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音声対話×コンパウンドAIシステムのプロダクトデザインしてくれる方大募集

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on 2024/07/17

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音声対話×コンパウンドAIシステムのプロダクトデザインしてくれる方大募集

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奥西 亮賀

2015年、同志社大学大学院理工学研究科情報工学専攻(博士課程・前期)修了。 同年、株式会社リクルートホールディングス(現:株式会社リクルート)に新卒入社。 保険事業のUI/UXディレクタ〜プロダクトマネージャー、EC事業のプロダクトマネージャーとして、新規事業の立ち上げ〜グロース戦略の策定および実行を担当。 その後、2019年3月に株式会社IVRy(旧Peoplytics)を創業し、2020年11月IVRy(アイブリー)正式リリース。

【IVRy】創業ストーリー取材記事まとめ

奥西 亮賀さんのストーリー

神山 拓也

立命館大学大学院卒業後、2014年にRetty株式会社に入社。4年間飲食店向けのセールスに従事した後、プロダクトマネージャーに職種チェンジ。2021年からは飲食店向けプロダクトのPOを兼任した。 2022年11月よりプロダクトマネージャーとしてIVRyに入社。

高柳 龍太郎

はじめまして!株式会社IVRyでプロダクトマネジャーをやっています。 ■IVRyとは スモールビジネス・中小企業向けに最短5分・月額3,500円から使える電話DXサービスを、 ウェブ上から簡単にノーコードで作成できるSaaSとして開発・運営している会社です。 問い合わせ業務の不を解決し、Work is funな世界を実現するために日夜取り組んでいます。 詳しくはこちらをご覧ください! https://ivry-jp.notion.site/IVRy-e1d47e4a79ba4f9d8a891fc938e02271

株式会社IVRyのメンバー

2015年、同志社大学大学院理工学研究科情報工学専攻(博士課程・前期)修了。 同年、株式会社リクルートホールディングス(現:株式会社リクルート)に新卒入社。 保険事業のUI/UXディレクタ〜プロダクトマネージャー、EC事業のプロダクトマネージャーとして、新規事業の立ち上げ〜グロース戦略の策定および実行を担当。 その後、2019年3月に株式会社IVRy(旧Peoplytics)を創業し、2020年11月IVRy(アイブリー)正式リリース。

なにをやっているのか

【会社概要】 IVRyは「最高の技術を、すべての企業に」をミッションに、最短5分・月額2,980円から対話型音声AI SaaSを開発・運営している会社です。 リリースから約4年で、業種や都道府県を問わず、累計20,000を超えるアカウントから導入/累計着電数2,500万件を突破するなど、日々成長を続けています。 2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了しており、人手不足が課題のすべての企業に対して、「電話」を起点としてAIプロダクトの提供と、日本の労働生産性を加速させていくために、事業も組織も急成長しています。 サービスLP:https://ivry.jp/ 【何をやっているのか】 私たちは、IVR(電話自動応答)を起点として、AI対話システムを開発・運営しています。 目指すのは、AIやソフトウェアを活用し業務を効率化することで、 人が介在する仕事の価値を最大化し、 楽しく・豊かに事業活動を行うことができる世界の実現です。 まずは「IVRy」という電話にAIを組み込んだプロダクトを 中心にサービス展開をすすめることで、 日本全国・業種や規模問わず、働く全ての人の生産性を劇的に向上させていきます。 そして未来では、企業や個人があらゆる場所や業務でAIを活用できるよう、 ハードウェア/ソフトウェアの両面で価値を提供していきたいと考えています。 私たちは「Work is Fun」を掲げ、それを実現しながら事業も組織も非連続に成長し、 世界で使われ、世界から期待されるサービスを創り続けることを目指しています。
ALL STAR SAAS FUNDをリード投資家として、既存株主、新規投資家を引受先とした第三者割当増資により総額30億円の資金調達を実施しました!
様々なバックグラウンドの方がIVRyで活躍しています!

なにをやっているのか

ALL STAR SAAS FUNDをリード投資家として、既存株主、新規投資家を引受先とした第三者割当増資により総額30億円の資金調達を実施しました!

様々なバックグラウンドの方がIVRyで活躍しています!

