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【IVRy】資金調達記事まとめ


電話DX SaaSの「IVRy(アイブリー)」がシリーズAでフェムトパートナーズ、プレイドから総額3億円の資金調達を実施
当社は 「すべての電話問い合わせを整理し、ビジネスと労働の当たり前を進化させる」 をミッションに、電話自動応答SaaSサービス「IVRy(アイブリー)」を提供しています。 ...
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000056805.html


なぜ今「電話DX」なのか?シリーズAの投資家2名に聞く、IVRyの可能性|IVRy(アイブリー)公式|note
株式会社IVRy(読み:アイブリー、旧株式会社Peoplytics)は2021年12月22日、 初めての資金調達(シリーズA) を発表しました。 本ラウンドで出資いただいたのは、フェムトパートナーズ株式会社 と株式会社プレイド の2社です。この素晴らしい出会いにより、今後のIVRyの成長は加速度的に増していくと確信しています。 そこで、今回の出資にあたってフェムトパートナーズ株式会社 ...
https://note.com/ivry/n/n8541c09f8736


留守電内容を自動で文字起こし アイブリーが新システム
電話自動応答システムを手掛けるIVRy(アイブリー、東京・台東)は、留守番電話メッセージを自動で文字起こしするシステムと専用アプリを開発する。これをテコに主力システムの導入先を1年後に2000事業者に増やす。開発に充てるため、顧客解析ソフトのプレイドなどを引受先とする第三者割当増資で計3億円を調達した。アイブリーのシステムは営業時間の確認など簡単な問い合わせには自動音声が応じ、その他は内容ごと
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC150MU0V11C21A2000000/


アイブリー、3億円調達 電話自動応答サービス、中小の需要急増
アイブリー(東京都台東区、奥西亮賀社長)は、フェムトパートナーズ(同渋谷区)が運営するファンド「フェムトグロース・スリー」を引受先とする第三者割当増資で3億円を調達した。アイブリーが提供するウェブブラ...
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/622437?fbclid=IwAR2gvGXVprwU9Q_UYXLMtSShfk_ZbSaOpCjrpTvrc17K4LGt_lAqDSX1eXI
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