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なにをやっているのか

ローソン様との協業によるコンビニのDX。アバターを活用した新たな雇用創出や、深夜の人手不足の解消などに取り組む。
保険相談サイト「保険市場」などに導入し、インサイドセールスや問い合わせ対応を支援。
弊社の求人をご覧いただき、ありがとうございます! 弊社はマツコロイドなどで有名な大阪大学教授の石黒浩、日本テレビにてVTuber事業を創業した西口昇吾、USBメモリなどを発明したビジネスデザイナーの濱口秀司が2021年6月に創業したスタートアップです。 サイバーエージェントなどから出資を受け、多数の大手企業や地方自治体と社会課題の解決に向けた協業を行っています。 先進的な取り組みが注目され、毎月のようにテレビ、新聞、WEBなど各種メディアで多数取り上げられています。昨年は「未来の市場をつくる100社 2023年版」、「Z世代の注目企業2022」にも選定されました。 【会社紹介】  ・AVITA株式会社:https://avita.co.jp/ 【プロダクト紹介】  ・オンライン接客サービス「AVACOM」:https://avita.co.jp/avacom  ・AIロープレ支援サービス「アバトレ」:https://avita.co.jp/avatar-training  ・アバター制作:https://avita.co.jp/avatar-creative-studio

なぜやるのか

アバター操作の様子
アバター接客の様子
アバターや生成AIなどのテクノロジーを活用することで、少子高齢化や労働人口減少などの社会課題の解決に取り組んでいます。 アバターと生成AIで働き方の5W1Hを変革し、高齢者、障がい者、引きこもりなどの外出困難者でもいつでも、どこでも働くことができるようになります。また外出困難者でなくとも生身よりも生産性高く働くことができます。 実際に弊社のサービスを活用することで、1人で10箇所の店舗で接客をしたり、簡単な対応はAIに任せながら効率的に働くアバターワーカーが多数誕生しています。 アバターというと人の仕事を奪うのではないかと怖がられることもありますが、我々の取り組みは決してそうではありません。 アバターはあくまで人をアップデートするためのインタフェースです。 緊張して人の目を見て話せない人がアバターだと生身以上に自分らしく話せるようになったり、車椅子の方がアバターで自由に動けたり、足りない知識はAIで補いながら、人格、身体、知能を拡張できます。 アバターやAIは人間の可能性が広げ、居場所を増やすための手段であり、人を大切にしています。 アバターは日本がグローバルで勝てる数少ないインダストリーの一つです。 産学連携の強みを活かして、独自のテクノロジーを武器として、世界中の人に関わる社会課題解決に取り組んでいきます。

どうやっているのか

AVITAのオフィス
VTuberとのコラボ
大阪大学発のスタートアップとして「研究」、システム開発する「エンジニアリング」、アバター関連の「アート&エンタメ」、事業を拡げる「セールス」、事業を支える「バックオフィス」の4つのカルチャーが調和するスタートアップです。 年齢や性別は一切関係なく、若手でも裁量を持って挑戦することができます。 中には20代で幹部となった人もいます。 ・年齢のレンジ:24〜50歳 ・年齢のボリュームゾーン:26〜30歳 ・性別の比率:男性=7割、女性=3割 まずはカジュアル面談で、ぜひ私たちの想いを聞いていただきたいです。 昨年は100名以上のカジュアル面談を行ってきましたが、9割以上の方が選考に進んでくださるくらい、多くの方に興味を持って頂いています。 ぜひお気軽にご連絡ください。