【取締役インタビュー】★前半★新卒入社13年目のGM兼取締役に聞きました!アンファーの土台となる"Dクリニック事業部"とは? | 社員インタビュー
こんにちは!アンファー人事部 人財採用ユニット 瀬田です!!本日は・・・なんとアンファー株式会社の取締役であり、アンファー株式会社の土台となるスカルプDを扱う "Dクリニック事業部" のGM𠮷田...
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こんにちは!
アンファー人事部 人財採用ユニット 瀬田です!
最近、寒くなりましたね~🍁
室内外の寒暖差が大きくなるので、体調崩さないようにお過ごしくださいね。
今日もお仕事頑張っていきましょう!
さて、本日は前回に引き続き・・・後半をお届けします🎁
【前半はこちらから】
今回は・・・
・・・情報が盛りだくさんかもしれません!
ぜひ要チェックです👀✨
それでは、後半戦突入です~!!!
中村:続いて後半部分に入るので、ちょっとお水飲んでください。
𠮷田:えっ!?まだ前半だったの?!
中村:今までのが全部、前半です(笑)
𠮷田:めちゃくちゃ喋ったから、もう終わったと思ってた(笑)
中村:お疲れ様です(笑)後半は、自分自身の経験とかマインドの話だから、多分もうちょっと話しやすいと思いますよ!
そういえば、私のパートナー企業の担当の方がアートメイクをDクリニックでやってくれてます!
【アートメイクはこちらから!】
𠮷田:お!ありがとうございます。男性の方?
中村:はい。眉毛、すごく綺麗になってました。で、もう周りからの評判がめっちゃ良いみたいで、その方自身が周りに薦めまくってくれているみたいです。
𠮷田:うわ、嬉しい。アートメイク一つで、顔の印象だいぶ変わるよね!
(休憩タイム終了☕🍰)
中村:それでは、後半のインタビューです。𠮷田さん自身のことをもう少し掘り下げたいなと。
アンファーに入社したきっかけとか・・・
𠮷田:当時の就活の軸は前半で言った通り。メンズビューティーに関わるアイテムをやりたかったんです。もともと、商品開発希望だったんですよね。
中村:そっか!𠮷田さん、大学は理系の学部ですもんね。
𠮷田:そう。理系出身だし、商品を作る仕事がしたいなぁと思って、メンズビューティーの企業を探して、色々受けましたね。
たくさんの企業を受けたんですが、その中でやっぱりアンファーはプロモーションがめちゃめちゃ面白かったんですよね!当時は芸人の方々を起用してテレビCMをやっていたんですが、私はお笑いとかエンターテイメントコンテンツが大好きなので会社自体は知っていたんです。で、いざ自分が就活するってなった時に、ナビサイトで化粧品のカテゴリでパーッと探して、とにかくエントリーを送りまくって・・・アンファーはその中の一社だったのですが、とある芸人さんのラジオ聞いてたら、フリートーク中でスカルプDの話しをしていて。
中村:へぇ〜。
𠮷田:それで、あぁこの会社か!と思って、選考を受けた感じですね。
中村:𠮷田さんが入社された時って、社員って何人ぐらいいたんですか?
𠮷田:60人ぐらいかな?
中村:当時の会社ってどんな感じだったんですか?
