)や広告バナー、(SEOなどに必要な)記事制作は、ほとんど、クラウドワークスのクラウドワーカー(受注者)の方にやってもらっています。
-えなさんにとって、クラウドワークスを使いながら仕事をするということは、どういう意味がありますか?
クラウドワークスを使って仕事をすることは、ある意味、当たり前になっていますよね。(笑) 前職では、企画した後に、「こういう施策やろう!」となると、制作会社のひとに頼んでいたので、必ず打ち合わせして~ディレクションして~みたいな流れだったのですが、今は、「じゃあ、クラウドワークスで。」みたいな。(笑)
クラウドワーカーは個人事業主の方もいるので、土日に対応してくれることも多く、期限が短いもの、迫っているものでも、金曜に発注して、翌週明けに来たら、完成していることもあり、納期を短縮して進めることもできます。 あと、通常だと、「仕事を頼もう」となったときに、外注先をGoogle検索でひとつひとつ探していくみたいなのは大変じゃないですか。だけど、クラウドワークスに行けば、「マイチーム」に登録しているワーカーさんに「これやってもらえますか~」というだけでいい。 チームの成果を最大化させるためには、限られた人的リソースの中で、最大限レバレッジを効かせてやっていかなくてはいけないと思うんです。今までは、決められた時間、決められたチームメンバーの中で仕事が閉じていたものが、今は、時間も場所も関係なく働いているクラウドワーカーがいる。それは、社内のメンバーが(自分の不得意なものも含めて)すべてやらなければいけなかったけど、そうではなくて、本来、得意とするべき仕事に集中できる、そういった可能性があると思います。
-クラウドワーカーの方とチームで働くために、工夫していることはありますか?
やはり、リアルタイムに密に連携をとっている、社内のメンバーと比べると、企画の目的やそれに至る背景・プロセスの共有がなかなか同じレベルでは難しいことがあります。そのため、「じゃあ、クラウドワークスで」となった後は、クラウドワーカーの方に、目的や背景をきちんと伝えて、お仕事を依頼するようにしています。そのためのマニュアルのようなものもチームで用意していて、何を、どう伝えればよいかのノウハウを溜めています。
-これから、クラウドワーカーの方とどのように仕事をしていきたいと思っていますか?
例えば、「これやりたい!」といったアイディアがあれば、それをやりたい人がパッと集まって、瞬時にカタチになる、そういった使い方をしていければなと思っています。 ちょっと話しはズレますが、お店を立ち上げたい、といった人がいたら、会社のロゴ~書類手続きまで、社員を雇わなくてもクラウドワークス上で完結できるとか。そういう使われ方がされるようになると面白いと思うんですよね。 これから「働き方革命」を実現していくうえでは、クラウドワークスの社内でも、もっともっと、先進的な事例をどんどんつくっていければと思っています。
-えなさん、ありがとうございました!
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