【会社概要】 IVRyは「最高の技術を、すべての企業に」をミッションに、最短5分・月額2,980円から対話型音声AI SaaSを開発・運営している会社です。 リリースから約4年で、業種や都道府県を問わず、累計20,000を超えるアカウントから導入/累計着電数2,500万件を突破するなど、日々成長を続けています。 2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了しており、人手不足が課題のすべての企業に対して、「電話」を起点としてAIプロダクトの提供と、日本の労働生産性を加速させていくために、事業も組織も急成長しています。 サービスLP:https://ivry.jp/ 【何をやっているのか】 私たちは、IVR(電話自動応答)を起点として、AI対話システムを開発・運営しています。 目指すのは、AIやソフトウェアを活用し業務を効率化することで、 人が介在する仕事の価値を最大化し、 楽しく・豊かに事業活動を行うことができる世界の実現です。 まずは「IVRy」という電話にAIを組み込んだプロダクトを 中心にサービス展開をすすめることで、 日本全国・業種や規模問わず、働く全ての人の生産性を劇的に向上させていきます。 そして未来では、企業や個人があらゆる場所や業務でAIを活用できるよう、 ハードウェア/ソフトウェアの両面で価値を提供していきたいと考えています。 私たちは「Work is Fun」を掲げ、それを実現しながら事業も組織も非連続に成長し、 世界で使われ、世界から期待されるサービスを創り続けることを目指しています。

なぜやるのか

01 日本の労働人口は、2030年には約600万人以上の不足。   さらに、70%以上の中小企業は現時点で人手不足で困っている。 少子高齢化により労働人口が減少し、中小企業を中心にあらゆる分野で人手不足が加速しています。 今後、人件費の高騰や人材獲得競走の激化により、人の対応はリッチと言われる時代が訪れ、より深刻な課題となっていきます。 02 最も使われる問い合わせ手段は、いまだに「電話」であるが、   事業者が感じる電話のペインは重く、解決されていない 現在も多くの事業者がお客様の問い合わせ受付方法として、電話を利用している一方、 多くの事業者が突然来る「電話」によって、業務効率が大きく低下していますが、いまだ解決策がない状況です。 03 最先端のテクノロジーが日本全国に届くのはいつも10年後。   労働生産性向上に10年かかると、日本の経済活動は破綻する。 新しいテクノロジーが大企業や都会で使われ始め、地方や中小企業に届くのはいつも10年後です。 IVRyは、「電話」という角度から、AIやソフトウェアをシームレスに届けることで、日本全体の労働生産性向上を推進していきます。 カルチャーデック:https://speakerdeck.com/ivry/ivry-culture-deck

どうやっているのか

■どうやっているのか 【Mission:IVRyの使命】 最高の技術を、すべての企業に届ける 【Vision:IVRyがめざす未来】 [We make “Work is Fun” from now]〜「働くことは、楽しい」を常識に変えていく〜 日本では「働く」という言葉に対して、ネガティブなイメージを持っている方が多いと感じています。 一方で、実際に働いてみると、とても頑張った後やお客様に感謝される仕事をしたときには、「働くことって楽しいな」と感じることが数々あると感じています。 IVRyでは、そんな「働くことは楽しい」と感じられることが最大化するようなサービスを社会実装することによって、ビジネスと労働の当たり前を変えていきます。 【Value:IVRyが発揮すべき価値・大切にする価値観】 - Beyond the Wall 想像を超え、あらゆる壁を超えよう 組織/役割の壁、常識の壁、そして、心の壁を超え、コトに向かって最短/最速で実行します。 誰よりも早く新しい価値を社会に届けるために、あらゆる困難な壁を超えて、挑戦し続けます。 ​ - Keep on Groovin’ 多様を受け入れ、協奏し続けよう 私達は、多様な個性・情報を受け入れ/尊重し合い、協奏/共創しながら、 より良い自分たちへとアップデートし続けます。 たとえ困難な状況が訪れても、互いを信頼し、サポートし合うことで、モメンタムを生み出し続けます。 ​ - Grab and Grit 機会を掴んで、やり遂げよう 一人ひとりがオーナーシップを持ち、自ら機会を掴みにいき、 やり遂げることによって、顧客価値を最大化します。 思考よりも試行を重視し、振り返り/軌道修正することによって、非連続な成長をし続けます。 ■ “Work is fun”を実現するための働き方:組織を持たないプロジェクト制 IVRyでは「営業部」や「人事部」といった組織を設けず、すべての活動をプロジェクトと見立てて活動しています。 - 組織を規定するとセクショナリズムやコラボレーションの希薄化などが進んでしまう - 結果、会社として・仕事として、面白くなくなっていくのではないかという危惧 - 職種別のスキルセットとしても、スペシャリストだけではなくジェネラリストも大事と考えており、「マーケとカスタマサクセス」「カスタマサクセスとプロダクト」「開発とデザイン」等のように境界の職能を大事にしたい。反面、組織図型の組織設計をすると、境界型の人材が伸びにくい(評価されにくい)という危惧 ▼詳細はこちら - 部署を作らないがホラクラシーでもない、プロジェクト制・サークル制という新しいカタチの組織デザインで1年間運営してみて https://note.com/ryogaskywalker/n/n773420326251 - 10年・20年先もIVRyがおもしろい会社であるために https://note.com/ryogaskywalker/n/n95c1a8ed11f6

