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ココロオドル瞬間

AVITAクリエイティブ制作局アート部インタビュー:アートディレクター 瀬戸 大介

「上流から提案し、社会に届く表現を作るアート部の仕事」AVITAのメインプロダクトであるアバター接客サービス「AVACOM」のモーションから、万博パビリオンでのアバター演出、さらには海外案件まで。 アート部がそのビジュアルと演出を担っています。クリエイティブ制作局が大切にしているのは、「アバターで輝く多様な未来を」 という世界観。人類は身体という制約のなかで生きてきましたが、私たちはアバターを通じてその限界を超え、誰もが自由に自己を表現できる社会を目指しています。そんなアート部でモーションチームをリードしているのが瀬戸。 彼に、アート部がAVITAで果たす役割、そして、AVITAで働くこ...

AVITAエンジニアインタビュー第1弾:フロントエンドエンジニア 高橋 修平

「仲間と挑戦し、未来を創る開発の現場がここにある」当社は、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集い、前例のない挑戦を続けています。その中でも、AVITAのプロダクトを支えるエンジニアチームの姿をお届けするインタビュー企画をスタートしました!第一弾は、フリーランスとしての活動を経てAVITAにジョインしたフロントエンドエンジニアの高橋。入社の経緯や現在の働きがい、そして今後の展望について語ってもらいました。彼の言葉から、AVITAのリアルな魅力と、エンジニアとして挑戦し成長できる環境を感じていただけるはずです。1. AVITAへの入社を決めた理由:人の魅力とプロダクトの可能性 大学時代か...

【社員インタビュー #5】社内のハブとなり、AVITAの価値を世の中に届ける【立和田綾子】

――まずは自己紹介をお願いします広報・マーケティング局の立和田綾子です。大学卒業後、サイバーエージェントでインターネット広告の配信設計・運用コンサルタント、アカウントプランナーとして金融・不動産・教育・小売・BtoBなど様々なクライアントを担当した後、部署全体の検索連動型広告やMeta(旧:Facebook)広告の売上拡大に向け、育成プログラムの作成やメディアとの折衝などに従事しました。その後、不動産シェアリングエコノミーのサービス開発を行うスタートアップでマーケティング部の立ち上げを経験し、2023年AVITAに参画しました。――AVITAではどんな業務を担当していますか現在は主に社外...

【社員インタビュー #4】フリーランスからVPoEへ【大高薫】

――まずは自己紹介をお願いしますはじめまして。大高薫と申します。現在、AVITA株式会社でVPoEおよびフロントエンドエンジニアとして勤務しています。エンジニアとしての経歴は、AVITAでの勤務も含めて約9年になります。主にフロントエンド領域での開発を行ってきました。キャリアの初めはSIerや受託制作会社での開発、その後は大手小売企業で自社開発の経験を積みました。フリーランスとしての活動や外資系コンサルタント企業でのクライアントワーク、VTuberの会社での自社サービス開発、転職サイトの開発を経て、AVITAに入社しました。過去に勤めていた企業ではWebサイトやシステムの開発をメインに行...

【社員インタビュー #3】最高のアバターを作るために【Sosuke】

――まずは自己紹介をお願いしますAVITAのクリエイティブ制作局の局長、sosukeです。彫刻家の父の元で芸術を学び始め、東京造形大学彫刻専攻に進学、4年時にダブルスクールで1年間デジタルハリウッドに通いCGを学びました。 卒業後、ModelingCafeでキャラクターモデラーとして働き、その後フリーランスになりました。モデリングを中心に、イラスト、映像制作など幅広いジャンルの案件を請け負いつつ、アバター服飾ブランドのYOYOGIMORIに所属し、アーティスト活動も行っています。公表できる参加タイトル、自主制作などは個人HPに載せてあります。文章よりも作品を見てもらった方が早いと思うので...

【インターン生インタビュー #1】大学生の僕が、海外展開を任せられる話

――まずは自己紹介をお願いします2023年の9月から学生インターンをしている成田です。まず長期インターンを始めた経緯ですが、大学4年の5月にフランスへの長期留学から帰国し、アカデミアの世界をもう少し探求したい思いから大学院への進学を決心する中で、同世代との実務経験の差を長期インターンでできるだけ埋めたいと思ったのがきっかけです。そこで、日経クロストレンドの「未来の市場を創る100社【2023年版】」で目に留まったのがAVITAでした。ちょうどその頃卒論でWeb3やメタバースについて執筆していたこともあり、アバターというワードに惹かれたのが1番の決め手です。――AVITAではどんな業務を担...

【社員インタビュー #2】「アバター」と「生成AI」で未来をデザインする【岩﨑勝利】

――まずは自己紹介をお願いします岩﨑勝利(いわさきしょうり)と申します。現在、AVITA株式会社のデザイン局・局長/チーフデザイナーを務めております。これまでの経歴としましては、20代で印刷会社やゲーム会社でデザイナーとしてのキャリアを経て、30代は外資系や国内IT企業をクライアントとするデザイン会社に勤務していました。このデザイン会社では、ビッグデータの可視化や業務用ダッシュボードのようなWebやアプリのUIデザインを得意としており、2016年にはグッドデザイン賞、2020年には日経電子版広告賞を受賞するなどの評価をいただきました。また、デザイン会社での勤務と同時期に個人活動として、x...

【社員インタビュー #1】AVITAで開発するということ【三上崇志】

――まずは自己紹介をお願いしますAVITAの開発局・局長/テックリードを務めております、三上崇志です。京都大学理学部卒、情報学研究科修了後、三菱電機に就職し、テキストマイニングソフトウェア・組み込み検索ライブラリ・超音波センサによる物体検出システム・車載エコーキャンセラーなど、さまざまな開発に従事しました。三菱電機在籍時にIPA未踏事業に採択され、スーパークリエータに認定されたのち起業し、SNS開発やアプリ開発を統括したり、ヴイストン株式会社の技術顧問としてコミュニケーションロボットSotaのソフトウェア開発を先導したりしていました。前職では特許の検索/評価システムをスクラッチから開発し...

【役員インタビュー #1】大手テレビ局からスタートアップへ、AVITAでの挑戦【西口昇吾】

――まずは自己紹介をお願いしますAVITAの副社長、取締役COOの西口昇吾です。学生時代には、大阪大学の学部と大学院でテクノロジーとアートをかけ合わせたロボット演劇の研究や、AI対話システムの研究を行っていました。その後、イギリスのCity University of Londonでは、遠隔地にいる人にいつでもキスができるデバイス「Kissenger(キッセンジャー)」の開発、マレーシアのジャングルで先住民族にアバターで神様を作る研究、ニュージーランドのUniversity of canterburyでコミュニケーションロボットの開発などほかにも多数の海外研究機関で研究を行っていました。...

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