𠮷田:そうですね~、勢いと厳しさがありましたね。あとは、会社やブランドに対する強い想いとか芯があるみたいな。今思うと、そういった人たちが作り上げてくれた会社だって思いますよね。
中村:それこそアンファーの基盤をつくってくれた当時の方々って、いま執行役員とか取締役のポジションにいらっしゃいますもんね。精鋭達すぎますよね。
𠮷田:そうだね・・・もう、めちゃくちゃ厳しかったですね(笑)ただ、めちゃくちゃ面倒見てくれました。皆さん、アニキって感じで。まだスカルプDもメンズシャンプー市場No.1をはじめて獲ったばかりの時だったし、まつ毛美容液すらまだ無かった時代。会社の成長期としてすごく大事な時だったので、大変なことも沢山ありましたけど、やるしかない!っていう勢いと、先輩方にとにかく支えられてましたね。
中村:でも、そういう人たちとずっと一緒に働いて、今は同じレイヤーとして、一緒に会社を動かす立場になったっていうのは凄いことですよね。
𠮷田:そうですね。なんか、面白いですよね。当時の先輩方と一緒に肩を並べて仕事させてもらっているから、有難いなぁ〜って常に思っていますし、すごく感謝してます。新卒でこの会社に入ってこの会社に育てられた自分が、こうやってチャンスをもらって、当時のアニキ達と肩を並べさせてくれていることに感謝です。嬉しいですよね。
中村:𠮷田さんがこの12年間振り返って、一番これ頑張ったなっていう、エピソードありますか?
𠮷田:そうですね。前半の話と繋がるところはあるかなぁ。コツコツやってきたみたいな話をさっきしたんですけど、やっぱり一番頑張ったのは、この会社って7割がデジタルの売り上げなので、デジタル、EC、ダイレクトマーケティングの勉強をとにかく頑張りました。
中村:なるほど。
𠮷田:最初に配属されたのがデジタル広告の部署だったんですけど、そこからキャリアを積んでいって、課長になる前~課長~部長くらいの時ですね。ここはとにかく頑張りました。アンファーはやっぱりプロモーションが派手ってイメージがあると思うんですけれども、実はそれを支える土台があって、その土台を作ろうと思っていたんです。仕事としては目立ちづらいところになるかもしれないけど、だけどデジタルで売れているというこのビジネスモデルを崩しちゃいけないと思っていました。だから、ECとダイレクトマーケティング、いわゆるCRMといわれる単品リピート通販の勉強を、とにかくめちゃくちゃ頑張りました。
他のビジネススキルでいうと、例えばマネージャーとしての組織作り、チームビルディングみたいなことは、性格上多分もともと得意なんです。今まで生きてきて、子供の頃から何かとリーダーとかやることが多かったんですよ。だから、誰が何を考えてるかみたいな、人を観察するっていう事に関しては、長けていると思うんですよね。う~ん、言葉にすると難しいんですけど。例えば、ワンピースで言うと「見聞色の覇気」みたいな。
中村:見聞色?(←読んでいないので何も分からない)
𠮷田:読んで無いか(笑)。これ、もし学生さんがこのインタビュー見てくれてたら・・・あれ、ワンピースって今の若い子たちあまり読んでないかな。
中村:なんか、その人の気持ちを知ろうとするし、それで何か察することができるし・・・みたいなことですね。(←調べた)
𠮷田:うん。なんかそういう感じ(笑)そういうのは比較的得意だったので、マネジメントや組織作りはもちろん頑張ったことではあるんだけど、一番勉強して頑張ったって考えると、ECとダイレクトマーケティングの知識をここまで身に着けて実践して売上を上げてきたってことですね。そのスキルはこの会社にいる以上絶対に必要だと思ってたので。
中村:ありがとうございます。実は私、この質問、違う答えが返ってくると思っていました。
𠮷田:なんて言うと思った?
中村:やりたいことを実現させるために、ひたすら企画を出してめちゃめちゃ頑張った的な話。
𠮷田:あ~、ヒカキンさんの話?
中村:そう、それです。
※毎年新卒向けの会社説明会で話していますが、Youtuberのヒカキンさんは2013年当時スカルプDのCMに出てくださったことがあります。その企画を出したのが、実はヒカキンさんの大ファンだった当時入社3年目の𠮷田さんだったのです!