こんなことやります

■募集背景 導入企業数の増加に伴い、様々な業界でIVRyをご利用いただいております。 その結果、お客様のニーズは多様化し、業界ごとに異なる課題や要望に対応するため、ホリゾンタルプロダクトとして様々なニーズを満たす必要が生じてきました。 その中で私達は、デザインの力が顧客の課題解決、ひいてはビジネス成長の重要な要素であると考えています。 これらの背景から、以下のようなスキルをお持ちのプロダクトデザイナーを募集いたします。 - 多様な顧客ニーズとビジネスにおける目標を理解し、ホリゾンタルプロダクトとして要件を満たすデザインスキル - プロダクトだけでなく、LPやマーケティング施策など、俯瞰して顧客接点全体を設計し、一貫した体験と適切なデザインを提供するスキル デザインを通して、顧客とIVRyの発展に貢献したいという意欲のある方のご応募をお待ちしております。 ■業務内容 弊社が提供するプロダクトに関連するUX・UIデザインの全般を担当いただきます。 - プロダクト(WEB・iOS/Androidアプリ)のUX・UIデザイン - サービス紹介ページやマーケティング施策におけるUX・UIデザイン - コーポレートサイトや営業資料など、顧客とのコミュニケーションに必要な各種におけるUX・UIデザイン - デザインシステムとデザインガイドラインの構築・運用 ■環境・利用ツール - Figma - GitHub - Slack - notion - その他必要に応じて導入 ■必須スキル・経験 UX/UIデザインの実務経験3年以上 - 豊富なUX/UIデザイン経験が必須です。 - ユーザーインターフェースの設計とユーザビリティ向上に関する専門知識が必要です。 - BtoB・SaaSサービスでのデザイン経験があると好ましいです。 プロトタイピング能力 - アイデアを素早くプロトタイプ化し、ユーザーフィードバックを取り入れ改善する能力が必要です。 - Figmaなどのプロトタイピングツールの経験が必須です。 チームワークとコミュニケーションスキル - 開発者、プロダクトマネージャー、およびその他の関係者と協働して、プロジェクトの目標を達成するための優れたコミュニケーションスキルが必要です。 最新のデザイントレンドとテクノロジーへの理解 - UX/UIデザインの分野の最新トレンドやテクノロジーに対する関心と理解が必要です。 - 常に学習し、新しいアプローチやツールを取り入れる意欲が必要です。 プロジェクト管理スキル - 複数のプロジェクトにおけるデザインタスクを同時並行で管理し、期日を守りながら品質を維持する能力が必要です。 ■歓迎スキル・経験 戦略的な思考 - ビジネス目標とユーザーニーズを統合し、戦略的なUX・UIデザインを提供する能力が必要です。 - ビジネス課題を理解し、それに基づいたデザイン戦略を立案・展開することが重要です。 ビジュアルデザインスキル - 高度なビジュアルデザインスキルを駆使し、洗練されたデザインを生み出す能力が求められます。カラーセンス、タイポグラフィ、レイアウトなどのデザイン要素に深い理解が必要です。 デザインシステムの構築経験 - 一貫性のあるデザインを確保するために、デザインシステムの構築・運用経験が必要です。 - スタイルガイドやコンポーネントライブラリの作成・管理経験があると好ましいです。 ユーザー調査と分析 - ユーザーのニーズや行動を理解し、それに基づいてUX/UIデザインを展開する能力が求められます。定量的および定性的なユーザー調査、ユーザーテスト、データ分析のスキルが必要です。 インダストリーの知識 - BtoBのSaaS業界の最新トレンドやベストプラクティスに深い理解が必要で、競合分析や業界の動向を常に把握し、製品の競争力を維持することが重要です。 プレゼンテーションスキル - 他者やクライアントへのデザイン理解と意図の効果的な伝達能力が必要で、ビジョン共有とデザインの正当化スキルが求められます。 アクセシビリティへの配慮 - アクセシビリティを重視し、WCAGなどのガイドラインに基づいたデザイン実践が必要です。 リーダーシップとメンターシップ - デザイナーメンバーを指導・育成し、チームの力でデザインの品質と一貫性を維持する能力が必要です。 ■得られるノウハウ - 多種多様な業界を徹底的に分析し、ホリゾンタルプロダクトとしての要件を満たすデザインスキル - サービス紹介ページや広告、展示会などといった顧客との初期の接点から、プロダクトの活用フェーズまで、包括的なデザインをマネジメントするスキル
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2019/03に設立

    114人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区三田三丁目5-19 住友不動産東京三田ガーデンタワー29F