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社員ブログ#11:どうせ働くんだったら、世界を善くする仕事がしたい
至善館の魅力について職員のブログ記事を掲載しています。今回はやや異色の経歴をもつ林﨑さんにどんな経験を経てどんなやりがいを感じているのか語っていただきました♪自己紹介と入職したきっかけ大学院大学至善館で1年次のコース担当(講義設計・運営)に携わっています、林﨑冴美です。どちらかというと人生は迷子で、大学を卒業した後に漫然と就いた仕事がしっくりこない→やっぱりもうちょっと興味のあることをやろう!と、大学院へ戻る→宗教社会学を専攻、インドネシアを徘徊しイスラームへの理解が深まったのはいいものの、今度は修士号をとったあたりでお金が尽きる→しょうがない、一回働こう…でも折角勉強したことを全然活か...
社員ブログ#10:人の成長に寄り添い、自分の成長に感動する
至善館の魅力について職員のブログ記事を掲載しています。ISL至善館の組織に入職して2年目となる鈴木さんに至善館で働くことの魅力についてお伺いしました。至善館で働くことの意義やどんなやりがいを感じているのか少しでも感じていただけたら嬉しいです♪自己紹介と入職したきっかけこんにちは!鈴木裕之です。至善館の教務チームで学生対応や授業運営のサポートをしています。大学卒業後、大学院、予備校、教育系スタートアップを経験し、一昨年9月に至善館の兄弟組織であるISLに入職しました。一年間程度、ISLで受講生対応やプログラムの運営に従事し、昨年年9月に至善館に移りました。教育系スタートアップで5年ほど仕事...
社員ブログ#9 Impact Through Education / 教育がもつ影響力
至善館の魅力について職員のブログ記事を掲載しています。至善館で2つの役割を担うデリックさんに至善館で働くことの魅力についてお伺いしました。至善館で働くことの意義やどんなやりがいを感じているのか少しでも感じていただけたら嬉しいです♪(日英併記でご紹介します)自己紹介と入職したきっかけこんにちは!私の名前はデリックです。ベトナムにルーツを持ち、オーストラリアで育ちました。大学卒業後は海外で過ごしたいと思い、ワーキングホリデービザで日本に来ることにしました。もう20年近く前のことです。至善館に入職する前は、京都の呉服会社で国際事業開発チームのプロジェクトマネージャーを務めていました。当時の経験...
社員ブログ#8 知識と経験の積み重ねが充実感につながる
至善館職員の入職したきっかけや仕事のやりがいについて社員ブログを掲載しています。至善館で働くことの魅力についてお伺いしました。至善館で働くことの意義やどんなやりがいを感じているのか少しでも感じていただけたら嬉しいです♪自己紹介と入職したきっかけ至善館で経理を担当している青柳幸子です。大学卒業後、3年間の銀行勤務の後、約20年間のブランクを経て至善館の母体であるアイ・エス・エルに入職し、2021年に至善館に移籍しました。この変革の時代にどのようなリーダーの下で働きたいか、と考えた時、豊かな人格を持つリーダー像を思い浮かべました。運営母体であるアイ・エス・エルや至善館の教育の特徴の一つに、リ...
社員ブログ#7 至善館と世界の架け橋になる /Bridging Shizenkan and Wider World
至善館職員の入職したきっかけや仕事のやりがいについてインタビュー記事を掲載しています。至善館の広報マネージャーのアンナさんに至善館で働くことの魅力についてお伺いしました。至善館で働くことの意義やどんなやりがいを感じているのか少しでも感じていただけたら嬉しいです♪(日英併記でご紹介します)自己紹介と入職したきっかけ私の名前はアンナです。私はロシアで生まれ育ち、過去 15 年間アジアのさまざまな国で学び働いてきました。私は言語学を専攻したため、異文化コミュニケーションに興味をもっています。 これまでの多文化の経験と言語スキルを活かすために、開学前の2018年に至善館に入職しました。私の主な仕...
日本橋地域との共生
至善館キャンパスは日本橋近くの日本橋高島屋三井ビルディングの17階にあり、至善館の教職員や学生は日本橋地域の活動に積極的に参加しています。2023年は至善館が設立した2018年から開催時に参加している神田祭と日本橋橋洗いの行事に加え、日本橋京橋まつりに初めて参加しました。至善館を代表して、10カ国にルーツを持つ多彩な顔ぶれの学生たちが参加し、日本橋コミュニティの一員として日本橋と京橋のエリアを練り歩きました。国道の完成を記念して10月29日(日)に開催されたこのお祭りは、今回で50回目を迎えました。新型コロナウイルス感染症のパンデミックの影響で延期されていた日本橋の夏の風物詩となっている...
社員ブログ#6:学生とともに変化・成長を楽しむ!
至善館職員の入職したきっかけや仕事のやりがいについてインタビュー記事を掲載しています。入職して1年が過ぎた雨宮さんに至善館で働くことの魅力についてお伺いしました。どんなきっかけて応募され、どんなやりがいを感じているのか少しでも感じていただけたら嬉しいです。自己紹介と入職したきっかけ大学院大学至善館で、出願受付から選考実施までのアドミッション業務と、学務チームで学籍管理(学生の在籍状況の把握)や学生生活支援を担当している雨宮です。2022年12月に至善館に入職するまで、私立大学の職員として、*FD/SD(教職員の資質開発に係る組織的取組)や学部設置、入試広報等の部署を経験しました。良くも悪...