𠮷田:確かにあの仕事はすごく印象に残ってますよね。今でも語り継げるくらい。今振り返ると、入社3年目くらいまでは、自分が頑張ったというよりは精神力を鍛えてもらっていた感じがしますね。そのヒカキンさんのCMの企画通すまでも、自分の日々の業務と並行しながら企画書作って、一生懸命役員にプレゼンして、やり直し食らって・・・まさに100本ノック。たまたまその100本の中で、企画が通ってチームに入れてもらえたのが、ヒカキンさんのCM1本。だから、1本のCM企画を出したというよりは、色々な企画立案を通してビジネスマンとしての精神力を養った感じですね。確かにそれが今でもすごく活きてるなとは思います。
今の若手の子たちが一生懸命忙しい思いして、頑張って仕事して、毎日売上を追ってくれるのと一緒ですね。現場にいた頃は、自分も結構働いてたんですよね、あまり大きな声では言えないけど(笑)忙しかったけど、そういうもんだと思っていたし、何かの糧になる、何か自分の人生に繋がると思ってやっていたし、実際に今にちゃんと繋がっていますね。
中村:新卒から入社して、取締役になるまでに共通して、ずっと一貫して持っていた自分の中の軸や、大切にしていたことなどありますか。
𠮷田:それ、朝電車の中で考えて言おうって思ってたことがあったんですよね。なんだっけな。
中村:ここまで頑張ってこれた理由とかですか?
𠮷田:あ、そう、思い出した。仲間ですよ。ワンピース。
中村:それを忘れたんですか?(笑)
𠮷田:忘れてた(笑)
中村:大事ですね。
𠮷田:やっぱりそうだね。本当、そうかも。・・・昔、『ポンコツ会』ってやってたの知ってる?
中村:ポンコツ!?そのワード初めて聞きました。
𠮷田:2014年くらいからしばらくかな。当時のポンコツ会メンバーに聞けばわかるけど、みんなあの頃楽しかったですね(笑)
中村:メンバーは誰がいるんですか?
下記の※印のところはサイトへ移行します!気になった方はぜひアクセスしてみてください✨
𠮷田:立ち上げは俺と、いま執行役員の吉川(新卒入社10年目)と、Dクリニック新宿※を任せている関口(新卒入社11年目)、スカルプDボーテ※ブランドチームのマネージャー田仲(新卒入社9年目)の4人で、俺んちの屋上で、男4人でバーベキューしようってなって。
中村:いや、今考えると、そのメンバーがいる時点で全然ポンコツじゃないですけどね。
𠮷田:その『ポンコツ会』っていうのは、「なかなか仕事で上手くいかない」「目立つことがない」みたいな。前向きでいい子たちなんだけどなかなか脚光を浴びない、そんなメンバーで構成されていました。
それでも、彼らの話をよく聞くと、それぞれに得意分野はちゃんとあって。その得意分野で花咲かせてあげるようにしてあげたいなっていう思いで結成したんですよね。
要は、彼らのことをちゃんと見て、お互い仲間意識を持って、マネジメントしてあげるっていう。時々「飲もうぜ~」って声かけて、バーベキューをやったり、旅行も行ってたよ。
中村:へぇ~。メンバーの子たちも嬉しかったでしょうね。
吉田さん:いまDISM※ブランドリーダーの浅井(新卒入社9年目)とか、スカルプDブランド※チームのマーケティングリーダーの佐久間(新卒9年目)も、実はメンバーだったんだよ。
中村:今考えると、皆さん本当に活躍されてますよね。信じられない(笑)
𠮷田:当時はね~、花形のメンバーたちとかに比べると、結構、影の薄いメンバーだったかな(笑)でも、今はやっぱりその辺のメンバーが結構リーダーとかマネージャーになってるよね。
中村:皆さんで仲間意識持って、励ましあってたんですね。
𠮷田:そうそう。私もそうだったんですよ。同期と比べたら劣ってるって思っていました。それこそ、「ミスター平均点」って、当時の上司に言われていたし(笑)だからこそ、同じ想いをしているであろう後輩たちに、「ちゃんとコツコツやっていれば絶対にいつか認められるから、やるぞ」「俺が課長になるからって、ついて来い」って言って。結局、『ポンコツ会』は3年くらやっていたかな?旅行したり何やらしたり、楽しかったですね~。
そういうのもあって、やっぱり仲間って大事だなって思ったかな。やっぱり仲間がいるから会社行くし、仲間と話すからアイディアも出るし、皆で力を合わせるから目標を達成することが出来る。
振り返ると、やっぱり仲間に支えられてきました。特に、後輩や部下の子達。ありがたいことに役職つけさせてもらったから、本当に彼らに感謝しています。
