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データを最大限活用してサービスを高めていく!MLエンジニアを募集

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on 2024/11/13

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データを最大限活用してサービスを高めていく!MLエンジニアを募集

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岡井 大輝

東京大学農学部卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。

Ryotaro Makita

東京大学工学部卒業、同大学院工学系研究科修士課程修了。在学中に株式会社Luupを共同創業し、最初期の仮説検証とプロダクト設計を担当。その後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。主に製造業の日系大企業の新規事業立ち上げや全社変革のプロジェクトに従事した後、2021年4月に再度Luupにジョイン。

岡田 直道

東京大学工学部を卒業。 在学中より、複数社でアプリケーションエンジニアとしてWeb・iOS開発業務に従事。投稿型SNSのバックエンドからAPI開発、iOSクライアント実装までを広域に担当した他、動画広告配信システムの運用、社内向けOSSの開発やObjective-C→Swiftリプレイス業務等も経験。 その後、株式会社Luupを創業。CTOを務める。

坂詰 将也

株式会社Luupのメンバー

東京大学農学部卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。

なにをやっているのか

株式会社Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシストなど電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を日本各地で展開しています。 街には「ポート」という移動のハブがあり、いつでもポートからポートへ電動マイクロモビリティに乗って移動することができます。 かつて鉄道の駅が街を発展させたように、LUUPのポートを街じゅうに設置することで人が集まる場所をつくり、街じゅうを駅前のように活性化していきます。LUUPを通して、移動におけるさまざまな問題を解決し、新たな街の未来を創造します。 現在は、東京・横浜・大阪・京都・神戸・宇都宮・名古屋・広島・仙台・福岡でサービスを展開しており、2024年10月時点で10,000ポート以上を運営しています。 将来的には、電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくることを目指します。(会社HP:https://luup.sc/ ) 【特徴】 1. 小型の車両を用いることで、自動販売機1台分のスペースにポートを設置できる →コンビニや飲食店の入り口横など、これまで実現し得なかった小さなスペースへのポート設置が可能になり、デッドスペースを活用できる 2.展開エリア内の既存のシェアサイクル事業者と比較して高密度にポートが設置されている →所有している自転車のようにどこでもシェアリングが利用できる 【参考記事】 ・累計166億調達 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000337.000043250.html ・西武・東急様との資本業務提携 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2407/25/news177.html ・TVCM放映中 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000338.000043250.html(~11/24) ・CEO 岡井のインタビュー https://sogyotecho.jp/luup_okai/
街じゅうの電動マイクロモビリティに、どこからでも乗れて好きな場所に返せるシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。
「LUUP」のポート
会議中の様子
将来的に導入を目指しているユニバーサルなモビリティ
LUUPが目指す未来のイメージ
将来的にはユーザーの走行条件によって、形や速度が変化するモビリティの提供を目指す

なにをやっているのか

街じゅうの電動マイクロモビリティに、どこからでも乗れて好きな場所に返せるシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。

「LUUP」のポート

株式会社Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシストなど電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を日本各地で展開しています。 街には「ポート」という移動のハブがあり、いつでもポートからポートへ電動マイクロモビリティに乗って移動することができます。 かつて鉄道の駅が街を発展させたように、LUUPのポートを街じゅうに設置することで人が集まる場所をつくり、街じゅうを駅前のように活性化していきます。LUUPを通して、移動におけるさまざまな問題を解決し、新たな街の未来を創造します。 現在は、東京・横浜・大阪・京都・神戸・宇都宮・名古屋・広島・仙台・福岡でサービスを展開しており、2024年10月時点で10,000ポート以上を運営しています。 将来的には、電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくることを目指します。(会社HP:https://luup.sc/ ) 【特徴】 1. 小型の車両を用いることで、自動販売機1台分のスペースにポートを設置できる →コンビニや飲食店の入り口横など、これまで実現し得なかった小さなスペースへのポート設置が可能になり、デッドスペースを活用できる 2.展開エリア内の既存のシェアサイクル事業者と比較して高密度にポートが設置されている →所有している自転車のようにどこでもシェアリングが利用できる 【参考記事】 ・累計166億調達 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000337.000043250.html ・西武・東急様との資本業務提携 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2407/25/news177.html ・TVCM放映中 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000338.000043250.html(~11/24) ・CEO 岡井のインタビュー https://sogyotecho.jp/luup_okai/

なぜやるのか

LUUPが目指す未来のイメージ

将来的にはユーザーの走行条件によって、形や速度が変化するモビリティの提供を目指す

◆ 創業ストーリー いかに早く、これからの日本に必要な新しい交通インフラをつくるか Luup創業当初は、主婦や元介護士がスポットで家庭の介護活動をお手伝いする「介護士版Uber」に取り組んでいました。しかし、日本の現状の交通インフラがCtoCに不向きであったために、事業は敢えなく断念。そして日本の交通における課題を解決する新たな交通インフラを構築するために、「電動マイクロモビリティのシェアリング事業」を立ち上げました。 「街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる」というミッション達成のためには、自分が代表であることにはこだわりませんし、他の経営陣とも同じ考えを共有しています。 LUUPは利用者だけでなく、街中の全ての人から街の一部として必要とされるようなインフラとなることを目指します。 社員や自分の子供が当たり前のように電動マイクロモビリティで移動し、まさかそれが数年前にベンチャーによって作られたとは誰も考えもしない。そんな未来を実現するために、今後ともLuupチーム一同全力で取り組んでいます。