『コンテクスト・マネジメント 個を活かし、経営の質を高める』フォーラムが開催されました
11月7日、日本橋の至善館キャンパスにて、至善館の創設者で理事長でもある野田智義教授の新刊「至善館講義シリーズ『コンテクスト・マネジメント 個を活かし、経営の質を高める』」の発売を記念して、至善館と三井不動産株式会社の共催でフォーラムが開催されました。野田教授は、ハーバード大学を中心として発展した経営政策プロセス学派の系統を継ぐ研究者でもあり、今回のフォーラムでは著書で論じられている、経営や組織プロセスの質といったトピックに触れ、「企業のコンテクスト」という考え方や、そのようなコンテクストをつくり出す上でのトップマネジメントの役割について紹介しました。また、組織プロセスに関与する様々な主...
至善館創立記念日勉強会&懇親会が開催されました
至善館では、今年より11月5日を創立記念日とし、毎年この日に、至善館の過去・現在・未来を振り返る1日とすることとしました。今年は11月5日が休日となるため11月2日(木)に、至善館の教職員、運営母体であるNPO法人ISLの職員、日本橋キャンパスに集い、至善館の過去、現在、未来を考えるワークショップを開催しました。至善館の存在意義とは何か、今の課題は何か、組織としてどんな未来を目指すのかについて内省する中で、教職職員一人ひとりが至善館の未来について思いを馳せるきっかけとなりました。会の終わりに、大滝学術院長より、「至善館は、開学前の準備段階から教員と職員が一緒になって創りあげてきたというル...
2023年8月開講 大学院大学至善館経営修士プログラム最終出願締切迫る(6/10締切)
東京日本橋にある大学院大学至善館の経営修士プログラムは、平日夜間・週末を中心とした業務並行型の2年間のプログラムです。文科省認可の大学院ですので、卒業時には、経営修士(専門職)の学位を取得することができます。至善館の最大の特徴は、グローバルで多様な学習環境にあります。私達の大学院では、日本語クラス、英語クラスの2つのクラスを設けていますが、いずれのクラスにも多様な国・地域の出身者が在籍している他、企業に勤務する方だけではなく、起業家や社会起業家など、さまざまなバックグラウンドの人材が集い、お互いに刺激を与えながら学びを深めています。また、至善館では、一般的なビジネススクールで学ぶ定量的・...
大人時間を“わくわく”する時間にしたい!という思いを持ち続ける!
至善館職員の入職したきっかけや仕事のやりがいについて職員のブログ記事を掲載しています。採用担当の櫻井です。至善館で法人とのコミュニケーションを担当している加藤陽美さんに至善館での仕事内容のやりがいについてブログ記事を書いていただきました。どんなことにやりがいを感じているのか少しでも感じていただけたら嬉しいです。自己紹介至善館で、企業・法人とのコミュニケーションを担当している加藤陽美です。私が最初に勤めた会社はリクルートという会社です。就職活動を目前にした 20 歳の頃、これから始まる大人時間がとんでもなく長く感じられ、どう生きていくかを考えていた時、「大人の時間のほとんどが働く時間になる...
社員ブログ#5:至善館で働く魅力とは?
至善館職員の入職したきっかけや仕事のやりがいについてインタビュー記事を掲載しています。2021年6月より至善館に入職した河野さんは、前職も大学職員の経歴をおもちです。そんな河野さんから見た至善館の職場環境や仕事内容について率直な感想をお聞きしました。どんなことにやりがいを感じているのか少しでも感じていただけたら嬉しいです。転職9ヶ月の感想こんにちは。大学院大学至善館の河野修平です。2021年5月に9年間勤めた教育機関を退職し、6月より至善館に入職しました。 私が今担当しているのは、入学(広報・入試執行)と学生生活支援を主として、正課科目のサポートを担当しています。ここで大学職員としての経...
社員ブログ#4:人の成長に本気で寄り添う
至善館職員の入職したきっかけや仕事のやりがいについてインタビュー記事を掲載しています。入職して5年目となる久保さんは至善館の設立母体であるNPO法人ISLのプログラムスタッフの経験を経て、現在は至善館で教務を担当されています。どんなきっかけて応募され、どんなやりがいを感じているのか少しでも感じていただけたら嬉しいです。自己紹介と入社のきっかけ至善館で、主に2年次の「教務」を担当している、久保暢宏(くぼ のぶひろ)です。 私は、2017年4月に至善館の母体組織であるNPO法人ISLに転職しました。入社して4年目になり、2年前から至善館の教務を担当しています。私たちの職場は某大人気海賊漫画の...
社員ブログ#3:国際協力の世界から大学職員へ
至善館職員の入職したきっかけや仕事のやりがいについてインタビュー記事を掲載しています。入職して3年目となる浅田さんは至善館の設立母体であるNPO法人ISLのプログラムスタッフの経験を経て、現在は至善館でアドミッション広報と至善館の科目運営を担当されています。どんなきっかけて応募され、どんなやりがいを感じているのか少しでも感じていただけたら嬉しいです。自己紹介と入職したきっかけこんにちは。至善館でアドミッション広報を担当している浅田康史です。私が、至善館に入職したのは2年前です。大学卒業後は物流会社に2年半務めたのですが、元々海外で大学をつくりたいという思いがあったため、国際協力の道に進み...
社員ブログ#2:世界に唯一無二の最高の教育機関を目指している大学職員が思うこと
至善館職員の入職したきっかけや仕事のやりがいについてインタビュー記事を掲載しています。至善館で教務を担当している伏木さんは、至善館の設立母体であるNPO法人ISLで学生インターンの時からプログラム運営に携わり、実は職員の中で誰よりもISLと至善館の歴史を知っています。そんな伏木さんがどんなきっかけで入職を決断し、どんなやりがいを感じているのか少しでも感じていただけたら嬉しいです。自己紹介と入社したきっかけ至善館で、主に1年次の「教務」を担当している伏木洋平です。 至善館の職員は、企業等の社会人経験を経ていますが、私の場合少々変わっていて、新卒から至善館の母体であるISLで働き今に至ってい...