一緒に働くメンバーの為に自分が何を出来るか。悩んだ時とか課題がある時は、仲間に相談して課題解決を考えきたし、仲間を信じてやるしかない。自分が出来ないことは、仲間たちに任せて自分がやれることをやる。ここもワンピースです。
中村:これは読んだ方がいいですね、ワンピース。
𠮷田:読んできてよ。ルフィーは料理は作れない。だからサンジがいるじゃない。
中村:あぁ〜料理屋さん。
𠮷田:料理屋さん(笑)そうそう。
中村:お前にできないことは俺がやる。俺にできないことはお前がやれ。(←また調べた)
𠮷田:そう。何もできない。お前らがいなきゃ何にも出来ない。お前らがいるから船長やれてるっていうのがルフィの考えで。もう一緒だなと思って。そうそう。
中村:ルフィと一緒。
𠮷田:(笑)
いや~本当にそういうことだよね。ECの技術に関しては何も出来ないし触れない。それは吉岡さん(デジタルコマース担当執行役員)がいるから。開発のことに関しては長内さん(商品開発担当執行役員)がいるし。オンラインモールの事はそこまでわからないから関口や吉川がいたし・・・皆でそうやって来たし。ここは、任せられるから自分の仕事が出来るんですよね。だから、私の仕事は全体をどう前に進めるかとか、役員として、売上を作るための全体の戦略を作るっていう、皆に関することを会社に納得させることだと思っています。そう考えると、本当に一人で仕事をしているわけではないなと。
中村:ありがとうございます。
中村:𠮷田さんから見て、いまアンファーで一緒に働くメンバーに期待することも聞いてみたいです。
既存社員ですね。このインタビューは社員の子も結構読んでくれると思うので、聞かせて頂けますか?
𠮷田:既存社員に対してか~。実はこの質問って毎回答え変わっちゃうんですけど、ちょっと前の考えに少し戻っている気がします。
中村:ちょっと前と言うと。
𠮷田:なんか、ひたすらに手を上げるというか、打席に立つってこともあるけどね。
中村:うんうん。
𠮷田:それはあるんだけどね。やっぱり、先を見て欲しいんですよね。来年、再来年、自分がどうなっていたいかっていうことを是非考えて欲しい。やっぱり、そこで変わるだろうなと思います。
中村:そうですね。特に、どの世代とかありますか?
𠮷田:特に、1年目、2年目かな。目の前の辛いことだけを捉えてしまうと、やっぱりしんどいだけになっちゃいますよね。デジタルに関しても開発に関しても、何にしても、楽しいだけの仕事って無いですよね。やっぱり基礎的な知識は必要だし、自分で一通り手動かしてやってみて仕組みを理解する、っていうことも必要だし。絶対に必要な技術・仕事って、地道なことも結構あるんですよね。冒頭、一番初めの話に戻るけど、組織を運営するためには、やっぱりやってもらうこともありますし。
中村:覚えてもらうことも、やってもらうこともありますよね。
𠮷田:でも、その仕事はその先の自分のキャリアとして一人前になるために必要なことだから。来年には、半年後にはもう一人前になりたかったら、そりゃ目先のことを徹底して100%やり切らないといけないですよね。自分が今後どうなりたいかっていう事を考えた上で、今があるって言うか。
やっぱりそれが無かったら、なんのためにやっているのかとか思ってしまうと思います。なんらかの野心を持ってやって欲しいですね。『楽天の店長をやりたい』って思って欲しいし、『3年後にブランドマネージャーやりたいからデジタルの仕事をやる!』、『営業の仕事を極めて将来はマネジメントやってみたい!』、『販売の力を身に着けていつかブランドプロモーションやりたい!』とか、そういう風に思って欲しいなって思った。
中村:そうですね。
𠮷田:あとは、「どれだけやり切れたか」ですね。私はA型徹底主義で、基本的には完璧主義なんで。・・・まぁまぁちょっとお酒飲んじゃうと、だいぶダラダラなんだけど、お酒飲まなければ結構完璧主義なんで(笑)
だから無駄な時間過ごすの嫌なんだよね。自分がやるって決めたことを、完璧にやりきれたかどうかを意識して欲しいです。もちろん自分の中で結果が100点じゃないときもあると思う。でも、その過程が自分で100点出せるかっていうね。自分が今出せる最高の行動を取れたかどうかを結構意識して欲しいですね。
中村:ありがとうございます。
中村:アンファーグループの社風について一番の魅力は何でしょうか?