どうやっているのか

会議中の様子

将来的に導入を目指しているユニバーサルなモビリティ

◼︎ CEO 岡井 大輝 note : https://note.com/luup 東京大学農学部卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。 ◼︎ COO 牧田 涼太郎 東京大学工学部卒業、同大学院工学系研究科修士課程修了。 在学中に株式会社Luupを共同創業し、最初期の仮説検証とプロダクト設計を担当。 その後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。 主に製造業の日系大企業の新規事業立ち上げや全社変革のプロジェクトに従事した後、 2021年4月に再度Luupにジョイン。 ◼︎ CTO 岡田 直道 東京大学工学部卒業後、同大学院在学中より株式会社AppBrew、株式会社リクルートライフスタイル、Sansan株式会社など複数社で主にサーバーサイド・iOSアプリ開発業務を経験。 株式会社Luup創業後はCTOとして、エンジニア組織の構築やLUUPのアプリケーション開発・社内システム整備を管掌。 ◼︎ CFO 向山 哲史 東京大学教養学部卒業、ハーバード大学経営大学院修了(MBA)。 三菱商事株式会社にて、国内外のインフラ事業や不動産への投資に携わるとともに、 日本初のインフラファンドの立ち上げを主導。 その後、大手PEファンドのユニゾン・キャピタル株式会社にて、コンシューマー、BtoBサービス等の業界を中心に国内中堅企業への投資活動に幅広く従事。

こんなことやります

【募集背景】 事業の急激な成長に合わせて、データ活用に対するニーズも急速に高まっています。 それにLUUPのサービスを定量的に誰よりも理解して、LUUPの事業成長に貢献するMLエンジニアを募集しています。 データ活用において、ビジネスの課題を深く理解した上で、最適な機械学習ソリューションを設計・実装・運用できるエンジニアを求めています。予測モデルや最適化アルゴリズムの開発から、本番環境での安定的な運用まで、技術的な実現可能性とビジネスインパクトの両面を考慮しながら推進できる方が期待される役割です。 【組織とポジションについて】 LUUPは、アプリというソフトウェアだけでなく、車両というハードウェア、街中にあるポートなど、多様なアセットが複雑に組み合わさることで運営されています。 COO室データグループの所属になります。 ・データの分析や活用側だけでなく、データエンジニアも所属しているので、データの管理や資産化についても責務を持って仕事をすることができます ・COOと直接コミュニケーションをとって仕事を進められます 【仕事内容】 ・データを活用したシステムの設計から実装、本番環境での運用までの一連のプロセスの推進 ・予測モデルや最適化アルゴリズムの開発を通じた競争優位性の構築 ・ビジネス課題に対する定量的アプローチの設計と実装 ・モデル・アルゴリズムの継続的な改善と運用基盤の整備 ・プロダクトの進化を見据えた研究開発の設計、主導 ※業務内容の変更範囲:会社が指示する業務 【魅力】 ・社会的意義のあるサービスの課題を解決することで、直接社会に影響を与えられる ・多種多様なデータが集積された豊富なデータ資産を用いて先進的な手法に取り組める ・R&Dとビジネス寄りの両立した役割を担える ・様々な部門の課題に携われ、幅広い経験を積める 【MLエンジニアとともに解決したい事業課題】 ・需給予測モデル構築 ・オペレーション最適化 ・車両配置の最適化 ・ポート獲得のエリア戦略 ・トラブルを未然に防ぐための異常検知 ・プライシング最適化 【必須スキル】 <経験> ・データ分析、統計モデリング、機械学習などのプロジェクト実務経験 5年以上 ・アプリケーションやシステムの開発・運用経験 5年以上 <スキル> ・SQLなどを利用したデータ抽出や加工を行う能力 ・統計学、機械学習、コンピュータサイエンスの体系的な知識 ・アルゴリズムやモデルの本番環境への実装経験 ・ビジネス課題を理解し、適切な手法を選択・実装できる能力 ・選んだ手法や得られた結果に対して正しく解釈して適切な説明をする能力 ・他部署と連携してプロジェクトを進めるためのコミュニケーション力 【歓迎スキル】 以下のうち一つ以上当てはまる方は、当ポジションとの親和性が高いと思われます。 ・位置情報データを活用したプロジェクトの経験 ・画像や動画などのメディアデータの活用経験 ・最適化アルゴリズムの設計・実装経験 ・MLOpsやデータ基盤の設計・構築経験 ・モビリティ分野での業務経験 ・機械学習モデルのプロダクションへの実装経験 ・Airflow, dbtなどのオーケストレーションやETLツールの利用経験 ・redash, looker studioなどのBIツールの利用経験 ・Githubなどを用いたサービス開発経験 ・クラウドプラットフォーム(GCP/AWS等)での本番環境の構築・運用経験 ・エンジニアチームのマネジメント経験 【求める人物像】 ・Luupの事業・ミッションに共感し、熱意をもって取り組める方 ・LuupのValues・価値観を大事にし、メンバーと一緒に仕事ができる方 ・顧客視点を大事にし、現場で実際に起きていることを第一に仕事に向き合うことができる方 ・常に新しいことにチャレンジし、学び続ける姿勢をお持ちの方 ・短期的な視点だけでなく、長期的な展望を持って業務に取り組める方 ・問題を発見し、解決策を提案し、実行までリードできる方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2018/07に設立

    98人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 社長が20代/

    東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階