𠮷田:そうだなぁ〜。むず。難しい。
中村:思いやり系なのか、挑戦とか、前に出るとか、礼節を重んじる、挨拶、感謝・・・・。
𠮷田:でも何か、「器のでかさ」とかじゃないかな。三山CEOも、叶屋社長も、関連会社やグループの社長役員も含めて、本当に自由にやらせてもらっていますし。厳しい中にも優しさがある、と、常に感じています。私もメンバーに対してはそうでありたいですし、マネージャーレイヤーはそういう人達が多いいかな。
中村:なんか、緩くなったとかではなく、徹底してやることはやる。厳しく見られるけど、ちゃんと認めてくれる、大事にしてくれるっていう。
𠮷田:そうだね、だから、「器の大きさ」だね。挑戦することに対して、理解がある。ニュアンスとしてはそういった感じ?
中村:でも、凄くわかります。尊重してくれますよね。
𠮷田:そうそう。
中村:凄く厳しいし、ちゃんとやることをやるっていうのが大前提ですけど、そのうえで、自分で何か想いを持ってこれを頑張りたい!のであれば、それを尊重してくれるし。ありがとうございます。
中村:最後の質問なんですけど・・・どんな学生の方に入ってほしいですか?
𠮷田:出た(笑)。むずい。
中村:今の考えでも大丈夫です。
𠮷田:言葉にするの難しいね。でも、「やり抜く力を持っている」ことかな。
今年一年だけでも、やり抜くことを最後まで諦めないっていう思いを持っている子って、やっぱり結果がつくし、自分に自信があると思うんだよね。 “自分にはこの能力がある!“とか。フォロワーをたくさん抱えていてSNSに自信があるとか。デジタルマーケティングを長期インターンでやってきた自信がある、デザイン・営業力・マーケティング・化粧品のトレンド・・・色々あるけど、何かに自信があるといいですよね。
なんかこの時代の現代病なのか、自分に自信がない人が多いなあって思うんですよね。
中村:自己肯定感が高いのは大事ですよね。
𠮷田:そうですね。自己肯定感が高い子の方が、もちろんだけど自信持って仕事できるよね。そういった子がいいな。だから徹底してやり抜くことが出来る子と、自信を持って仕事出来る子。それがいいかな。
中村:ありがとうございます。そういった、素敵な学生に出会えるように、私たちも採用活動頑張ります!
お忙しい中、前編~後編にかけてインタビューに応じて下さりありがとうございました!
以上です!
皆さん、いかがでしたでしょうか。
どうしても日々の仕事って、毎日毎日楽しい!だけではないですし
大変なことがあるけれども、目の前のことだけではなく、
“ 自分が将来、どうなっていたいのか “
・・・その姿に少しでも近づくために、努力することが重要なんだと
今回のインタビューを通して、非常に勉強になりました・・📖
今回の記事を読んでいただき、もし弊社に少しでも興味をもっていただきましたら
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